モラ夫が明らかに悪いことをしている時、又はしている事がわかった時でも、それを戒めることはできない。
悪いことをしたから注意したら逆ギレ…そう言うパターン。
悪いことを黙認するのはストレスがたまる。
だから普段からなるべく干渉しない方がいい。
犯罪がらみになる前に早く離れたい。

私はモラの支出入に口を出すと切れられるので、言わないようにしていたら、調停時、金汚は、妻にはそのことを教えようとするとき聞こうとせず、逃げた。
だから、妻には自分の収入を教えれなかっただけだ。といい始めた。
モラにはどっちにしても、悪いのは妻という方程式が存在するらしい。

例えば銀行引き落とし以外の支払いが滞った場合、めんどうなのかどうなのか、振り込み書の支払い期限が過ぎても払わないまま置いてある。
私はそういうのが嫌なのでずーっと気になりながらも見て見ぬふりをするしかない。
以前、市役所の収税課の人が何度も家に来たことがある。
モラ夫に再三その旨を話し、お願いしているにもかかわらず無視された。
ようやく支払う意思を見せる時は、機嫌が悪くふてくされてどうしょうもない。
そのくせ、自分に必要なものならホイホイ支払う。

同じです〜〜〜
税金払うの嫌みたいで、ずっと置きっぱなし、
自動車税も置きっぱなし、

私が、さっさと払えば、「お前はいい顔がしたいが為に払うんだろう！」と、血相変えて怒っていた。

税金、払おうとしないモラとモラ義母。
自治体の税務にキレていっては、延滞利息を
「公的機関がもうけようとするわけない」と
踏みにじる･･･
そして、その税金は私の貯金から賄われた。はぁ。