相手の気持ちも都合も無視して、押しの一手で強引にアタックして来た彼を

「そこまで想ってくれているのなら」と、勘違いして受け入れた？

彼女の気持ちはどうだろう、と考え、躊躇しながら告白するのが普通なのに・・・

冷静に考えると自己中心的で一方的な愛の押し売りですね。

今になって、彼がなぜそこまでアタックしたのかがわかってきました。

恋は盲目とはよく言ったものだ・・・。

またまたシスターさんところとそっくりです！！！！

もう、それは超強引。ここまで強引にされるのも、女冥利？とか
ポジティブに考えてしまったのがいけなかった。
モラ男からすれば、「俺がいったん付き合うと決めたのなら、
向こうから断られるなんて恥は絶対に死んでもかかない」という
単なるプライドと意地。それを愛だと勘違いするなんて・・・。

でもー初対面は変でした。
「どこで会いますかね？」「俺の部屋かホテルの一室」。
「え・・・？え？」（困惑する私）「飲み屋とかレストランとか
ではダメですか？」「ダメ」。
はじめて会うのにホテルの一室って・・・。

「じゃあ、あなたの家でゆっくり飲みましょうか」ってことに
なったんだけど。今から考えれば、ひきこもりがひどくて自分が
電車に乗るのがいやだったから。かつ、超自意識過剰だから、
外にいるときはめちゃくちゃ気を使って緊張するからだと知った。

その後も、倦怠なムードが漂ったとき、「うちにお前の友だちを
呼べ」とか無茶な注文をされました（結構横浜のはずれで遠い）
「俺が外に出て電車に乗ってどっかいくのはいやだけど、第三者と
しゃべりたい。癒されたい。お前の友だちを俺の部屋に呼べ」
はああ？？？「無理だよ〜・・・」って結局うやむやになったけど。

その後別れた後も、女友だちを家に無理やり連れ込んだりしてた
みたいですね。

しかも、初めから、どこかに嘘のある計略と気付きながら、

そうまでして、私を？　と、またしても勘違いして、計略に乗った。

無意識の故意・・・

同じく自己嫌悪・・・。

お、同じく…
ゆってたことはウソばかりだった…

＞第三者としゃべりたい。癒されたい。お前の友だちを俺の部屋に呼べ」

うちも同じような事言っていました。いやもっとアホかも。
「浮気がしたい。でも相手を探すのが大変だからお前の友達を紹介しろ」
とか言ってた。浮気相手くらい自分で探せ！

私も付き合う前はかなりゴーインにアタックされました。
理由は「夜中に電話したら相手をしてくれたのがはやだけだった」とか言ってた。こいつは利用できる！と思われてしまったのかも。