「俺は優しい男だ」

何かにつけてそう言ってたなあ。
でも、本当に優しい人って、意識してやってるわけじゃないから、
自分が優しいって思わないですよね。

本当にちょっとしたことで「俺は優しい」を連呼するので、
「本当に優しい人は、自分が優しいなんてわざわざ思わないよ」
って言ったら、ものすごく憮然としてました。
ショックだったのかなあ。

まあ、実際どうかというとまったく優しくないですねｗ
前のストーカープチモラもそうだったなあ。

優しい・・彼は動物が好きで、しかし言うことを聞かないと怒る人だった。動物が好きとゆうだけで優しいと勘違いしていた
あぁその彼はまだ夫だった。

「俺は（自分にだけ）優しい男だ」

子ども好きと言いながら、年の離れたきょうだいをみてきたから大丈夫と言われ、そうか、と安心してたらとんでもない！育児放棄に「うるさい」「寝てろ」「何が言いたいんだよ」
最悪。
それでわかった。奴は･･･年の離れたきょうだいを利用して、「ボク、ママのために頑張ったよ★褒めてよママ〜」って裏の本音。「すごいでしょ」･･･

離せない乳児にキレるのは、許せない。義母もそう関わってきてたのも、しっかり分かった。

私が利用出来そうだと信じ込んでいた時は、子猫を拾って来て飼ったりして、ちゃんとした里親探しなどもしてました。優しい人を演じていたんですね。
２０歳近くまで、元夫は子猫殺しが大好きでした。手口は･･･残虐過ぎるので、書けませんが、じわじわと残酷な彼好みの殺し方が有ったようです。子供の時からだそうで。
夫婦間がおかしくなってきてからは、毒饅頭でカラスとか野犬を大量に殺して、私に今日何匹殺したか自慢してました。

＞うさうささん
ええ〜〜恐い〜〜

　すごすぎます。うさうささん、本当に縁を切ってよかった。

皆さんが取り上げていらっしゃるような、同じ言葉を良く言ってました。「俺って優しいだろ？」「友達多くて人望が有るんだ」「俺っていい男だろ？」「俺って困っちゃう位有能なんだよねぇ〜」「こんな俺と結婚して良かっただろ？」
モラさんとサイコさんの境界線は、結構曖昧なのかもしれませんね。私にはいまだに良く分かりません。

うさうささん、それ怖すぎます。小動物を殺すって、猟奇事件の犯人がたいていやっているって言いますよねぇ。

サイコパスの心理について書いた本を読んだ時、夫にそっくり・・・と思って愕然としたことがあります。本によればサイコパスが必ずしも人や動物を殺すわけじゃないのだけれど、怖かった。

「宦官」 とセットで読んだ「酷刑」（血と戦慄の中国刑罰史）に、様々な処刑などが書かれていますが、人間ってこういうところがあるのんだ、昔は普通なんだ、と思いました。
残虐な方法で、人間を殺したり、動物を殺したり、という本です。

刑罰の場合は、「こういう目に合いたくなければ従え」という
脅しの意味がありますからね。
小動物を楽しみで虐待するのとは根本的に違います。
うさうささんの夫は、今もやってるんでしょうか。
動物愛護法ができましたから、いまなら犯罪者ですね。
（昔だと器物損壊程度だったかな…

元サイコ夫は今、動物よりも面白い対象が沢山居る環境に居るそうです。（元夫に誘われた夫婦共通の友人から聞きました）
カルト教団に入ったからです。
適職をやっと見つけたのでしょう。
人の不幸につけ込んで、たくさんの人を入信させ、楽しく嗜虐している事と思います。
まさに害虫です。他に形容する言葉が有りません。

うわ〜〜〜

カルトに入る人はマゾい人多いですしね…
需要と供給が合ってるというかｗ

人間の内臓を見たいとか思わないことを祈りましょう…