出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[358]/元夫はモラ夫だった!PART 1 /投稿者:jasmin [1548]
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交際時代は、真面目で硬すぎる感じはあるものの、とても優しい人でした。私が連日、飲み会やカラオケと出歩いても干渉することはありませんでしたし。(今思えば、結婚後に教育してたたきなおそうと計画していたんでしょう。) しかし、婚約を期にモラ夫に豹変しました。
(1)仕事関係の接待飲み会中にケイタイに何度も電話してきて、女性が夜に出歩くな!などと激怒する。周囲の人にも聞こえるほどのどなり声で、取引先の人もおどろいていました。
(2)結婚後は、私が実家に少しでも行くと(例えば荷物を取りに行くだけでも)不機嫌になり、帰宅しても鍵を開けない、数日間の無視などのいやがらせをする
(3)私の学生時代のアルバム、成績表などをけなし続け、捨てさせる。アルバムは別に彼氏が写ってるわけでもないし、モラ夫より低い学歴なのに(笑)理解に苦しみます。多分、私がモラ夫の知らない世界を持ってることをゆるし難かったのでしょう。
(4)食事に対するこだわりはすごいものでした。スーパーの買い物は必ず同伴し、私が何を選ぶかを横から伺う。私が例えばネギを選んでかごにいれると、すぐさまそれをチェックし、けちをつけて、他のネギとチェンジ。「日付が古かった」とか「形が悪いものをわざと選んだ」などとなじる。だったら、最初からモラ夫が選べ!という感じだが、必ず後付で文句をいう。 私が例えばスペアリブ用の豚肉をカゴに入れると、モラ夫「(不機嫌に)それ何にするつもり?」、私「え、スペアリブだけど」、モラ夫「(命令口調)それはダメだ!」、私「嫌いなの?」、モラ夫「いや、手抜き料理は許さない」・・・そこで、私が煮物でもしようと大根をカゴに入れると、モラ夫「今度は何を作るつもりだ?」、私「ぶり大根がいいかと思って」、モラ夫「どうやってつくるんだ、説明してみろ!」、私「・・・えーと、大根を下茹して(って何で説明必要?!)」、モラ夫「(さえぎって)そんな難しいものお前にうまく作れるか?どうせ味が悪かったり、硬すぎたりして、ボロを出すのがせいぜいだろう。やめろ。」・・・・って、一体何を作れっつーねん!そのくれ、自分では絶対に献立を決めない。 さんざん苦労して買い物ができても、まだモラ夫の責め苦は終わらない。モラ夫はキッチンで私の横に張り付き、一挙手一投足チェックする。「大根はカツラむきにしないの?」「うちの実家では、野菜はそんないため方はしないよ。」「コンソメスープには醤油を入れるのが常識だよ。フランスのシェフも皆そうするんだぞ。(ほんまかー?)」「今日も貧弱なメニューだな(え、おかず5品もあるのに?)。これからは、週末に1週間の献立プランを書いて、俺に見せろ。」・・・ 今となっては、なんでこんなアホな指示に従っていたか謎ですが、その当時は文句を言われるのが嫌で意地になってました。どうせ何してもケチがつくのにね。 ちなみに、もともと料理好きだった私でしたが、離婚後、キッチン恐怖症になり、しばらくは彼氏に料理を振舞うことができなくなってました・・・(涙)
投稿日:2005年02月22日 (火) 17時25分
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