出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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結婚してはじめて違いを感じたのは、卵焼の味。一口食べて「甘いのは卵焼じゃない!」元夫はだしが入って、できれば大根おろしが添えてあるのが卵焼(それって飲み屋のメニュー)。 煮物は薄口しょうゆで、しょうゆの色がついたのは「食べる気がしない」。薄口しょうゆをスーパーで探しましたが、当時は売ってなかった。「母の味」を全否定された感じ。それでも努力しました。家庭の味は夫婦で作り上げていくものだからと思って。 元夫の作ってくれたカレーは超辛口。「辛くて食べれない」と言っても、「なんで?こんなの辛くない」とわかってくれなかった。子供が食べるようになってからは、鍋を分けました。 ほうれん草をゆがきすぎ、ラーメンをゆがきすぎ、自分の方が上手。 小さなことなんですけどね。私が合わせるように努力していたことをわかっていなかった、当たり前と思っていた、というのが私にとって藁一本ですかね〜「自分の味覚が絶対、私が料理ベタ」 姑には「何も出来なくてもいいのよ〜私も結婚したときは何も出来なかったんだから」と10数年間、言われ続けました。優越感に浸っているのが、よくわかりました。
投稿日:2006年04月09日 (日) 09時29分
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[722への返信]/ /投稿者:bun [3108]
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「藁一本」は軽いほど重みがあります。
投稿日:2006年04月09日 (日) 11時41分
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[722への返信]/心のダム決壊 /投稿者:マーチ [3109]
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「藁一本」は軽いほど重みがある。言えてますね〜。
大きな我慢に小さな我慢。大小とりあわせて我慢に我慢を重ね、「我慢のコップ」がいっぱいになって、表面張力でかろうじてこぼれずにいるところに、落ちてきたほんの一滴。それが「藁一本」なのだと思います。
ほんの一滴で大洪水になることを、モラ夫は知らない。ま、それがわかるくらいなら、そもそもモラ夫にはならないのかもしれないけれど(笑)。
投稿日:2006年04月09日 (日) 12時13分
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[722への返信]/ /投稿者:bun [3110]
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「水一滴」とも言いましょう。
投稿日:2006年04月09日 (日) 13時14分
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[722への返信]/ /投稿者:日本海 [3111]
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表面張力でぷるぷるのコップに一滴、すごくよくわかる。
私は、何かがピキッと切れた。そして、全体がブチブチブチーッと切れた感じがした。
投稿日:2006年04月09日 (日) 13時15分
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[722への返信]/私の藁一本は /投稿者:ふうふう [3114]
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「自転車(車券=競輪)」と上から下までびっしりと表記された”秘密の預金通帳”と、カード会社の督促状だったな〜
「我が一族に、ギャンブラーは要りません!」 調停委員の前で啖呵切ってやったっけな〜ああ、今でもスカッとするいい思い出だw
投稿日:2006年04月10日 (月) 22時12分
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