出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[670]/モラ男と父親 /投稿者:あっかんべ [2901]
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父親との関係が悪いとモラ男になるのではないかと思いますが、実際どうなんでしょう。我が子をモラ男にさせないのが父親の役割ではないかと、、。
投稿日:2005年12月23日 (金) 17時56分
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[670への返信]/ファザコン /投稿者:こんちゃん [2904]
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そういえば、あいつもひどいファザコンだった。40を越えても父親の呪縛から逃れられない気の毒なやつでした。必死で隠してたけどね。
投稿日:2005年12月25日 (日) 09時25分
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[670への返信]/その通り /投稿者:シスター [2908]
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>我が子をモラ男にさせないのが父親の役割
そしてその役割を果たせないのがモラ男。
悪循環を断つのが、私のライフワークになってしまった。 なるか、ならぬか、やってみるしかない、、、。
投稿日:2005年12月26日 (月) 14時53分
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[670への返信]/モラ男の分析 /投稿者:あっかんべ [2910]
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モラ男は、発育過程における父親との関係障害が、原因になっておこる特異な人格障害=人間関係障害であると位置づけられるように思います。 発育過程の異常と、現状における人格障害を詳細に分析することが必要でしょう。
投稿日:2005年12月26日 (月) 23時13分
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[670への返信]/ /投稿者:himawari [2912]
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長男(男)は跡取りとして、特別に大切に育てられた時代があった、 例えば、殿様のように、 大家族の中で、男尊女卑、若い母親の居場所は無く、女には学問も不要、 そんな中で、暴君モラができたのだと思う。 解っているのに何故モラをするかは、特権意識はそう簡単には捨てられるものではないから。
うちのモラ夫の場合は、 私が義母にモラ夫の文句を言えば、義母は「私が悪いの、全部私のせいにしておけばいいの」と言った。 モラがズルで学校を休めば、義母は即座に「私が昨夜作った料理が悪かったのね、お腹が痛いのね」と言ってオドオド学校に電話してたことは容易に想像できた。
モラは仕事を休んだりするときに、「私の都合で休むのね、私が悪かったわ、ゴメンね、これからは気をつけるから」と、私が言い訳を言わないから、自分で呪文を唱えるように言い訳をモゾモゾ言うのには、驚いた。 その呪文は私には聞き取れないくらい小さな声だったが、私は、何言ってんだと思い「私は、悪いことはハッキリ悪いと言うからね」と言い放ったら、モラは青くなっていた。
言い訳を言ってあげることは、私には死んでもできない対応だったから、暴言は数時間に留まらなく翌日に持ち越した。そしてまた違う場面で、私が言い訳を考えないので、モラはパ二ックになって自分の不徳や嘘を塗りかためるため暴言は数時間続いた。 が、私は一つも折れることはしなかった。
投稿日:2005年12月28日 (水) 00時48分
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[670への返信]/一見、母親が悪いように見えますが、、、、。 /投稿者:あっかんべ [2913]
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父親は、そういう状況で、どのように振る舞っていたのか?そちらに問題があるのではないでしょうか?つまり、母親は、初代モラ男である父親に対する自己防衛本能でそのような立ち振る舞いをしていたのではないかと思うのです。
投稿日:2005年12月28日 (水) 13時46分
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[670への返信]/父親ですか? /投稿者:himawari [2916]
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見たり聞いたりした話では、 2人とも、子育てに参加しない父です。(2人います) 育ての父親は、静かで、TVの前から動かなく、職場と家を行き来するだけの人でした。 ですから、定年(公務員)と同時に脳溢血で倒れて身体が不自由になっても、その後寝たきりになっても、寝ていることが苦にならない人だと思えるくらいでした。その後25年以上生きましたし、看護する妻より長生きでした。 産んだ?父親は、ニコニコ楽しい人の良さそうな人ですが、妻の尻にしかれ子供のことは全く発言権無しと思えます。
うちのモラ夫の場合ですけど。
投稿日:2005年12月28日 (水) 20時04分
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[670への返信]/父親の無関心 /投稿者:あっかんべ [2917]
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我が子に愛情を感じないというところが、まず、おかしいと思います。 自分自身が我が子よりも大事だったのか?それとも、単に共感性に欠陥があるのか? 父権の復活ではありませんが、父親の権威がモラ男には必要だった(12歳を越えたら手遅れ)のでしょうね。
投稿日:2005年12月28日 (水) 22時13分
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[670への返信]/権威がありすぎてもねえ /投稿者:日本海 [2920]
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うちモラの父親は、強権主義というか、「自分が正しい」人で、家族が自分の思い通りにすればうまくいく、と思っているようでした。権威、肩書き、形式、大好き。人の気持ちは無視。わかろうともしない。心はなかったのかも。
彼の愛情とは、命令して従わせることだったみたいですよ。 息子は、父親が嫌でたまらなかったそうですが、そっくりになりました。今も、父親を憎みながら愛されたくてたまらない。
投稿日:2005年12月29日 (木) 20時05分
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[670への返信]/ /投稿者:himawari [2923]
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うちのモラ実家の場合ですけど、、
モラ「うちの実家は完璧だ、」 モラを産んだ母「私には落ち度は一つも無い、」 モラ「(母に)赤恥をかかせやがって」 男の汚点や嘘を隠すのに、家ぐるみで、育ての母が必死で言い訳をしてました。 脳梗塞であることもなかなか言えず「ちょっと足を悪くして」と、タジタジで言ってました。 モラのささいな失敗も「私(妻)が悪いの」式に言わないと我慢ならないという感じでした。 それが男を立てるということらしい。爆
投稿日:2005年12月31日 (土) 05時33分
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[670への返信]/命令大好き /投稿者:NN [2932]
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命令するのが大好き。命令されるのも大好き。こういう人が喜んで戦争始めるのでしょうね。責任感ゼロだから、部下に全部押し付けて、それが男らしいなんて勘違いして。
投稿日:2006年01月02日 (月) 09時50分
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