千恵さん、leoさん、返信いただいてたのに気がつきませんでした〜。
遅くなり申し訳ありません！！
やっぱりモラ台本、モラ演出ありかもしれませんね〜（笑

＞「お前は何様のつもりなんだーーーっ！！！」と言われ
「奥様です。」って答えました。

最高ですっ！！（爆笑


余談ですが、630のモラ彼の数年後に、ねるとんパーティ（死語）で知り合った男性が、元彼に外見そっくりだったので驚きました。
後日一度だけデートした時、いきなり定期入れから自分の証明写真（３分写真）をとりだして
「いや〜、これ最近撮ったんですが、すごく良く撮れてて気に入っているんで、良かったら持って行って下さいっ！」って笑顔で渡されました（笑

ええと、ほぼ初対面の相手だし・・・
私まだあなたと付き合うとも言ってないし・・・
しかも、３分写真貰ってもどうしようもないし・・・

でも驚いたことに、モラ彼も過去に同様の行動をしていたのですよ！
自意識過剰？！馬鹿ナルちゃん？！
なんか、外見似てるし、喋り方とかもそっくりだし、こう言うタイプって似てるのかもなぁ・・・と。（細身で神経質そう）
骨格似てると脳の発達過程も似るのかなぁ・・・とか本気で考えちゃいました(^_^;)

ネルトンの男性はそれだけで判断しちゃ可哀想かもしれませんが、バツイチとのこと。
奥さんが「あなたには私は必要無いわね。」と言って出て行ってしまったそうですが・・・真相は？？？です。
あんまりモラ彼に似てて気持ち悪かったのと、また会いたいと思うほど心が通い合う感覚がなかったので、二度と会いませんでした。

てるてる@630 さん、笑って頂けて(笑

私も元モラ夫に知り合ってすぐ写真をもらいました。
今思えば、姿見の前で膨れた頬を口の中で吸い込み、痩せて見えるようにしたフグみたいな顔で写ってる写真です。
口が不自然にタコっぽく、腰に手をあてポーズを決めてました。
実物の方が、まだマシ。
本人は
「松方弘樹より格好がいいよなぁ。何でスカウトされないんだろう？」って冗談で言ってると思っていましたが、本気だったようで（爆笑

その元モラ夫と義母と義妹はショーウィンドウとかに写る姿を常にチェック！
３人が３人とも各々ショーウィンドウに向かってポーズしている姿は壮観でした。
元モラ夫に言われたのが
「女なら外で外見をチェックするのが当たり前だ！」でしたが。コーヒーショップとか、こっちに向かって座ってる人達がいるのに、そのガラスに向かってポーズを決めたりしろと？？？

元モラ夫はガッチリ体型でした。
ひそかに「便所マーク」と毒づいてました（逆三角形のトイレマーク）。
ナルシストは同じです！
それと神経質でした・・・。
私から見たら異常に神経質でした。
相手から言わせれば、私が
「不潔・怠け者・無神経」だったらしいです（けっ！

てるてる@630 さん、ここで勉強してくれぐれもモラ男の餌食に
ならないようにして下さいね！
モラをひっぺがすのに時間がかかりますので・・・

千恵さん、こんばんは。
土曜から法事で実家帰りしてました。またも遅くなりすみません。

松方弘樹ってあんた・・・（笑
モラっぽい元彼もよく芸能人と自分を比較してましたよ。
芸能人は顔だけじゃなくて、華や才能がなければダメと言うことが分からないみたい。


あ！おかげさまで、その後はモラ男にひっかかることもなく、一度バツはついたものの、
現在は２度目の夫と幸せに暮らしておりますｖ(^^)ｖ

最初の結婚相手はモラではありませんでしたが、価値観・生活感が私と全く相違しており、
「好きなのにうまく行かない」と言う焦燥感でずいぶん苦しみました。
結局４年半一緒にいましたが、人間「情」だけじゃやっていけないんだと理解してから、
急に目の前が明るく開けた感じがしましたよ！
それからは離婚に向かい一直線でした〜（笑

結婚した時、仕事をやめて家に入るように周りに勧められましたが、辞めなくて本当に正解でしたね。
経済力がなければ、価値観が違うだけではなかなか離婚に踏み切れなかったと思います。
（金も入れる、浮気もしない、家事も手伝ってくれる。じゃあ何が不満なんだ、
と周りから随分責められました）


その後は仕事にもさらに力を入れ、自分の求めるものが何なのかをよーく考えた末に
現在の夫との出会いがありました。

私も以前よりは男性を見る目が出来ていたし、見た目のかっこよさ云々・ときめき云々より、何よりまず一緒に暮らしたい人かどうかを重視しました。
一度他人との共同生活が破綻したことで、相手の価値観を尊重して思いやることも学習しました。
このことは、今の夫との生活、他人との人間関係にも大きく寄与していると思います。

私も多少は人間的に成長できたのかな？と。結果オーライだったと思っております。

＞相手の価値観を尊重して思いやることも学習しました。

これは、あくまでもまともな人間に対してのことです。
当然、モラ相手にこんな気配りは無駄ですので、今苦しんでいる皆さんが誤解なさらないように申し添えます。