付き合い始めは、めがねをかけてても何も言わなかったんです。
それが、態度が豹変してから、
「そのオタクめがねをはずせ！」と命令がくだりました。
「え、　でもめがねがないと見えないよ・・・」
「がんばれば見えるんだよ！」
「？？？」
「とにかく、慣れれば大丈夫だから」
とか言われて・・・。
モラ男の前では絶対にめがねをかけてはいけなかった。
コンタクトは、そんなもの買う金がもったいないだそうです。

トイレが近いからって、怒られたこともあったなあ。頻尿の薬
もらってこい！とか怒鳴られて。

体が起こす現象にまでむかついたんでしょうね。

私は太めなのですが、ウエストニッパーというウエストをしめつけ
て少しは汗をださせてダイエットに貢献、といった商品があるのですが、それを強制的に買わされて・・・。まあ、仕方なくつけ
ました。
しかし、説明書には「睡眠時にはつけないでください」って注意
書きがしてあるんです。

それなのに！
「なにいってるんだ！そんなはずはない！おまえはずっとつけ
続けるべきだ！」
「でも注意書きで注意してっていってるんだよ？」
「お前はほんとに頑固な女だな！！！！オレにふさわしい女性に
なろうという誠意が見られない！！！」と激怒してしまいました。

もう、医者の言うことも信用せず（頻尿の薬を出してもらえといわ
れて、医者に言ったら「あなたは普通ですよ」って出してもらえな
かった時も「その医者がおかしい！おまえもおかしい！」）

心身ともに、別人にへーんしん！してほしかったんですか？
疲れるんで、誰かあなたにぴったりな
おとなしくて
辻加護ちゃんに似てて
童顔で
巨乳で
いつでも服従し
でもベッドではエロ
いつもか弱いアピールを忘れない
深く考えない

女の子を捜せばいいと思うんだすけどね！

攻撃し、弱らせ、破壊すること自体が目的だから。

でも、本人は自分の心の隠された目的に気付いてもいない。

イルゴイエンヌの教科書によれば・・・

るるるさんそっくりすぎます！びっくりです。
私も、トイレが近いわけではないですが、会っていてトイレに行きたいと言うと、
年を取ると、いろんなところが緩んでくるから困るよね。と嫌みったらしく言われました。
トイレに行く回数は圧倒的にモラ央の方が多いのですがね！？
私は、あまりに胸を触るので、いいかげん痛くなり嫌がったら
「お前がおかしい」「健康相談に電話を掛けろ！」「病院に見てもらえ！」
と散々でした。お前が触らなければ、治るっちゅーの！
女は、胸を触ると喜ぶものだと思っていたようです。

＞おとなしくて
＞辻加護ちゃんに似てて
＞童顔で
＞巨乳で
＞いつでも服従し
＞でもベッドではエロ
＞いつもか弱いアピールを忘れない
＞深く考えない
＞女の子を捜せばいいと思うんだすけどね！

まさにその通り！いつもこう思っていました。

ももたろうさん、私もびっくりです・・・。
もう、病気とか医者とか、そういうのすら自分のほうが正しい
んですよね。それも「オレの奴隷としてオレが診断してやった」
という発想。

下のスレッドのHの話しも涙でちゃいます；；
AV見せられることはなかったのですが（別人だな（笑））
それはなぜかというと、モラ男は男優をみる私に嫉妬するから
なんですけどね！

性のご奉仕が、当然の義務であって、あるときほんとに心底つらくてつらくて「お願い、今の私にこれはとてもつらいの、ごめんなさい」
というと
「これも夫婦のコミュニケーションだろうが！」と激昂されました
・・・。彼の言うコミュニケーションってなんだろう？あんなので
大学の先生やってるなんておそろしいです。

ええええっつ！大学の先生なんですか？
モラ央は、高校の先生でした！(多分今でも…)
だから、あのプレイは本当にしゃれになりません。

私の場合は、本当に耐え切れなくなって、別れ話を切り出したら、
あんなに愛し合ったのに…だって！？
あんたが好き勝手やっただけでしょう？？？

るるるさん、私も夫に性のご奉仕してました。
私には、初めての人でしたので、ひとつひとつ夫のやれというやり方を必死でやりました。

初めは、喜んでくれるのがうれしかった。

でも、飲めと言われたことが、とても嫌だった。胸が悪くなって吐きそうになった。でも、もう断ったりできない雰囲気で必死に飲むんです。「美味しいだろう」って言われて、なんか訳わからない気持ちでいっぱいだった。

「夫婦はみんなこんなことをしてるのだろうか」ぼんやりと思ってた。
夫からは、「夫婦なら当たり前のコミュニケーション」「愛してるなら当たり前」「そういう君が可愛いね」とじゅもんのように言われてた。

私は、夫を愛していたし信頼していたから妄目的に従っていた。そんな性生活の中から、すべてが嫌なわけでなく快感も感じることもあった。
今は、気がついて不快感でいっぱいになるし、そんな自分が悲しく許せない。自分の中にああいう感性がしみついてしまったそんな自分をめちゃくちゃ否定したくなる。
でもあの時は、それが普通だと信じこんでたしできなければ自分が妻としていたらないのだと思ってた。
絶頂になる前、「私はだんなさまのものです。なんでも言うことを聞きます」と言わされる。言わなければ、さっと動きをとめる。感じたいから言う、それを観察していた。

これが、夫婦の性生活なのでしょうか。性的に功名にじゅうりんされていたのでしょうか。「愛」じゃないなにかべつのゆがんだものだった。だれにも話せないことだけにこれは大きなトラウマになってる。皆さん、どう思われますか。

匿名さん、つらい経験をしたんですね。

私も、性の奉仕は本当につらかったです。
やはり飲むことを強制されて・・・。
最初はびっくりして、あわてて口に含んだまま洗面所までいって
吐き出したら、「なんて失礼なやつなんだよ！」ってお怒り。
なんとか飲めるようになっても、あまりのえぐさに、飲んだ後
すぐペットボトルのお茶を飲んでも「失礼だろ！！！」。

最終的には、飲んだあと、さらに小さくなったものを吸ってなめる
という彼の願望を満たすことになりました。

そりゃ、もちろん、愛の交流があって飲む、というのだったらいい
んですけど、ただただ命令と強制ですからね；；

彼？彼はというと、ひたすらまぐろでしたね。私への愛撫など
お粗末な限り。それでも「オレってすげー！」信仰がすごいので、
「いった？いった？いったよね？オレってすげーよな！」
「・・・・（全然いってません）」


辻加護ちゃんのヘアースタイルにさせられて、フェラチオさせ
られたり。

彼がどーんとねっころがってて、「なめて」
大きくなってきたら「**つけて上にのって」
そしたら「動いて」
最後は例の飲み奉仕。

そこまでやって、「あ〜あ　ぜーーんぜん気持ちよくなかった」
と吐き捨てるように言われたときは、本当に、心が死んでしまう
かと思いました。

ひたすらまぐろの彼に命令されて、しかも彼は薬を飲んでいる
関係で遅いのです。1時間以上、口であらゆる部位を
奉仕させられて・・・。
途中で水分補給をしながら、汗だくの肉体労働でした。

そんな思い出しか残ってません。
モラ男と別れてから2年半たちますが、未だにセックスというと
ぞっとします。完全にトラウマです。

なんかレスになってなくて自分の気持を吐き出してしまって
ごめんなさい。

セクハラ教職員がいた仏教系学校にいたときも、アングラな世界をさまよったときも、男の性癖にはあきれ返ってました。
身体だけどうのこうのって奴に、歯型つけてやったり握りつぶそうとしてやったり、あまりに腹立ってやったことがあります（爆）

グッズ販売とかやっていた人、内装手がけてた人などに聞いて、立たせ方の討論したこともあったっけなぁ〜
で、そのときの話題のひとつ。
中には、性的嗜好がこりかたまりすぎていて、条件をひとつでも満たしていないとたたないっていう**障害な奴が結構いるんだと・・・それを、女性のせいにして、現実を否認し続けてその結果男性の機能がより一層ひどくシフトしちゃったって輩がいるんだ・・・って話。

るるるさん、私も同じです。

あの中にあるのは、モラのエゴだけだったのですね。まともな性生活じゃない。
いつもいつも自分の大切な自尊心を切り取っては差し出していたような気がする。
他の日常生活でもモラぶりはひどかったけど、性生活の中では、あのいやらしいモラの独壇場だったんだね。

本当に「愛情」や「信頼」をたてに、いいようにされてたのだから・・自分でも思うのです・・そうとう心のキヅは深いと。

一番さけていた心のキヅであったような気もします。私の中でものすごい否認があったから。次から次と嫌な場面を思い出し、辛くなります。

かみの毛をつかんで、自分が気持ちよくなるよう私の頭を動かしたのが・・今でも信じられないんです。これが、性生活なんだろうか。ここまでされるのが・・。
人それぞれなのかもしれないけど、自分が自分じゃないみたいで・・そこには悲しみも怒りもどんな感情もその時はなかったけど・・マヒしてたんだ。
今その怒りや悲しみを感じて・・その大きさに戸惑ってしまうのです。

るるるさん、あれは、「悪夢」です。でも、吐き出させてもらって絶対に立ち直りたい・・お互いに！

人間の尊厳なんて何もない世界に住んでいたんですもの。
それも、セックスという最も自己をさらけ出す場で。
あ！自己とか自我が言葉はモラ男が「絶対言うな、**！」と
いってましたが。

私も別れた直後は、麻痺してしまった感じで。

1年くらいたってから、ようやく「怒る」ことができるように
なりました。
今はもうここで吐き出しまくりです。

あの時、反抗できなかった、あの時、怒ることができなかった、
あの時、泣くことすらできなかった、ただ心が死んだ状態で
奴隷になるしかなかった

今、怒りましょうよ！
泣きましょう〜

匿名さんの受けた心の傷は本当に深いと思います。
正直、私も偉そうにいいながら自分をもてあましています。
どうしたらいいのかわからないのですが。

せめて、ここで癒しあえたら・・・と思います。

お気遣いありがとうございます。
ちょっとフラバってきました・・・。