江戸時代の指定建築物。聞こえは良いが、ドケチなモラ一家は手入れというものをしないから、床は下がり、隙間はあちこちで1ｃｍ以上。囲炉裏のこたつに炭入れて、戦後の給湯器はもちろん壊れているけど修理しないし、新しいものを買おうとすると「修理すれば使えるから」（※戦後すぐの代物で部品はもちろんない→修理できない）
　そして極めつけ！ぽっとんの汲み取り便所！しかも江戸のころのもの。くさいし、ハエは大発生！「お願いだから電動トイレファンにして」と言ったらなんと！「電動にして電気代がかかるのに効果がなかったらどう責任取るんだ！」と怒って出て行った。そして帰ってきたとき、手にしていたのはハエトリボンとお香・・・・。

　こんなに変化が嫌いなのに、私が持っていった家電の嫁入り道具は一個も返さなかった。金目の物はがっちり掴んでってか。

　江戸時代から延々生きてる一家だったりして・・・

変化を好まない、だから気に入らなくなってもわざわざ離婚もしない。
　うちも何が壊れようが不便であろうが、お構いなしだ。
私はホーマッ○で、隙間テープを買ってきたり、コーティング剤を買ってきたり、なんとか自分で修理したり。
無駄な事にお金使うからまた減らされる。
　でもね〜換気扇は取り替えるほどお金ないし、、
料理をする度に家中その臭い、、玄関の鍵はグラグラで鍵をかける意味が無い。
　
　まったく、快適に暮らそうと努力しない。
冷蔵庫に食料が詰まっていれば、それでいいという人だから。
　子供時代何があって、そんなに食べ物に執着するのか？？？

　私も隙間ﾃｰﾌﾟ２０個、ペンキに接着剤とか、異常にＤＩＹ商品を買いましたね。
　ちなみに玄関の鍵はつっかえ棒でした。（がちょ〜ん）
　↑これってある意味泥棒泣かせかも。というより、一見すると人が住んでいるように見えないから、泥棒が入るわけ無いってか。