別居し調停も始まっていた去年のクリスマス、子ども宛のプレゼントと一緒に私宛のプレゼントも荷物に入っていた。
それは小粒のダイヤがパラパラ付いた指輪。
しかも「モラ夫to私」のイニシャル入り（爆）

送り返したいけど、逆ギレされて襲撃を受けるのが怖くてそのままにしていた。
しばらくしてモラ夫の母から電話がきたので
「指輪が贈られて来たんですけど…。
逆ギレが怖くて持っていたんですけど、迷惑なのでそちらに送り返していいですか？」と言ってみた。

するとモラ夫の母は
「本人もね、荷物を送った後に後悔していたのよ〜。『どうせしてもらえないよな』って。」

…そりゃそうだろう、離婚の話し合いをしているのに誰がそんなものするかっての！（怒）

「『炊事のときに邪魔になるから、石の付いている指輪は外す女性が多いらしいってテレビで聞いたから、
ネックレスにすれば良かったなあ』って…」

そっちの後悔か〜〜〜！！！（爆）

トンチンカン、トンチンカン、タチツテトンチンカン、プンプンプン

うちも、離婚調停中なのに父の一周忌においでになり、
な〜んか一人で盛り上がっていて、
親族一同、どう対処したらいいか分からず
彼の自慢話を盛り上げる以外打つ手も無く・・・

後になって
「ありゃ、一体何だ？」と、親類に尋ねられた私も、
「さあ〜？？？何だろう？」としか答えようも無く・・・（爆）

どこまででも「いい人」を気取らないといけないのか。。。

トンチンカンすぎて爆笑です！ｗｗｗ＞はやさん

モラって、自分が嫌われるってことが想像も理解もできないみたいですよ。
うちの元モラも、いまだに私に嫌われてるってことがわからないみたいです。

モラオが暴言をはいてけんかになって、実家に帰ったことがあった。
迎えにきたモラオは、子供たちの好きなわたしがふだんあまり買ってあげないようなマンガの本とかたくさん買ってきた。
小さな子供たちは大喜びで、「パパが来たよ！！」そういうやり方で、うやむやにするのが得意だ。暴言をはいて家を出て、私はまだ言われたことをひきづっている。モラオはおみやげを買って帰ってくる。
子供たちが、「どうして、そんな顔してるの。ママ。パパがおみやげ買ってきてくれたのにうれしくないの。」と、聞く。
そういう、訳わからないけど変な状況に陥りやすい、モラといると。まさに、トンチンカンです。

経済力を握っているモラのあめとむちの支配の仕方なんだと思います。

モラとモラ義父は「うやむやにするのが得意です」
私がこんなに訴えて　冷たく接しているのに
モラ夫は「今から家族で一泊旅行にいこう」と朝　言い出す。
私は　拒否。
モラ義父は　「孫と義母をつれて上京し泊まりたい」と言う。
私は　胃がいたいので。と拒否。
今までも　口論の直後に「食事に出かけよう」と言い出したっけ。
うやむや作戦だったんだ。

うちのモラオも、
相手の心がどうなってるか考えない、
絶対、考えない！
断固、考えない！
死んでも、考えない！

モラオが娘に言ったそうな
「○年前にお母さんと喧嘩してそれからお母さんはお父さんを嫌いになった！」
馬鹿じゃないの！
そんな喧嘩覚えてもないし、どうせ自分一人で切れたんでしょ！
たった1回の喧嘩で人を好きになったり嫌いになったりする？
ホント馬鹿！
そんな事娘に言うか！

しかし、はやさんの所はおかしすぎ。
余りのチグハグさに調停員は現実の事と思えないのかもしれない。

指輪をもらって迷惑していると調停員に訴えたら、同席していた書記官に
「離婚調停中に指輪を贈るなんて聞いた事が無い。余程あなたに執着していますね。離婚までは時間がかかりそうですねえ…」
と、同情されました。

執着＝愛情では決してない。
モラ夫の執着は「飼い犬に手を噛まれた悔しさ」とかに近い？