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出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために

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[374]/現在進行形 /投稿者:今回は匿名で [1633]
付き合い初めの頃。
●数回目のデートで、会社に退職願を出すように言われた。その後、会うたびに提出したかどうかの確認が始まった。『経営者の立場から言うと・・早めに提出してくれる方がどれだけ会社側が助かるか?』を説明し始める。
●初めて訪ねる、彼の友人宅。そのお宅へ向かう途中の言葉。 『お前がどんなに気をつかおうと、到底、前の嫁さんにはかなわない。あいつは、スペシャル。パーフェクト。』
●退職する日が近づいて、残業残業で深夜まで働く毎日。会社経営の彼は、私の勤務状況を知り、『女にそんな深夜まで働かせるのか!』と、憤っていたが、いつしか『お前はただ、要領が悪いだけの能力のない存在』に、変わってた。
●会社を退職した日。深夜まで残って残務処理。自転車のかごいっぱいの荷物。やっと家に着いた。そこに人影が・・・『おかえり。ご苦労さん。ところで今まで一体なにやってた?』どんなに説明しても、私の能力のなさを訴えてるような錯覚に陥る。長年、責任ある仕事をやってきたんだ。しかも、会社の方針で新入社員は入れないという最悪の事態の退職だ。同僚への引継ぎも、通常業務の中では不可能なのだから。同僚含めて深夜までの残業を強いられるのは、仕方のない事だった。が・・・既に彼の怒りは頂点に達していた。飲みかけの缶ビールを道端に投げつけた。
怒鳴ることなく・・静かな口調で。『お前との将来が俺には見えない。お前を信じていた。お前の会社の前を何度も何度も通ってみた。電気は消えていた。それでもお前は会社にいたと言い張るんだな。そこまで必死になって・・』
会社の前?通った?どういう事?電気?消えてた?確かにブラインドを降ろすと、外に電気はもれない。私は、必死になって、あくまでもそう主張した。一歩も譲らなかった。その態度が返って彼の怒りを膨らませる結果になる。そして、こう言った。『頼む。病院行ってくれ。』私のお腹の中には彼の子供が宿ってまもなかった。

あの時、あの時・・・あの時・・・気づいていれば・・・

その子ももうすぐ4歳です。


投稿日:2005年02月28日 (月) 00時44分

[374への返信]/そして、そして /投稿者:シスター [1634]
「お前は嘘を言っている。」「お前は言い訳ばかりする。」と言われるのではありませんか?

そして、泣き出すと、「僕は女性の涙は信じない。」

投稿日:2005年02月28日 (月) 00時55分




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