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出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために

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[373]/私は、悪妻でした。 /投稿者:シスター [1632]
婚姻中のある日、夫の給料の行方を知ろうとして、こっそり夫のかばんを開けました。
そして、私のカウンセラーに渡すために印刷したらしき文書を発見しました。
通帳と、その文書のコピーをとり、かばんに戻して、夫には黙っておりました。

次のカウンセリングの日、カウンセラーにそれを見せ、発見した顛末を話しました。
「あなたは、それを見たとき、どう感じましたか?」と、訊ねられました。
「え? どうって・・・」 私は返事につまってしまいました。
ふ〜ん、私の事を、こんな風に思っていたんだ、と、ショックではあったけれど、それを、どう表現したらいいのか分かりませんでした。

「嘘がある?」 と、カウンセラーの方から言いました。
「ええ、まあ。でも、概ね事実です。
ただ、事実だけでも十分悪妻だと分かるのに、何故か嘘があります。」

私が、酒乱だと書いてありました。
彼の主観ですから、それは否定しませんでした。
ただ・・・

「僕の両親が来たとき、僕はいつもお茶を出せと言っているのに、コーヒーを出す。」
これが嘘だったのです。
彼のお母さんは、お茶は健康に悪いと言い、いつも2杯目からは白湯でした。
彼のお父さんは、コーヒーが好きで、2杯目は、「シスターさん、コーヒーにして。」
お茶が郷土の特産品であった私は、残念に思っておりました。

カウンセラーにも、そう話しました。

私は、弁護士、カウンセラー、精神科医、親切な友人の方々の援助がなかったら、
ずっと、自分はモラハラの加害者だ、と思って、贖罪の生涯を送っただろうと思います。

投稿日:2005年02月28日 (月) 00時25分

[373への返信]/母としても /投稿者:シスター [1637]
こんな私が母親では、子ども達がかわいそうだ
夫も、私がこんなだから、不満が溜まって当然だ
私がいない方がいい

そんな風に思うようになって、
夜道を歩くとき、いもしない黒猫が目の前を走り去る姿が見え始めました。
初めからいなかったかのように、消えてしまいたかった。
自殺は、はた迷惑だし、周囲の人に対し、メッセージが残るからダメ。
私にそんな価値はない。
酔っ払い運転のタクシーに乗ったとき、「やったぁ、事故死できるかも。」

別居が決まったとき、子ども達は、彼の元にいた方が健全に育つに違いないと思い込んでいました。
でも、私についてきてくれた。

未だに、自信がありません。
まだ、ときたま思うのです。
「専門家にも、誤診はありうる。モラは、私の方ではないか?」

投稿日:2005年02月28日 (月) 01時50分

[373への返信]/洗濯 /投稿者:シスター [1639]
私は、蛍光増白剤とLASを避けたくて、粉石けんと酸素系漂白剤で洗濯していました。
彼は、石鹸洗濯は油臭くなるからと、合成洗剤を主張しました。
だから、彼の物だけは合成洗剤で洗濯するようにしました。
洗濯籠も、母子3人と、彼のとを分けました。
でも、ときどき、彼のパンツが3枚、私たちの籠に入っていました。
その行動の意味が分からず、混乱し、カウンセラーに質問しました。
すると、カウンセラーが答えてくれました。
「テスト」
「何のテストですか?」と質問しましたが、それには答えてもらえませんでした。

一体何のテストだったのか、未だに分かりません。

投稿日:2005年02月28日 (月) 02時11分

[373への返信]/テスト /投稿者:あんこ [1640]
ちゃんとモラの洗濯カゴに戻して合成洗剤で洗うかどうか試したのでは…
そのまませっけんで洗ってたら、俺のものをせっけんで洗いやがって!
ってなってたのでは…

投稿日:2005年02月28日 (月) 02時45分

[373への返信]/ /投稿者:今回は匿名で [1642]
彼の主張・・いえ、あの人の主張・・あいつの主張は、絶対的です。自分が一番。最優先されないと徹底的な攻撃をします。家族は一体何なのでしょう。経済的に生活を支えているあいつの根本は、やはり『誰のおかげで飯が食えてるんだ・・』
それさえ出来ない男がこの世にどれだけいるか?俺様は、素晴らしい存在だ。ありがたい存在だ。なのに、お前の扱いは何だ?俺を奉れ。俺を敬え。最優先されて当たり前の立場なのに、この扱いは何だ?俺は、間違いなく早死にする。このストレスは決定的だ。一体、どこで息抜きをすればいいんだ?俺の頭にくるような事を繰り返し、どれだけ我慢していると思ってる?そこまで自由にお前のやりたい放題しやがって。俺が早死にしたらお前のせいだ。わかるか?お前の存在がそうさせるんだ。

何もかも、俺の思うようにやりたい。反抗するなら、勝手に出て行け。子供は俺が育てる。お前みたいな母親に育てられるよりよっぽど子供は幸せだ。

あいつの態度の隅々から、にじみ出る数々のオーラ。あいつのため息ひとつで、その意味を解釈出来るようになった今、あいつの背中に『早く逝ってくれ・・』そう願う自分がいて、はっとする。そんな自分の顔を鏡で見るのが恐ろしい。狂ってる。あいつは狂ってる。そんなあいつの妻である私も・・同じく狂い始める。ここで、垢を落とすように吐き出して、清めていきたい。

投稿日:2005年02月28日 (月) 10時32分

[373への返信]/テスト。。。 /投稿者:たまむし [1669]
…怖いです。
うちのモラ舅も、よく私をテストしていた事を思い出しました。
いえ、今もある事で毎日テストされています。
人をテストする為の状況を、わざわざ用意する。
普通なら、お互いのコミュニケーションで成り立つ場面でも
何も言わずに陰湿なやり方でこっそりテストしている。
恐ろしいです。

投稿日:2005年03月01日 (火) 09時25分

[373への返信]/テスト・・・たまむしさんへ /投稿者:清光館哀子 [1757]
他の人間がいない状況で、こちらに対して何食わぬ顔でテストする・・・やっぱりコレが「モラがモラと呼ばれるいわれ」の最たるものだと思います。人の物言い・行動をテストする為に、くそ忙しい職場や家庭の日常の場面で、状況設定に策をめぐらす・・・(たぶん彼らにはその自覚はないと思う)。ああ、思い出すのもゾッとする。一時は、自分に他人とのコミュニケーション能力が欠けてるのか・・・と悩んだが、今は普通に会話して尋ねたり確認したりもできるから、やっぱり自分の性格のせいばかりでもないと、今なら思える。
 あの当時、勤め先で悲しかったのは、私とモラ先輩を周囲の人たちが遠巻きに眺めているだけで、まるで私はその場にいないかのように、うまく見過ごされていた事だ。(そのモラ先輩は、一見、仕事がデキル風だったので)明らかに嫌がらせは存在するのに、他の人たちはその場に居合わせない事が多いのをよい事に、周囲の人たちから何気なく無視されて空気のように扱われる・・・、労働力のみ当てにされて!(これは妻の場合でも一緒ですね。)当たり前の事ですが、あの時から、他人というものは決して頼りにしてはイケナイという事を、実感しました。自分が嫌な目に合った経験があっても、今悩んでいる人へ、うまくそれを表現する言葉がみつけられず、もどかしいばかりです・・・。

投稿日:2005年03月05日 (土) 21時09分




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