�@文頭におく（枕詞？？？）
「申し訳ないけど」このあとに続くのは、拍子抜けするほど大した用事ではない。（洗脳されてた頃のわたしは、言葉遣いの丁寧な人か？
又は地方出身の人なので　無理して標準語しゃべってるつもりか？悩んだ）
�A「人に迷惑をかけては　いけない」
「迷惑」の基準が明らかに　変。自他の「境界線」がないから認識できないいんだな。今分析してみると。
�B文末表現「・・・・・・・・かもしれない。」「そうなるかもしれない」「そういったかも　しれない」「そうだったかもしれない」
�C「在り得ない」とばっさり　得意げに言い切る。
�D「いっしょに　郵便局にいきたいひと！！」家族に呼びかけ。
用事は　預金をチビチビおろす事。
「いっしょに　ガソリンスタンドに　行きたい人！！」子供達を誘う。
子供「はーい」
注）最近　私は「行きたくなければ　断りなさい」と影で指導。

私が何か意見を言うと、一通り言い終わるのを一応待って
「うん、でもさ、・・・・だから」　と、相手の発言を無効化

「ねえ、私の話、聞いてたの？」と問うと、
「聞いてたよ。」と、私の発言を一言一句間違わずに繰り返す。

意味は届いていないの。
不思議な能力の持ち主でした。

ウニ姐さん、お久しぶりです。
編集ご苦労様です。

＞私の発言を一言一句間違わずに繰り返す。
これ、同じです。
本当に、ちゃんと聞いてるのに言葉だけしか届いてないの。
逆に、｢俺の言ったこと繰り返して言ってみろ｣って言われても、私は言えませんでした。
だって、言葉も意味もわかんないんだもん。

�@私が育児に関して大切な事を本からコピーして赤線引いたの読んで理解してくれた？
モラ「あのように　体系的にかかれたものを読んだのは　確かに初めてだった。」
私「で？？？」
モラ「子供の立場にたって　という事だろ」
私「そうしてね」

A
その他の事例も多々ある。モラオは文脈に「体系的」など学術用語くさい言葉をはさんでくるが　私が読ませた育児書は一般ママむけの文章でした。
B　内容をきっちり暗記して復唱できる。さらに「わかった」と言う。しかしその後の行動に反映されない。
脳の機能障害でないのなら　モラ特有の脳の使い方？
C　内容を復唱できるが　そのトピックについて　自分が「どう感じたか」言わない。もし感想を言ってもどこからかコピーしてきた文章のように感じる。なぜなら　本人の体験に裏打ちされていないからだ。

�Dが同じです!

たまむしさん
よろしければ�Dについて症例を。簡単で結構です。
「いっしょに郵便局へ行こうよ。ぼくに付き添ってよ。用事は大した事でなく　僕１人の用件で　皆がついてきてもまったく楽しくないんだ」
とは　モラは絶対に言いません。