出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[344]/出逢いのころは「優しいひと」 /投稿者:ひつじ [1472]
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モラは出逢いの頃「優しいひと」です。 結婚後は「優しいところもある」になります。 次は「でも、 優しい時だってある」に変化していき 最後は感覚が麻痺します。
モラハラを知った今 私は詩で表現します。(神様に語りかけるとしたら)
神様 あの人は、人を操ります。 神様 あなたは 人を 操ったりしませんよね。
私はあの人が 「不安心理」(北風)と「優しい言葉」(太陽)で 私と周囲の人々を 操っているのを見てしまいました。 神様 助けて。ただ私を見ていて下さい。太陽も北風もあの人にとっては「旅人」の服をぬがせるための 「手段」なのです。 神様は北風と太陽を道具として お作りになったのではありませんよね。 北風は人を脅すために吹いているのではないし 太陽は 生きるエネルギーを与えてくれるものでしょう?
モラ夫の「優しさ」は、人間の心ではなかったんです。 人間に見えるのに。外見は。
神様 一つだけ質問があります。モラ夫は心の代りに何を持っているんですか?空っぽなんでしょうけど。必死で守っている何かがあるようにも見えるんです。だって モラ夫はいつだって必死で悲壮です。 自分の空っぽのお城を守っています。先手必勝で先回りする戦略家。 演技する道化。人をチェスの駒にして 後ろで操り戦わせます。 あ モラの心をのぞいたら ミイラとりがミイラになるんでしょうか?
投稿日:2005年02月20日 (日) 16時29分
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[344への返信]/ひつじさんすごく気持ちわかります /投稿者:るるる [1473]
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私のモラ男も、人を操ることには天才的。 今でも某大学で人々を、国家を操って生きてるらしいです。
ふ・・・。
こんなモラ男が大学の先生!?どこの大学か書いてやりたい!
モラ男は、「僕は、将来ノーベル賞をとるから、そのときに、 妻の名前を感謝の人の一番にあげるのが夢なんだ。」って妻に なってないときに、私に向かって言われて、「この人、何を 言ってるの?」ってぞーーっとなりました。でも私が すんごい感動したと思って「俺ってすごいだろ?」・・・。
神様が間違って造ってしまったこわいものです、あれは。
投稿日:2005年02月20日 (日) 17時53分
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[344への返信]/るるる さん 有難うございます /投稿者:ひつじ [1474]
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私 なんか壊れた感じの詩を書いちゃって。と後で思っていたので 有難うございます。家のモラの父親は大学教授です。はあ。
投稿日:2005年02月20日 (日) 18時19分
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[344への返信]/私も、思い出しました /投稿者:シスター [1475]
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「君の元彼への嫉妬を、克服できない。君とは結婚できない。」 と言われたとき、何故、殺伐とした光景が目に浮かんだかを。 後に続いた彼の言葉が、 「これは、僕個人の問題だから。」
確かに、彼個人の問題かもしれないけれど、 婚約者に言う言葉としては、 なにやら寒い。
この人の心には、私の存在がない・・・と感じたのに、 「分かった。」と言って実家に戻ったのに、 再呼び出しに応じてしまった。あ〜あ〜あ 大学の先生シリーズでした。
投稿日:2005年02月20日 (日) 20時27分
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[344への返信]/こわすぎるー /投稿者:るるる [1477]
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いつか警察に捕まってほしいと願ってる私ってダメですか? (もうバタラーからは逃げてきたのです)
シスターさんとこもか・・・
嫉妬深くて「電車に乗ってほしくない」といわれ、 「なんで??」って聞いたら 「電車に乗った男がお前を見るのを想像するのがいや」 とか・・・。下にも書いたけど、年賀状もダメだったし携帯メール もダメだったし・・・。ネットにつないだ時なんて目が炎。 「いつか、お前は、必ず、ネット関係でトラブルよな。それは 2年以内に必ずあるよな」と予言してくれましたが残念ですが 何もなかったです。
投稿日:2005年02月20日 (日) 21時05分
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[344への返信]/こんなモラ男ですが /投稿者:るるる [1478]
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「授業で骨髄バンクについて取り上げた」とか 「自分の紹介HPにジョンレノンの「イマジン」の歌詞をつけたい」 とか、やたらと人権家でしたね。世間体は。 家では人を人間以下に扱って「お前は奴隷扱いされたほうが 喜ぶから俺がサービスでやってやってる」とまで言ってました。 うーあばいてやりたいです。
投稿日:2005年02月20日 (日) 21時09分
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[344への返信]/そう、監視 ! /投稿者:シスター [1479]
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同居時代、インターネットは、大学のサーバー経由でした。 (プロバイダー不要。これって、普通なの? みんなやってる事?) 家から、いつ、どこに繋いだか、全部大学で分かるじゃない? 子ども達も私も、メルアドが、.ac.jp だった。 メールは総て、システム管理者次第で、大学のサーバーにコピーを残せます。
自分の信者が、自分の目でものを見るようになると、脱会する恐れがあるからかしら???
離婚してから、友達が、「大学病院に入院してるのかと思ってたわ。」って・・・ 彼女も大学の先生なんだけど、そんな公私混同はしていませんでした。
まともな教授もいますよね。それは認めますです。
るるるさんちも、ひつじさんちも、とんでもない旦那さん! こころのかわりに?液体窒素が詰まってるんと違うか?
投稿日:2005年02月20日 (日) 21時23分
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[344への返信]/全く同じです!!!!! /投稿者:るるる [1480]
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うちのモラ男も、ぜーんぶネットは大学のac.jpから! ほかの人もそうだったのか・・・。
チャットも何もかもネットはそこから。 ぜーんぶの関係者に、「俺は〇〇大学だーー!」て言いたかった のかな。
同じ人じゃないかなと思うくらいです>シスターさん
彼が、私と付き合い始めの時に、「おれ、ヤ〇ーに入る、それが 海外に1年に1回いくお前と付き合う覚悟のしるしだ」って 言われて、ぜんっぜん意味がわからなかったのですが・・・。
もちろん、その後彼が海外に行かせてくれるわけもないどころか 部屋から出るのもかなり無理やりでした。
投稿日:2005年02月20日 (日) 21時31分
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[344への返信]/「これは僕の感じ方かもしれないけど」 /投稿者:ひつじ [1481]
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シスターさんへ そういえば モラは「これは僕の感じ方かもしれないけど」と 前置きしてから 屁理屈ワールドへ突入しましたっけ。
投稿日:2005年02月20日 (日) 21時50分
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[344への返信]/元夫のHPは /投稿者:シスター [1482]
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研究室の運営方針に、優秀な学生しか面倒見ません、 そうでない生徒は、他の先生に回します、 ただし、その先生が承諾すればの話ですが、 みたいなことが、延々と書かれています。
最近、フラバ覚悟で覗いてみたけど、同じでした。 超ハイパーな、エリート意識! 同一人物だとしたら、私、るるるさんに、あわせる顔がないです・・・
ひつじさんとこも 似てます 不気味なほど 自他の区別をはっきりさせるような言葉の割りに わけの分からない越境が多いの
「これは僕の感じ方かもしれないけど」と前置きが来たら、 「この世で唯一絶対正しい感じ方だと思え」という意味だった。
自分の問題、相手の問題、二人の問題、混線します。 前後左右、天地まで、混乱しました・・・
投稿日:2005年02月20日 (日) 21時50分
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[344への返信]/違う人だった;; /投稿者:るるる [1485]
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うちの元モラは、紹介HPの写真が、アフロヘアーのかつらに、 サングラス・・・。もう、被害妄想がいっぱいになって、ついに 自分が誰だかわからないように。こんな変なの飼ってていいんですかこの大学。
決めはこの一言 「学生のみなさんが大好きです」
学生の一人を、ボーダー状態に精神的に追い詰めて、退学させよう としたのにねえ
投稿日:2005年02月20日 (日) 22時33分
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[344への返信]/ほっ・・・違ってよかった /投稿者:シスター [1486]
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うちは、元院生から、脅○状をいただいちゃった。 以下、周辺状況創作不能にて、省略です・・・
投稿日:2005年02月20日 (日) 22時40分
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[344への返信]/うちは /投稿者:るるる [1487]
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「〇〇(モラ男のみょうじ)を殺す!〇〇を殺す!」とその学生さんが騒ぐようになって しまい「しかたなくアカハラ委員会に言うんだ・・・これで ボーダー君(そう呼んでた)は確実に退学だね・・・かわいそう」 といってましたが、結局、アカハラ委員会では、「学生も学生 だけど、彼も彼だ」という結論がでました。
モラ男、激怒。 いわく「日本の大学それでいいのかよぉお!」 おまえを雇った時点で間違ってます。
ええ、どうぞこのログたちを本にしちゃってください。 ばれるかもねーふふふ。
投稿日:2005年02月21日 (月) 00時50分
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[344への返信]/研究室に群がるモラ達 「ホラーだっ!」 /投稿者:nasa [1489]
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ウチのモラ男も「私は将来ノーベル賞をとって人の役に立つ、 皆がビックリするような発明をしてやるぜ〜!」って言ってました。妻に関しては「オリエンタルビューティーとして並んだ妻にもカメラが向く様に美しさを保っておくれ。」と妄想されておられましたが...。 超ハイパーな、エリート意識!(先生と呼ばれる事が嬉しいのか?権威主義って理解不能。) やはりコイツも神様の失敗作ってかぁ・・・?
投稿日:2005年02月21日 (月) 03時30分
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[344への返信]/そんな大学エリートモラ男の /投稿者:るるる [1505]
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大好きな映画は、「ビューティフルマインド」。 実存した、精神病をわずらいながらも、必死で研究を続け、ついにはノーベル賞をとって、その席で「僕の結論は、君です」と妻の 名前を言った、というやつ。
モラ男は、自分が「うつ病」と信じ込んでいたので(どう考え も、単なるうつ病とは絶対違う!人格障害!そんでもってボーダー!)、同じく精神的な病をもつ学者として、「俺の人生の理想 だ!!!」といって何度も見てました。
人の魂を、心を、人権を、何もかもを毎日毎日蹂躪し続けてもあきたらず、人を憎しみの炎の目でぎらぎらにらんで威嚇してた、お前のどこがビューティフルマインドなんだ!!!!
ノーベル賞、と聞くたびに思い出してオエ。
投稿日:2005年02月21日 (月) 14時19分
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[344への返信]/しかし〜〜 /投稿者:シスター [1507]
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神様の失敗作のおかげで、ときには歴史が動く・・・・
妻達の声は、伝記には載らない・・・
今は亡き、アドルフ君の愛人に、話を訊いてみたい・・・
投稿日:2005年02月21日 (月) 14時20分
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[344への返信]/るるるさん /投稿者:ねこ地主 [1552]
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もう、別れちゃったけどうちのモラも似たようなもんです。 ばれるかな。 「いつか大作を書くんだ」っていってました。 でもねえ、お洋服とヤフオクでいつ書くんだって感じ。 それに商業原稿1本で具合悪そうでした。 別れるとき静かに付き合えない理由を言ってあげましたけど 納得いってないらしく、不服そうに電話は切れました。 そこで同情しては決していけないのね!
投稿日:2005年02月22日 (火) 17時53分
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