【無関心編】
・私が母方祖父の三回忌に出席し（遠いし夫は祖父に会っていないので、来なくていいと言った）帰ってきても、「どうだった」の一言もなく何事もなかったかのよう。
・私がいとこと旅行に行って帰ってきても、旅行のことはまったく何も聞かない。
・私がたまに実家に行き、家に帰ってきても、実家でのことについてまったく何も聞かない。
「こんなことがあってね」と話しかけると、とってもうるさそうな顔をするので、話せませんでした。

【過干渉編】
・私に電話がかかってくると必ず「どこの誰から」と聞くしちょっとでも長電話すると、「早く切れ」と怒鳴った。
・私が友人と遊ぶためには、夫も同伴しなければならなかった。
・たまに職場に電話をかけてくる（全然大した用事でない）。私が本当に働いているのか確認しているようだった。

なんかもう両極端すぎるのよね〜！！

自分の都合だけだもんね。

過干渉するのも、金魚さんを自分だけのものにしておくためだもんね。

人の気持ちを考える度量の、基礎になる回路が発達しそこなっているので、
どうにも打つ手はないのよね〜・・・

そういう人だと割り切って、
彼に期待しない・・一切・・・何も・・・

うちも両極端で、よくわからなかったんです。
同時に存在できるんですね。
行動の理由はただひとつ。自分の都合だけなのですね。
だから私が、親戚の葬式で家をあけても何も聞かなかったのか。
男の友達とは一切連絡とれないようにされて
女友達とも自由に遊びに行けなくなりました。
私は、自分の意志でそうしていると思い込んでたけど
今考えると、そう操作されてたのでしょう。
とにかく夫の機嫌を損ねるのが怖かった。