腹黒特派員の報告書

感想レポ、ラジオレポなんかに使ってね〜ん!

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[114]5.18真駒内アイスアリーナ2日め - 投稿者:まみりん

んあ゛〜〜〜・・・。だめだっ!!
コ〜フンしすぎて、あんまり思い出せなぁぁぁ〜い。笑


では、順不動で。

今日は、近くの真駒内公園で、ダンサーの人たちと、ラジオ体操したり、芝生に寝転んだりしてました。雨降るっていってたけど、お天気よかったねぇ〜。

最初のMCでは、あんまりトーク考えてなかったみたいで、まったりモード。苦笑
「なんか聞きたい事ない?」
客席から「きのうはなに食べたの?」堅「イタリアンです。今まで北海道には100回くらい来てるのかな?もっとかな?来るたびに必ず行くイタリアンにきのうも行きまして、ゴルゴンゾーラのかかったニョッキとか食べましたけど、鈴木さんは一口も食べませんでした。おいしくなかったんですか?」(鈴木さん、飲んでましたから。ってリアクション)

客席から、今日はなに食べるの?って質問に、ヒミツで〜す」とか言って、このへんだったかな?イタリアンの店も教えませぇ〜ん!!って、すごい、いやらしい顔したんだけど、それが自分でウケたらしく、「今、スクリーンに、すっごいいやらしい顔で映ってたんやろな。」と言って、スクリーンみながら、おなじリアクションして、自分で大受けしてました。まったくもぉ!おちゃめさん☆


次のMCでは、ご当地ネタってことで、千歳鶴(←堅よ、これはづる。とはにごらないのよ。つるよ。/笑)から、酒粕アイスクリームが出ました(客席から薄〜いりアクション/笑)
備長炭アイスも他店で販売中(私も食べました♪)

アイスネタって事で、堅ちゃんは、北海道で食べるチョコレートパフェにすごく感激したらしく生クリームも、アイスも、コクが違う。と絶賛してました。

ロイヤ○ホストみたいな全国チェーンの店でも、北海道は味が違う。と言ってました。


北海道は梅雨がないからいいよね。
僕は洗濯が好きなんですが、部屋星すると、すごく臭くなるんですが、みんなにはそんな経験ないでしょう。梅雨ないから。(客席から、あるよ〜)え?あなた達。汚いの?とか突っ込んでましたけど/苦笑

それが、洗剤のアリ○ールを使ったら、全然臭くならなくて、あの洗剤はすごくいいです。と褒めちぎり。
客席から「ブルー○イヤは?」
ブルー○イヤより、絶対アリエールです!!なんや、ちょっとこっち来いやっ!!と、へんなところで、逆ギレ堅。笑


世界で一番〜♪の時には、突然、ピアノのそばから、パペットを持ち出して、歌いながらずっとパペットを右手で動かして・・・。あんな事したら、みんなやっぱり買いたくなるっちゅ〜ねん/爆

その後、パペットを会場に投げたのです。
あ〜・・・あたし達のすぐななめ後ろの女性の元へ〜〜〜


あ、そうそう、昨日のライブネタで、ボッコ大滝氏が見たらしいんだけど、60〜70代くらいの熟女のグループもいたらしいんですが、**ネタとか話してたんですが(このネタ覚えてない/爆死)腹をかかえて。ぎゃっはっはっは〜〜!!と笑っていたそうで、時代が変わったんですかねぇ。と言ってたよ。
今や老若男女にまで、ファン層が広がった。って事ですな・・・。


そこらへんのネタの時に、デビュー8周年の話になってたんだけど、昨日話した物品のプレゼントで、ダンサーから手作りの帽子をプレゼントされた事と、ボッコ氏から、昨日もペイカードをもらったらしい。苦笑
更に、今日、札幌のスタッフから、8周年という事で、パンツを8枚もらったそうで、いつぞやのMステの話になり、ヒロちゃんに、ブリーフはいてるって事にすごいリアクションされて、いわゆる大○賢也さんがはいてるようなのですが「こいつ死んでくれぇ〜〜」みたいなリアクションにすごいショックを受けて、全部捨てて、今はボクサーブリーフ??みたいなのに変えたんですが、今、かわいいパンツとかにハマッてて、結構集めてるんですが。女性は「勝負パンツみたいのがあるけど、男性がそういうコミュニケーションを取る時に、かわいいパンツをはいてたりするとポイント上がったりするんですか??とか、あほな質問をしつつ(笑)メンバーひとりひとりに「どんなパンツですか??と聞いていて大さんが「大澄○也タイプのです」って答えてたのに、結構ウケました。


8年もやってこれるような性格じゃないのに、芸能界は、強くないと生きれない世界なのに、何故やってるかというと、僕は小心者の希望になりたいと思ってるんです。発言。会場から「小心者万歳!!」って声があがって、本人もなんかうれしそうな照れながら、でも、みんなのおかげ。みたいな事を話してました。

まだまだ抜けてると思うけど、こんなかんじで、終始リラックスモードの、すっごいステキな堅でした〜〜(はぁと)

究極は、堅歌が好きで、ライブに行ってる。って思ってたけど、あらためて、顔も好きっ!!!って思うくらい、ほんとにかっちょいい堅ちゃんだったよぉ〜〜。

しばらくは、この思い出で、飯が食えます。爆

( 2003年05月19日 (月) 00時58分 )

- RES -

[115] - 投稿者:みっこ

前日の**ネタはね・・・
今年デビュー8周年でデビューしたてのあの頃は、まだ23歳で初々しかったんですよねぇ。
まだ**も生えていなかったですから。(?)

「女性の勝負パンツはやっぱりスケスケパンツみたいの履くの?」と客席に問い掛け
この「スケスケパンツ」という言葉の古さに自分でツボってました。爆

小心者ネタで、芸能界には人を押しのけて成り上がって行く代表に「浜○あ○み」を例に上げ、言ってしまってからかなりの焦りをみせていました。笑


今回、至近距離で堅ちゃんを見たせいか、興奮した私はここで倒れたらどうしようと思うくらいかなりヤバかったっす!!
でも中盤頃から、ダンスで揺れる堅ちゃんの下唇をみてから元気を取り戻せました。大爆

( 2003年05月19日 (月) 09時49分 )

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[112]5.17真駒内アイスアリーナ - 投稿者:まみりん

すんごいよ。堅。
声の伸びが非常によく、かなりカンペキに近いかんじで、惚れ直したぜっ。笑

では、MCのプチレポを・・・。

2年くらい前に、この会場で、仕事で来たついでに宇多田ヒカルちゃんのライブを見ました。
その時、スクリーンで見るヒッキーはえっらいブサイクで(笑)こんな顔やったかな?と思いながら、ミーハーなので、終わった後、楽屋に行ったら、スクリーンで見るより、ずっとずっとかわいかった。と妙なフォローをしていた。苦笑
オレはどぉ?やっぱブサイク??
でも、本物は7割くらいだよ(←って減ってるや〜ん/爆)いや、2割増し・・・っていうか、すごいですよ。

そんな自信満々のトークから始まり、ご当地ネタへ。。。

札幌は都会だし、今更おいしいものとかもみんな知ってるし・・・。

最近地理に詳しい人と友達になったんですが、その人から聞いたんだけど、札幌ってすごい人口増えてるんだってね(客席無反応/爆)へ?違うの??
(ココで客席から「堅ちゃんも来てぇ」の声)
え〜、断りますっ!
(客席ブーイング)
いえいえ、ねぇ。いや、俺、寒いの苦手だからこっちに住んだら1年生きてないと思います。

その後、北海道出身の芸能人ネタ。
たくさんいるから、今回は、あんまり有名じゃない人(又ぁ。バクダン発言)北見出身の沢田亜矢子さん。ゴージャス松野の元奥さんですね。そーいえば、ゴージャス松野のデュエットしてりる○○さん、最近出てこないのが気にかかります。
後は帯広出身、小野寺昭さん。枯れは、毎度おさわがせします。ってドラマで、木村一也のお父さん役で出てて毎回二人でお風呂に入るシーンで、「お父さんのはでかいなぁ」ってシーンが多かったですね。この番組で、ミポりんがヌードになったんですよぉ〜。

次のMCでは、こないだのMステネタ

すごくショッキングな事があったそうで、お母さんネタで悪くいうつもりないのに、悪口みたいになって、又、抗議のFAXが来るかと思ってビビってたんですが。
前に、髪をアッシュグレイに染めたときの手紙は「その色は、あなたの意思ですか?それとも、事務所の方針ですか?
もし、あなたの意思だったなら、あなたは裸の王様です」って手紙だったそう。大爆*3

でもって、今回はあまりに何も来ないから心配になってお父さんにTELしたそう。

そしたら、お父さん曰く「7時からナイター見てて、8時になったから、堅が出るから見るか?ってサワコに聞いたら<別にええわぁ〜>って言われたそうで、かなり切なくなったらしい。笑


順序逆になっちゃったけど、この度デビュー8周年を迎えて、いつもは記念日にスタッフが何もしてくれない。とネタにして、話してたんだけど、今回は、皆さん色々してくれまして。。。

まず。事務所の社長からは、絵本。
マネージャーボッコ氏からは、新潟に行った時にホテルのTVにあるペイチャンネル。エロビデオとかやってるやつね。これ、今はペイカードとかいうのを買うと、チェックアウトする時に、恥ずかしい思いをせずに済むから便利なんですが、このペイカードをプレゼントされました。


そして、今日、メンバーからいただいたプレゼントに感激して、リハの時に号泣したんですが・・・。
なんと。電動自転車をもらいまして・・・。
せっかくなので、ここで試乗したいと思います。

といって、会場で、電動自転車に乗ったのだ〜〜

右から左から、多少勾配のある、あのスタンド席へ向かって、ビビりながら、乗り回してました。爆。爆

堅の自転車姿はお宝もんだったわ〜


そんなこんなで、結構リラックスモードで、本人も楽しそうにしてた、すごい、いいライブだったよ〜。

明日は、ど真ん中2列めなので、今から心筋梗塞になりそうです。爆死

( 2003年05月18日 (日) 00時40分 )

- RES -

[113] - 投稿者:みっこ

まみりん風邪っぴきの中、速攻レポありがとう!

プチ補足。ヒッキーのここなんか(二の腕を触りながら)ボンレスハムみたいとまで言っていました。(苦笑)
ボッコ氏からのプレゼントのペイカードは1枚で¥1000分だそうです。ケチ!!笑
電動自転車の色は赤でよくあるママチャリ風ではなく、形的には折りたたみ自転車のようなスタイルでした。(初めてみたなぁ〜)

堅ちゃん歌うまい!! と改めて感じさせてくれました。そして「世界で・・・」の可愛いポーズにもすっかりやられました☆爆
今日も気合入れて参戦してきま〜〜す♪

( 2003年05月18日 (日) 08時57分 )

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[111]2.13Air−Gバレンタイントークイベント - 投稿者:まみりん

18:30開場を30分繰り上げて、18:00に開場。
鬼の形相で、必死に席確保!!
前から3列めの真ん中をゲットしましたぁっ!笑

はい、では、イベントの内容です。

今回は、2万通の応募の中から300人というそんな激戦だったそうです。
最初の10分くらいは、ずっとビデオ映像。
MTVのリハのもよう〜LIFE @s...熱唱シーンや、LIFEマスクを堅自身に仕込んでいるもよう(顔面に、白い液体をのっけていくサマなど/笑)ComeBackのPVのメイキング映像などが満載でした。

その後、堅登場!
MCが、楽屋でも、めっちゃハイテンションだったから、きっと踊りながら出てlくれるでしょう!って、前フリに、けなげにも、すっごいへんな踊りで登場しました(ア○の坂田風とでも、いうのでしょうか/爆)

基本的なトークの流れは、昨年9月の、ミッチー&シカオとのライブの話から、紅白〜MTV〜そして、LIFE @s...へという流れで、結構聞いた話が多かったので(苦笑)
あらたに聞いた、こぼれ話をピックアップすると・・・。

紅白出演での、古時計のおうちの、おばちゃんは、すごい写真好きで、リハの時から、バシャバシャ撮りまくり、堅も愛想をふっていたそうですが、本番直前まで撮りまくり、必死で「STOP!!」って止めたそう。

その後のプチオフでのカナダでの話。
映画とスケートリンクへ行ったり来たりの毎日で、スケートは伊藤みどりバリに、お尻フリフリしながらバックで滑る技を必死に、カナダKIDSの滑ってる横で練習していたそうで、だいぶ上達したそうです。爆
映画は6本くらい見ましたが、字幕スーパー出ないので、ほとんどわからず、唯一わかったのは、リングだけだそうです。苦笑

MTV出演は、一応TV収録ってのが前提なので、1曲ごとに「5,4,3,2,1 キュ〜」と入るので、緊張度が増して、最初から最後まで小刻みにふるえてたと思います。浦辺く○こばりに。←ここで、MCにだめ出しされてたのでカットされるでしょう。笑

小学校6年間でもらった、2個のチョコ、1個はサワコママで、もう1個は実は本命チョコだったらしいです。
でも、その想いに応える事ができなかったので、ホワイトデーは、あげませんでした(言い訳だろ、それ/笑)

今回、ステージに「マネキン堅」もスペシャルゲストで登場してましたが(笑)このマネキン、2種類作ってるそうですが、プロモーションが終わったら、実家に2体とも行くことになるでしょう。
ますます実家に帰りずらくなりました。って。笑

アルバムプロモの話もあったけど、今回のMCが堅ちゃんと同じ年とゆー事で「30歳になってどうですか?」って質問に、堅が真剣に答えてる時、MCが半笑だったらしく「なに笑ってるんですか?人が真剣な話してるのに。。。もしかして、鼻くそとか出てました??」って聞いてた堅ちゃんに、かなりツボ!笑

更にこのタイミングだったか、MCがすごいテンションで話かけたとき「大丈夫ですか?今、白目向いてましたけど」と、相変わらずの突っ込みも健在。

31歳とゆー事で、結婚願望、もちろんありますが、ドキドキできる関係が理想ですね。始終ドキドキだと疲れますけど、意外な面を見つけて、又どきどきするとか・・・。と言って、又MCに「つまりお母さんみたいな不思議ちゃんが理想って事ですよね」ってつっこまれてたけど。笑
「やっぱり母は理想ですかね」
んもぉ〜!!マザコン男炸裂〜〜

LIFEマスクを作成した時の話題で「あらためて、自分の顔を鏡以外で見てみると、結構寂しい顔なんだな。と、わかりました。
これは、奥目の奥行きも、しっかり2.5センチになってます。
自分で、自分にKISSしてみたんですけど、めっちゃ気持ち悪かったです(←なんでそんな事するん?/笑)」

又、何故か今日、23歳の時の写真を持ってきていたらしく、(オーバーオールにチェックのシャツ、その上にトレーナーまでインに着て(爆)更に、アラレちゃんのような丸い黒ぶちめがね、なのに髪は七三風/大爆*3)こんな堅ちゃん見て、MCは「ほんとにがっかりしました」と。顔だけ合成写真みたいだそうです。

そんなこんなで、楽しいトークの時間はあっちゅ〜間!!

最後にぬる〜いファンへのメッセージを残し、期待に胸をふくらませた歌は歌わずに、帰りました。

最後に、突然、最前列の女子高生の子が、プレゼントを渡したら、堅ちゃんちゃんと握手してあげてたんだけど、なだれ込むよう次々と立ち上がったファンがプレゼントを持って行き、もらうだけでせいいっぱい!ってかんじで、両手にいっぱい持って帰りました。

なんだかぼ〜っとして、聞いた先から忘れていったので、支離滅裂ですが、こんなかんじです。

昨晩、遅くに救急病院に行って、点滴打ってもらったそうだけど、今日は、結構元気だったので、ちょっと安心

( 2003年02月14日 (金) 00時13分 )

- RES -

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[110]2/9広島FM『平井堅Life is…Special』No.1 - 投稿者:chihiro

D:さあこの時間を楽しみにしていたよ!というみなさんおまたせいたしました。ここからの1時間は平井堅Life isスペシャルと一緒にお過ごしください。もちろんこのか方も一緒です。平井堅さんでーす
堅:よろしくおねがいしま〜す。
D:こんばんわ〜よろしくおねがいします。
堅:こんばんわ〜よろしくおねがいしま〜す。
D:さあみなさん今こんばんわという一言が出た途端ラジオの前でいや〜ん!堅さん。て
堅:いや、なってないと思いますけど。
D:なってるって!ぜったい!車の中とかお部屋とかでなってると思いますけど
堅:だったらいいんですが。やめて気持ち悪!とかよりはね。いいと思います
D:何言ってるんですかそんな堅さん。リアル堅さんですから。みなさんこの60分を堪能してください。
堅:はいお願いします。我慢してくださ〜い(笑)
D:あの平井堅さんですね。キャンペーンで来てくださったことは、広島にもちろんあるんですけど、一番最近の広島での登場は去年の7月になります。
堅:ツアーですね。
D:広島NTTクレドホールでKen Hiraiライブツアー2002Ken's Barが行われました。まあご当地ソングなんかもありで
堅:やりましたね〜。なにやったっけな〜。あ、思い出した。
D:思い出しました?なんだったでしょう?
堅:ユニコーンですね。
D:そう。「素晴らしい日々」をね。
堅:やりましたねー。ボサ調でやりました。
D:おぉ〜。広島のファンのみなさんもすごい幸せな時間を過ごされたと思うんですけ ど、それ以来広島のファンのみなさんのもとにこうして堅さんのトークが届けられるの はそれ以来ということで。
堅:ご無沙汰してます。
D:ね〜今日は先月リリースされた最新アルバム『Life is…』それからもう次、春に待っているライブの話を中心に伺ってみたいのでよろしくお願いします
堅:よろしくおねがいします
D:それではさっそくごあいさつがわりに先月リリースされました平井堅さんの最新アルバムから1曲聞いていただきたいと思います。じゃあ、堅さんから曲紹介をお願いしま す。
堅:はい。承知いたしましたー。平井堅でcome back聞いてください。
  曲『come back』

D:「平井堅Life is special」改めてスペシャルゲストご紹介しましょう。平井堅さんです。
堅:よろしくおねがいします
D:はい、よろしくおねがいします!そしてDJはわたくしハマヒラキョウコです。堅さん1曲目からもういきなりとろけるナンバーできましたね。
堅:ちょっとエッチなね。はぁい。
D:ね〜。大人の時間。7時を回ったらもういいかなー?
堅:大丈夫でしょう!
D:大丈夫?
堅:うん。7時回ってますからね。
D:いいですよね?
堅:はい。はい解禁です。
D:アルバムの中でこの曲はですねー全編初のファルセットボイスで歌われた曲なんですよね。
堅:そうですねー。はい。
D:この全編ファルセットで歌うっていうのは、どういう思いから、そして歌う時はどんな感じなんですか?
堅:そうですね、結構僕はあの〜なんか「ウゥ〜」とかそういうファルセットのモノマネよくされてたんですね。
D:本物やー。笑
堅:なんか平井堅ウゥ〜みたいな。なんかそれにこう、うれしく思ったり、腹立たしく 思ったりね。
D:ハハ、そういうこともある。
堅:そんな日々を過ごしていた時にまあ、全編ファルセットっていうのをやってないなと思いまして、でまあ昔のソウルだったら、こう、Curtis MayfieldだったりMarvin Gayeさんだったり、ちょっとそういうセクシーなファルセットのこう〜ソウルナンバーって結構あるじゃないですか?
D:はい。
堅:で、そういうのすごく好きだったのでー。なんかそういうの1曲やってみたいなっていうのは前からあったんですけど、まあ今回ちょっとやってみようということになりま してー、で実現したという。ことですね。
D:バッチリ曲の内容とかメロディーにはまってますよね〜?
堅:ありがとうございます。
D:ねー。もうさすがやなーと思いましたけれどもねー。
堅:いやいや。
D:でセルフライナーノーツ、アルバムのを読ませていただいても、自ら「久々のエロ炸裂」と語っていました。
堅:フフ…はい、やってしまいましたが、はいあの、嫌わないでください。
D:いえいえ、もう『どんな堅さんも好きだけどーやっぱりこういうのもいいわージワ〜ン(爆)』(一人芝居入ってます)っていうか方もね。いらっしゃると思うんですよ。 特に女性の中で
堅:大丈夫ですか?
D:大丈夫ですよ。(笑)
堅:どうかなさってますけども。ジワ〜〜ンて!
D:もうアタシもね、日々の生活の中でシチュエーションに応じて今日は絶対「come back」みたいな日があるんですよ。(意味不明/笑)
堅:(失笑)あ、そうなんですかぁ?えぇ。
D:このアルバムいろんな曲が入ってるじゃないですか?
堅:(まだ笑ってる)ちょっと重症ですね?
D:いやいやいや。
堅:大丈夫ですか?大丈夫ですか?
D:(笑)もう平井堅さんへの…恋の病に犯されているんですけれども。
堅:フッ…はい、次行きましょうかね?
D:はいー。でですねーあのー、この「come back」は先月期間限定でインターネット、HP上でリリースもされていまして
堅:はい。
D:ねーもうすごい人気だったんですけれどもー。
堅:ありがとうございます。
D:あのー1ヶ月と少ししか経っていないのに、まあ、アルバムがリリースされたり、あとその前にすごーい、もう、まだ1ヶ月しか経ってないけど今年の12月に思い出した時に、これはすごい事やったな。っていうイベントがあったじゃないですか?
堅:あー、Unplugged Liveですかね?はぁい、やらしていただきまして、もうホントにねーもう二度とない経験ができたな、と思います。はい。
D:1月の19日、日本時間で言うと20日なんですが、えっと、どんな風になっているのかってすごい気になりつつ、やっぱり遠いNYでの事なので、ニュースが届くのをもう待つしかないじゃないですか?
堅:そうでうよね。
D:ねー、私もねもう毎日のようにPCを開いてそのニュースが入ってないか、入ってないかって見てたんですよー。
堅:あ〜ありがとうございますぅ。はぁい。
D:ねーでもラッキーなことに、日本からも何名かのファンの方が行かれたっていうことで聞いたんですけど。
堅:そうですね。あのー、にじゅめいさん(噛/爆←命名『カムバック』)にじゅめい(含笑/まだ言えてないし)20名のあのWinnerのみなさんがあのー見に来てくださいまして、はい。
D:その方々を含む何名ぐらいの前で歌われたんですか?
堅:えっとねー、トータルで七十数人だったんですけどー、はぁい、なのであのー、すごくアットホームな、えー、ちっちゃなスタジオでやらしてもらったんですけどね。
D:まあ、言ってみればMTV Unpluggedと言えば、もう世界中の人が注目するものじゃないですか。
堅:そうですねぇ〜。う〜ん。
D:だけどそういうちょっとリラックスした雰囲気の中で、歌う事ができたんですね?
堅:そうですね、雰囲気、あのースタジオはね、ソファーがこう置いてあってそこにこうみなさん座っててホントにステージと客席っていうよりは、ある種お部屋に集まってパーティ開いてるような、パーティっていうか、そのーすごくこうお客さんとの距離も近いし、誰が主役で誰が脇役かっていうよりは、もう全員でMTV Unpluggedっていう感じの雰囲気だったんですけどー、でもやっぱお客さんが近いですからねー緊張は非常にしましたけども、はぁい。
D:そうなんだ?
堅:そうですね。
D:じゃあ、その映像とか、う〜ん…音とかがまた私達の元に届く日を楽しみにして…
堅:是非。僕もちょっと楽しみにしてるんですけど。
D:ですよね。そんな時間がギュッとパッケージされている作品だと思うので。
堅:はい。
D:で、19曲歌われたと伺っているんですけどその内訳っていうのは、やっぱりアルバム「Life is…」からが中心だったんですか?
堅:「Life is…」からもやったしぃ、まあ過去の曲もやりましたしぃ、カヴァーも数曲やったしぃあのー、いっぱい、い、いっぱいいっぱいやりました。
D:その中で1曲今年のグラミー賞にもノミネートされている、ニヴェアとの共演もありましたよねー?
堅:そうですね。
D:ねー。彼女はどうでした?
堅:彼女はねー、まだ二十歳でーもうホントにきゃぴきゃぴなね、なんかこう日本で言うと何見ても『かわいい〜♪』って言っちゃうような。たぶん英語なんであんまわからないですけど(笑)そういう感じの元気ギャルでね〜。あの〜ちょっと遅刻が多かったぞっ♪
D:ニヴェア、気を付けろ☆(笑)
堅:付き合っていただきまして、ありがとうございます(笑)ま、かわいい娘でねー、非常にいい声、声も太くて、あの味わい深い声をしてらっしゃって、とっても楽しくデュエットできました。
D:その曲はStevie Wonderのナンバーで『You Are The Sunshine Of My Life』だったんですけどもね。なんかまた新しい交流も生まれましたよねー。そういう意味では。
堅:はい。そうですね〜。楽しかったですね。はぁい。
D:ニヴェアさんからお財布もらったという情報も
堅:(笑)そうそうそうそう。すごいコアネタゲットしてますね〜。そうそう、なんやったっけ、なんの財布やったっけな〜。なんか忘れたけど。
D:ブランドですか?
堅:ブラ、ブランド、ブランドですね〜。うん、まあちょっと、わ、忘れました〜。なんかあのー高そうな財布いただきましてー、ありがとうございました。ありがとうございました。って誰に言ってんねやろ(笑)
D:どこに向かって(笑)
堅:あの〜ニヴェアさんありがとうございます〜。う〜ん、でもちょっと遅刻が多いぞっ♪
D:ニヴェア☆(笑)それより高いか安いかは知りませんが、堅さんはなんかあのー電子辞書?かなんかプレゼントしたそうで。
堅:えぇ。バッチリ安いですけどね(笑)ニヴェアからもらったものより。プレゼントしましてー、‥‥あっ!LVですわ。LV。
D:LV!LとVがちょっとこう重なりあってるあのブランドの。
堅:そうですね〜。それもらいましてねー、ありがとうございますぅ。
D:も、私も一緒にありがとうございましたー。ニヴェアさん。
堅:付き合っていただいて、ありがとうございます。
D:いえ、とんでもないです。そんないろんな思いでもあった中で、収録されたMTV Unplugged。みなさんの元に届く時を楽しみに待っててください。
堅:はい。
D:はい、それではここでまた1曲聞いていただきたいと思いますが、本当にこれは先月リリースされた最新アルバムの中では核といえる曲。あのータイトルがアルバムと同じということでね。はい。みなさんも歌詞を味わいつつ聞いていただきましょう。では曲紹介お願いします。
堅:はい。えー、「Life is…」聞いてください。
  曲『Life is…』

D:平井堅さんのアルバム『Life is…』からタイトルナンバー「Life is…」を聞いていただきました。
堅:はい。
D:堅さんこれもまたいい曲ですね。
堅:ありがとうございます。あのLife is・・・と表記がありますけども、やっぱり「・・・」に入るものって人それぞれ違うと思うし、あと一生かかって見つけていくものかなぁって。
堅:そうですね〜。まあ、その時々で今そのツライ状況だったりね、まあ彼氏にフラれて寂しいなんていうコはLife isまあベタですけど、Sadなのかもしれないし、今それぞれの瞬間の気持ちってあると思いますけど、なんか最終的にねなんか人生をこう例えばあのー終えて振り返る時にこう、いい言葉が見つかるといいなぁという気もしますが。
D:確かにそうですね。さっきあのー、さっきの瞬間にみなさんに聞いてもらった時に「あ、私のLife isはこの曲を聞いてこうだな」って思っても、また何ヶ月後とか何年後とか何十年後にこの曲を聞いたら、感じることってね
堅:また変わってくると思いますし。
D:違いますよね。ちなみに私は今の私はこの曲を聞いてすごく自分とリンクするところは歌詞の最初の部分なんですね。だけど〜、いつかは最後の部分を感じられるような
堅:ほうほうほう。
D:こう状況に、いろんな意味で。
堅:最後なんやったっけ忘れてしもた。なんやったっけ?
D:それはみなさん歌詞見てください。
堅:あ、そうですよね。作者なのにすみません。あ、あ思い出しました。はぁい。
D:とにかく今この胸にある思いとか痛みとかそういうのはどういう所から来てるのかっていうのをはっきりココだなって思えるような感じになればいいなと思います。
堅:あ〜よろしいね。(心こもってねー/笑)はい。
D:「Life is…」を聞いていただきました。さ、HFM『平井堅Life is…Special』え〜さらにここで堅さんにアルバム『Life is…』について、深くツッコミ聞いて行きたいと思いますが、
堅:はい。ツッコんでください。
D:今回のアルバム、テーマは「ごった煮」とにかくいろんなものが、平井堅さんという『Life is…』という袋の中に入っていると伺いました。
堅:そうですね〜、まーなんか1曲1曲、ま、もちろん毎作そうですけどー、それぞれ、もちろん100%、え〜、の力を込めてやってますが、なおかつこう他の曲とあまりカブらないというか1曲1曲がこう、非常にカラーの違うものにしたいなというバリエーション豊かなものにしたいなというのが最初にアルバムを作る時にまず大きなコンセプトとしてありましてー、それに向かってこう、え〜、制作を進めて行ったところがあるので、そう言う意味ではなんでもアリというか、ごった煮というかそんな感じでございますが。
D:その分、さっきもちょっとお話しましたが、いろんな人のいろんなシチュエーションにピッタリくる、今こんな気分だなっていうので聞きたい曲が必ずどこかに入ってる。そういう1枚になってると思うんですよねー。
堅:そうですね。だから、なんかその気分によってこの曲が一番好きとか、もちろん通して聞いていただきたいですがー、そういう思いでピックアップしてもらってもいいですし。はぁい。
D:そうですね。あの今回いろんな堅さん以外のミュージシャンの方、参加していらっしゃるじゃないですか、でまあシングルでいうと「Missin'‥‥」ではもちろんBaby faceさんがいらっしゃいますしー、あとサウンドプロデューサーのAKIRAさんもいらっしゃいますし、あと富田ケイイチさんもコラボレートしていらっしゃいますよね。え〜、そういう方々とはどんな感じでコミュニケーションを取りながら作られました?
堅:そうですね〜、やっぱり僕もまあ、もうじき8周年なんですけどーデビューしてから。それだけやってると、自分のスタイルだったり方法っていうのが良くも悪くも確立されてしまって例えば歌入れとかコーラス入れなんていうのは、もう自分で正直やろうと思ったらできるというか、ま、で、で、できるというか、ま、自分の方法でこなすことはできるんですけどー、なんかそれが逆に嫌でいつもこう誰かに壊して欲しいっていう気持ちあるんですね。なのでーなんかいつもこう最近は初対面でこれからお願いしますっていう時にどういう方法でやっていきましょうか?って最初にミーティングの時に「平井さんのいつものスタイルで」って言われるんですけど、それが嫌なもんですからなるべくその人のスタイルに僕が合わせるっていう形を、こう取らしていただいてるんですよね。
D:すごいフレキシブルですよね。
堅:フレキシブル、そ〜、うん。ってかまぁ飽き性なんですよね。自分に飽きちゃうんで人にコントロールしてもらう方がまあ、自分の新しい部分も引き出してもらえたりするような気がして、そういう意味ではその1曲1曲のサウンドプロデューサーの方々の方法でやらしてもらう。というそういう感じだったのでーまあ、作業はまぁ慣れないし大変な部分もあるけれども、それだけこう新鮮な気持ちでできるというか。そのなんかこう曲によって作業が違うのが面白かったですね〜。
D:そうですかー。
堅:はい
D:今の堅さんの話を聞いて私思い出した堅さんの一言があるんですけど、あるインタビューで「人に染められるのは嫌いじゃない」っておっしゃってたんですよ。
堅:う〜ん、そうですね〜。あんまり自分が無いんですね僕ね。
D:いやいや、私その一言を読んだ時に、なんてカッコイイんだろうって思って。
堅:(笑)いやいや(照)
D:でもやっぱりそれは突き詰めて行くと、自分という芯があるからこそできることだと思うんですよね。
堅:そ〜まぁ〜・・・ね。カッコよく言うとそうかもしれないですけど、単純にね、あの楽しいですね。はぁい、人と人と交わってこうその人に染められながらでも自分でも若干コントロールしながら進めて行くっていうのがすごい楽しかったですね。はい。
D:じゃ、アルバム聞く時はこう、どんな人が参加していて、この曲は堅さんが作詞作曲していてとか、そういうクレジットを見ながら聞くっていうのも一つ楽しみかもしれないですよねー。
堅:そうですよね〜。はぁい。
D:そんな中で堅さんという人物がどのように泳いでいるのかっていう所もねー、楽しみの一つだと思いますが、じゃあ、ここでもう1曲アルバム『Life is…』からお届けしましょう。これ実は私も個人的にお気に入りの1曲だったりするんですけど
堅:ありがとうございまーす。
D:はい、とってもあの、おちゃめな堅さんが出ていると思います
堅:そうですね〜。はぁい。
D:では曲紹介お願いします。
堅:「世界で一番君が好き?」聞いてください。
  曲『世界で一番君が好き?』

( 2003年02月12日 (水) 21時19分 )

- RES -

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[109]2/9広島FM『平井堅Life is…Special』No.2 - 投稿者:chihiro

D:平井堅さん「世界で一番君が好き?」最新アルバム『Life is…』からお届けしました。
「平井堅Life is…Special」そろそろ折り返し点ということで(え?まだ半分かよ/爆)なんか堅さんとお話していると、なんかものすごいテンション、気分が上がってきてー、楽しい気分になりますね〜。(そりゃ楽しいだろうよ)
堅:(笑)ありがとうございます。僕も楽しいです☆
D:ホントですか?
堅:ホントだぞっ♪(←どうする?コイツ)
D:ありがとうだぞっ♪(←さらにどうするよ?)
堅:ありがとうだぞ(失笑)はい。
D:「世界で一番君が好き?」なんですが、あのー、歌詞はう〜んとCMなどを制作なさっている多田さん?
堅:多田タクさんていう、ホントに才能のおありな多分こう誰もがこうオモシロイなって思うCMのほとんど手掛けられていると言っても過言じゃないぐらい沢山のヒットCMを手掛けられている方なんですけど。はい。
D:その歌詞を堅さんが歌い、ちょっとJazzyなサウンドに乗っているんですけど、息継ぎが大変なので、こうなんちゅうのかな、こう…急いて歌う感じがすごくいいなっと思いました。
堅:あ〜…僕が急いてね。・・・ありがとうございます(笑)(あれ?カチ〜ン?笑)
D:あのー、急いてと言ってもですねー、あせってるとかそういうのじゃなくって気分がそれにものすごい乗って次次次次言葉が出て来るところがね
堅:あ〜〜楽しかったですねホントに。ま、どの曲も楽しかったけど、この曲は特に楽しかったですねー。あの今言われたように本当ブレスする場所が限られてて、すーっごい大変で最初歌えるかどうかホントにね、不安だったんですけど、いざやってみると、ま確かにもう、ふあ〜!ってもう、あの、可能な限り吸い込んでダーーっと歌い切るところがサビであるんですけど、それがまたね、なんか聞き終えた時になんか自分でもこう、よかったなというか、え〜、そんな気がいたしましたが。
D:ね〜アルバムの中でもある意味特徴のある1曲だったと思いますね。
堅:そうですね、はぁい。
D:「世界で一番君が好き?」お届けいたしました。
さあ、平井堅Life is Specialここからはですねー、お待たせいたしました。アルバムの話も楽しいし、そして近況も楽しいんですけれども、Life is joy堅のプライベートについて
クフフ・・・ここからは伺っていきたいと思います。
堅:クフフって。(笑)はぁ〜なんもないですけどもすいません。
D:あのー、最近お仕事以外で堅さんのプライベートはどうなってるんですか?アハハ!
堅:えらい、ザックリした質問ですね〜。どうなってるんでしょう。
D:忙しい中で時間を見つけてこんなことをするのが楽しいとか、
堅:う〜〜〜ん。な〜〜んでしょうね〜。ほんとにあんまりヒマがなくてですね〜結構お仕事にまみれてるんですが、最近はねー、あのー、映画見てますね。(いつもやん)なるべく。で、今キャンペーンであのー、地方を旅したりすることが多いんですけど、今回初めて、ディ、ポータブルDVDっていうんですか?持ち運べるDVDを初めてなんですけど旅に持っていったの、で、旅先で見れるようにしてですね、結構映画見てますかね。
D:最近見て、おもしろかったな感銘受けたなーっていうのはなんでしょうね?
D:はですねー、最近、一番最近映画館で見たのが先週ぐらいなんですけど『アイリス』っていう映画を、まぁ東京都内で見たんですけど、よかったですねー。老夫婦のあの〜愛情というか、愛を描いた映画なんですけど、ちょっとまあ重いシーンもあるんですがよかったですね。あと今持ち歩いてるDVDの、に入っているディスクはですねー前1回見たんですけど『ガタカ』っていうあのー、イーサン・ホークとか‥‥(笑)出てるやつですね。
D:映画館で見たのは『アイリス』でDVDプレイヤーで見たのは『ガタカ』ってことですけど、ま、特にアイリスなんかは老夫婦の恋愛ということでお話がありましたけど、作詞をされる時にまあ、いろんな形のね恋愛、愛を書いたりしてるじゃない、ま、広い意味での愛ってありますよねー、やっぱりこういう映画を見たりしたのもインスピレーションとなっていつか詩に現われたりとかするんですかねー?
堅:そうですね〜。僕はあの〜、本とかをね、ま、読まなきゃいけないんですけどあんまりこう読んでなくて、そういう意味ではあのー洋画だとこう字幕がでるじゃないですか、その字幕からインスパイヤされたりー、ま、ちょっとパクってみたり〜。いやいやそれはないですけど(笑)影響受けたりね。することは結構あって、あ、いいフレーズだなと思ってメモしてみたりとか、そういうのありますね〜。
D:そうですかー。そういう意味でも忙しい中で映画をちょっと見る時間っていうのも欲しいもんですよね。
堅:そうですね〜。戸田奈津子に感謝☆っていう感じで
D:そうですよね。最後「字幕 戸田奈津子」また戸田さんか〜みたいな感じで
堅:そうですね〜。すごいですよね〜。僕1回お会いしてねー、サイン頂きましたよ。
D:へ〜いいな〜(サインはいらないだろ)あの短い字幕の中で登場人物が言ってるセリフをやっぱりうまいこと訳すわけですからね。すごい職業ですよね〜。
堅:う〜ん。リスペクトですね。
D:え〜そして近々の国民的予定といいますか、今度の金曜日はバレンタインデー。どうなんですか?
堅:ど、どうなん(笑)投げ捨てるように。どうなんですかぁ?なぁ〜んですかね〜、あんまり〜(声ひっくりかえってるで)印象にないというか〜〜
D:あ、じゃあ今まで一番「オレって‥モテ男?」みたいなバレンタインデーっていつ
堅:あ〜いわゆるモテ期ってやつですよね〜。僕のモテ期はね〜小学校の高学年、5年か6年か、がピークですね。僕の人気の。
D:あ、比較的早い時期にやってきた
堅:早かったですね〜〜。早すぎた。
D:(笑)その頃は、もう貰いまくりだったんですか?
堅:が、最高個数の7個。
D:すごいじゃないですか。
堅:なかなかでしょう?でもそっからもう長い低迷期で、中学高校のねー、ま、6年間で2個ぐらいしかもっらってないですよ。
D:いやーそれ私思いますけどー、1個もらったら素晴らしいと思いますよ。
堅:え、でも6年間で2個ですよ?
D:あ、全部合わせて2個ですか。
堅:6年間トータルで2個ですよ。1年に2個じゃなくて。
D:(急にトーンダウン)それは‥‥ちょっと‥‥少ない‥かも。
堅:相当ひもじい思いをしてましたねー。
D:でもほら、今。ここ何年か。
堅:いやいや、ま、まぁねぇ。まぁ、まぁねぇ。まぁ‥‥ね?頂いて、ま、ありがたいことですけれども。えーえー、まぁ、でも、ね、それとこれとはね?それとこれとはっていうか、いやそれはありがたいことですけどね。(嬉しくないらしい/爆)
D:もちろん、すごい思いのこもったチョコレートばっかりですよ。堅さんの元に届いているのは。(怖〜)
堅:そ、そうですよね。ありが、ありがたいですね。(分かりやすいなー)ありがとうございます。うーん。
D:そんな話も伺いましたけどもね、じゃあ、あのバレンタインデーというと、愛の交換というかまあ女性から男性に一般的にはチョコレートと共に愛を告白したり、えー表現したりするわけですけれでも、まあこの世の中いろんな形の愛がやっぱりありますよね。それについて、改めて考えさせられ、そして自分はなんか、う〜〜〜ん、どういう人に感謝しどういう場所に感謝し巣立っていって、そしてまた最後にはどこに帰ってくるのかなっていうことを
堅:はい。すごい広いところにいきましたねー。ビックリした〜今。
D:突然宇宙の果てみたいな広い話になってますけど。そういうことをね、すっごい大きな意味での愛について考えさせられた曲が、去年11月にシングルとしてリリースされているんですが、アルバム『Life is…』にも納めてあります。ということでこの曲を聞いていただきましょう(むりから)じゃあ、平井堅さんから曲紹介をお願いします。
堅:はい。アルバム『Life is…』より「Ring」聞いてください。
  曲『Ring』

D:HFM『平井堅Life is…Special』さあ、いよいよですねーこの番組もクライマックスということでー(ホッ)「もうハマヒー(ってあだならしい)そんな、堅さんとばっかりしゃべってズル〜イ。私達はいつ堅さんの歌が聞けて会えるんだ(一人芝居パート2)」と
堅:(笑)まって今なにかがヒョウイしましたね〜。はぁいヒョウイしました。はい。
D:ラジオの前でヤキモキしてる方もいらっしゃると思います。
堅:ヤキモキ。そうですかね〜。はぁ〜。
D:ここからはLife is Liveということで。
堅:Life is Live。
D:そうよ〜。
堅:いい言葉ですね〜。Life is Liveってね。ん〜誰が考えたんでしょうか。
D:(無視)あの〜4/25(金)
堅:パクったろうかな、と思ってね。
D:パクってください(笑)4/26(土)この2デイズなんですけれども広島グリーンアリーナで行われます。堅さんすごいですよこれね〜、広島グリーンアリーナという所は広島県で最大のキャパを誇る。
堅:んまっ!!
D:ライブ会場なんです。
堅:どうしましょう。これお客さんいっぱい入りますから。ね、たくさん来て下さい。
D:も1回4/25(金)4/26(土)です。一般発売は3/9(日)です
でー、その前にですね〜、なんと今月27日(木)これあの〜わたしくしが担当させていただいていおります、HFMの「ミュージックマニア」というNo.1ミュージックプログラムが
堅:ンッハッハッ!ナンバー1。どこでナンバー1?
D:自称
堅:も〜、地球上でね。In the worldですね。
D:もう、スタッフの意気込みがNo.1なんですけど〜
堅:いいですね〜。はい。思い込みが大切です。はぁい。
D:そこでチケット先行予約をさせて頂く事になりました。ありがとうございます。
堅:いえいえ、こちらこそありがとうございます。
D:もう、誇りですよ。堅さんのライブチケットの先行予約を番組でできるなんて
堅:ありがとうございますぅ。
D:もう電話番号言う時に声が震えそうな感じがしますけどね。ね〜たくさんのみなさんが電話の前でスタンバイしてくだると思いますが。この4/25(金)4/26(土)広島グリーンアリーナで行われるライブ、ま、ツアー全体も含めてですけれども、どんな感じになりそうですか?
堅:どうしましょうね?どうしていこう?ぶっちゃけ全然決まってないんですけど、あの〜ま、広島はねさきほど番組冒頭で言われたように去年、ま、Ken's Barで行かしていただいて以来ということで、バンドでドッカ〜ンとやるのは2年ぶりぐらいなんですけど〜、なのでね〜ちょっとこう〜ひさびさに派手なね、アクションあり!
D:え?アクション?
堅:アクションあり?いやいやごめんごめん。あの、あの〜〜ね。あの〜パワフルなね。(笑)
D:パフォーマンス(笑)
堅:もう、言葉が出て来なくてね。ごめんなさいね。(笑)
D:もう今それだけ、パッションがみなぎってるって感じ
堅:そうそうそうそう。パッショネイトなね。もう〜汗ほとばしる、タ−ンする度にこう汗が、パァ!パァ!ってお客さんの方にこう〜おつゆがもれるようなね。おつゆがもれるって言うか(笑)そういうライ‥‥‥(爆)
D:堅さん!!
堅:いやいや、それぐらい〜もう、もりだくつゆだくなそんなコンサートになること、もう、間違いなし!
D:あ、もう今そんな話聞いたら行くしかないでしょ。これ。
堅:そうですね。もう、つゆのかけあいですよ。あ、汗のね(笑)お客さんの汗も感じたいし、僕の汗も感じて欲しい。そんなスウェットなね。スウェット&ティアーな♪(笑)
コンサート。
D:な〜んかこれ、ぬれてきたけど涙なんか汗なんかわからん!っていうぐらいの。
堅:ま、それぐらいね、あの〜、っていうかこれフザけてる訳じゃなくてちゃんとあのちゃんと喋ってるつもりなんすが、あの〜、ま、なんかアコースティックキットっていうのは去年結構やってきたし〜、もちろんそういうのはあるんですけど、それは大前提、歌を伝えるってことが大前提で、プラスアルファせっかくこういうアリーナクラスのコンサートツアーは初めてなんで楽しんでいただけるよなね、ステージにしたいなと今思ってるんですけど。
D:うわ〜いいな〜。きっとそういう堅さんの願いがたくさん込められたステージになると思いますので、是非みなさん次は4/25、4/26グリーナリーナで行われるKen Hirai Live tour 2003「Life is…」で堅さんとお会いしましょう。楽しみにしています。
さあ、このあと、もうしばらく堅さんにはスタジオにいていただきますけども、ノリがいいアルバムからの曲を聞いていただきましょう。
堅:そうですね〜。こう、両手振るようなね。手をこう左右に振るような。
D:歌詞も是非覚えてライブにいきましょう。
堅:一緒に歌って欲しいなと思います。「メモリーズ」聞いてください。
  曲『メモリーズ』

D:HFM『平井堅Life is…Special』あの〜ほんとに楽しい時間は早いです。
堅:(含笑)そうですね。(そうでもないらしい)そうですね(笑)
D:そろそろ1時間たとうとしてます。
堅:あっという間でしたね〜。(今さら)
D:早かった〜〜〜。(君はな)ね〜みなさんも一緒になって、こう平井堅さんとーそして私と、おんなじテーブルにつきながら喋っていたような感覚を味わってもらえてたら嬉しいんですけどね。(残念ながら‥‥)
堅:そうですね〜。きっとそのハズです!
D:そのハズです。信じてます。(信じられても…)さ、この後の平井堅さんの予定なんですけどー、どうなってますか?
堅:・・・・・・さぁ?ふひひ‥‥(笑)っていうかね〜え〜〜っとこの後ですよね?えっとね〜あの〜コンサートツアーがやっぱり4月5月6月中旬ぐらいまであんのかな?それまでは決まっているんですがー、それ以降はちょっとこう割とねー行き当たりばったりっていうかあの〜、ノリで決まって行くのでですね〜。決まってないんですけれども〜、あの〜、今後シングルをね、出して行こうかなって思ってるんですが。はぁい。あの〜、うん。7月ぐらいにねシングルが出るかな〜なんて。はぁい。思ってますね。
D:ということは、まあここから近々の予定っていうのはライブに向けていろいろ計画を立てたり、リハーサルをしながら
堅:そうですね。これからはもう割とライブのリハーサルに明け暮れる日々かなと、思いますが。
D:4月がらツアーが始まりますけれども、広島は2ケ所目になるんですよ、ライブツアーの中で。
堅:お〜前半ですね。じゃ、ういういしいね、堅を見て欲しいな☆
D:あ〜いいですね〜。そしてみんさんもその後のスケジュール、堅さんのツアーが、広島でこれだけ盛り上がったからこの後も張り切っていくぞ〜と思っていただけるように、盛り上がりたいなと思っています。
堅:はい。思い出を作りましょう。
(ライブの告知)
D:さあそれではホントに最後の最後、平井堅さんからHFMをお聞きの皆さんにメッセージを頂けますか?
堅:はい。え〜、今回こうしてお声でコミュニケーションをとらしていただきましけれども、ホントにお会いするのを楽しみにしているので、是非コンサートでお会いしましょう。お待ちしております。
D:ありがとうございます。じゃあ、最後はやっぱりこの曲かな〜ということで選んでいただいてるんですけど、やっぱりいろんな人が小さい頃から聞きなじみのある曲、で私は
平井堅さんが歌ってくれたことによって初めて、何回も聞いたり歌ったりしてるハズなのに初めておじいさんの顔がね見えたんですよ。(え!?)きっとこんな顔かなって自分の中で想像することができた
堅:それは嬉しいですね〜。どんなお顔、一重でした?二重でした?
D:あ〜奥二重。(笑)
堅:ハッハッ!奥二重だった。あ、そうですか、じゃ僕とちょっと似てるかもしれないですね。あ、奥二重っていうか、奥目でしたね僕は。(大爆)すいません。
D:すごいやさしそうなおじいさんの顔がね見えたような気がして、いっつも堅さんがおっしゃっているように、嬉しい事とか悲しいことがこの曲を聞いて、いつか愛おしく思いだせたりとか、したらいいな〜と思って堅さんの曲をこれからもファンのみなさんと一緒にね大切に聞いて行きたいと思ってます。
堅:ありがとうございます。
D:ホントにどうもありがとうございました。それではお別れの曲ご紹介お願いします。
堅:「大きな古時計」聞いてください。
D:HFM『平井堅Life is…Special』スペシャルゲストは平井堅さんでした。どうもありがとうございました〜。
堅:ありがとうございました。
  曲『大きな古時計』

( 2003年02月12日 (水) 21時17分 )

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[107]横浜堅バー感想《バックスタンドより》 - 投稿者:ともきち

みなさんの素晴らしいレポを読んで私もおぼろげな記憶と感動が蘇って参りました。

今回私はバックスタンド席で堅ちゃんのほぼ真後ろだったんだけど、おおやんの言う通りかなり距離的にはかなり近くて、入退場の時は鼻血ぶーって感じでした。(笑)
あと、ずっと堅ちゃんの後頭部を見ているのでたまにくるっと後ろを向いてくれるアレが異様に嬉しいってのがわかった(笑)。
ただ、後頭部がちょっと透けていたような・・・・(心配)

それと、花さんの書いてるフラッシュも悲しかったんだけど、今回は堅ちゃんが歌い始めても喋ってる人が回りにちょこちょこ居て、それがかなりむかつきました。
特に私の後ろにカップルが2組いたんだけど、そいつら!!何回か振り向いて睨んだんだけどねー、今まで堅ちゃんがバラード歌ってるときに喋ってる人がいたことなんてなかったのですごく悲しかった。極めつけは「きゃっちぼーる」の時後ろから「もしもし?」って言ってる声がしてきて・・殴ろうかと思いました、はい。

あ、バーの感想全然書いてなかった。笑
えーっと、みんなも言ってるとおり声すごく出てたし気持ち良さそうだったなー。(顔見てないけど・笑)LOVE*3とか楽園は何度聴いてもいい曲だな〜って思いましたねぇ。
Life Is・・・もヨカッタし。
何度か鳥肌がじょじょ〜っと立ちました。帰ってからTVで第9見たけど、やっぱりTVと通して伝わってくる声と、生声は全然違うね。

( 2002年12月25日 (水) 11時58分 )

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[100]横浜堅バー・・・悲しかった事 - 投稿者:from花

2回目のアンコール「even if」を歌ってる時
1つのフラッシュがたかれたのをきっかけに
一斉にあっちこっちでフラッシュの嵐となってしまいました。
ピアノに向かっている堅ちゃんの背中がなんだか寂しそうで、
途中で止めて帰っちゃうんじゃないかと思いました。
そのせいかアンコールの後いともあっさりと引っ込んで
いってしまいました。

手荷物検査の甘さ、カメラに関しては
「カメラはお持ちですか?」と一言聞かれただけでした。
聞かれただけなら「持ってません」って答えるに決まってる
じゃない?
携帯にまでカメラが付いてる昨今、
各々の常識・非常識、そして堅ちゃんへの
愛情が問われる出来事だった様に思われます。

( 2002年12月24日 (火) 22時48分 )

- RES -

[101] - 投稿者:よるま

カメラはやっぱ一人一人のモラルの問題になっちゃうよね〜。あんな広い会場、フツーのカメラや、ましてや携帯のカメラなんて、満足に撮れっこないと思うんだけど。だったらフラッシュだけは止めて欲しいな〜。

( 2002年12月24日 (火) 23時55分 )

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[99]堅婆レポ - 投稿者:さーば

衣装
(1st)
赤いベルベットのスーツ(イメージはラブラスで、もう少し濃い赤)同系色のシャツ&ネクタイ、黒い靴

(2nd)
緑のベルベットのスーツ(1stの色違い?)同系色のシャツ&ネクタイ、黒い靴

(アンコール)
グレーのVネック(深め)のセーター(?)グレーのパンツ

ステージ
向かって右にバーカウンター(ヒゲマスターあり)出番がない大さん・石成さん・サカイさんが座っていることも。
向かって左にはソファーとテーブル(でも誰も座らなかった)
ステージの上にはなんちゃってシャンデリア(証明の周りにしろぽいテープが沢山垂れ下がっている。)七夕の飾りみたいだったけど、証明があたると色が反射してきれいでした。

バックスタンドの中央にある通路から入退場。通路側の人達は柵越しに手をふるけど、堅さんはノーリアクション。10段くらいの階段を降りてステージへ。2ndの登場では階段を降りきったところでちょっとつまづいた?

いつも通りのカミカミトークでしたが、「SHE」を歌い終わった後の曲紹介で「今のはエルビス・コスッテロさんの・・・エルビス・コステロさんのSHEでした。今1万4千人誰一人笑いませんでしたね?」がツボにはまりました。笑うところだったのね〜。

リクエストランキング発表の時、「では第3位は・・・?んま〜。
これ黒柳徹子のマネです。んま〜」というのをやっていたけど、途中で恥ずかしくなったのか
「もうやめよっ!」と言ってやめてました。

RINGではドライアイスが後ろから流れてきてかなり幻想的でした。

「LIFE is・・・」ではピンスポットだけのシンプルな照明。ピアノだけでしっとりと歌ってくれました。「目深にかぶった帽子をはすして。少しはねた髪もかわいくて好きだよ」「君を思うとこの胸は何かを叫ぶ、それだけは真実」「自分を強く見せ様としたり、どうして辛い行き方を選ぶんだろう」といった内容。私この曲で泣きました(笑)

LOVE×3の後、昔彼女に「愛なんて無いくせに何がLOVE LOVE LVOEよ〜っ!!」と罵倒されたネタを話してました。

楽園の後、丁度リリースされる前の年末海外旅行に行っていて、戻ってきたとき、携帯のルス電を聴いたらすごい沢山のメッセージが入っていた。友達が少ないので、それだけで異常事態だったんですが、「アナタの新曲がラジオで沢山かかっている」って言うのを聴きました。というトーク

キャッチボールでは親父は脱サラをしてノミみたいな事務所を作った平井建築設計事務所が30周年。赤字スレスレetc。途中「なんでこんなにオヤジのこと詳しく話してんのやろ〜?」といいつつ話しつづけてました。

one loveの前には「芸能界イチサッカー好きな僕ですが」「横浜・ロシア戦を身に行ったとき、みのもんた・神田うのを見た」といったいつものネタ

休憩に入る前、大阪城のような大移動が始まるかと思ったけど、今回はありませんでした。堅さんも前回で学習したのか1st最後の曲を歌い終わったあとは「それでは2ndステージで」とあっさりした挨拶ですぐに退場しました。

途中「あらっ、こんなところにグッズが!」というかなりワザとらしいフリからグッズの説明が始まりました。(どんなに説明しても僕にはビタいちもん入ってこないんですけど、といつものネタあり)
ナッツの箱を空け、「中にこんなナッツが入ってます。あとバンソウコウ。これはね、途中トイレとかに行くときにどこかにぶつけたりするかもしれないので・・・」ワインの説明では「グラスもついてますのでクリスマス寂しいあなたは買って一人で飲んでください」といったトークをしていると会場からの「買ったよ〜!」の声に「じゃあアナタは明日寂しいのね?」と笑いを取ってました。
グッズを説明する時、座った膝の上に箱を置いて、それが落ちないように必死につま先をピンと立たせて膝がまっすぐになるようにしていたり、グッズを手に取るとき、何をどうしたらいいのかわからなそうで、オロオロしていたり、「堅ちゃんナッツ」「堅ちゃんワイン」とグッズ名を良いながら「30にもなって自分で堅ちゃんっていうのが気持ち悪いんですが、しょうがないですね」といったり、カワイサ爆発でした(笑)

アンコールで「LIFE is・・・」が終わると帰る人が続出でざわついた中、ステージの後ろが騒然。
「えっ?」と思った瞬間照明があたって騒然としたままの中「even if」が始まりました。ピアノ周辺のセンター席の人達は経ちあがってピアノの周りは人だかり。ステージに近いセンター席の人達はいすのうえに立って見てました。終わった後は「気をつけて帰ってください」といつもの挨拶をしてすぐ退場していきました。

MCでは自分で墓穴を掘りまくりで「人のことを言おうとすると(桑田さんの話等)悪口みたくなてしまって、サイテーですね」と反省(?)

今回の婆は最近の中で一番調子が良さそうで「LOVE、LOVE LOVE」の後は「もう、楽しいっ!」と言うくらい、本当に楽しそうでした。

イチゴでの「チキチキ」は「横浜アリーナ!」のヒネリの無いアレンジでした。このときは椅子を回して横・後を向いて歌ってくれました。

以上思いつくままつらつらと綴ってみました。

感想は「いいぞ〜歌バカ〜〜っ!」ってカンジです。
素晴らしかったです。




( 2002年12月24日 (火) 19時31分 )

- RES -

[102] - 投稿者:よるま

さーばの書き込み見て連鎖的に思い出した〜!しかも微妙にツボる部分が違ってて、また楽しいっす。私が思いだしたのは


『堅さんと大さんの「She」のイメージモデルは和田アキコ』(歌詞の「美しくてワイルド」ってトコより)
『黒光りするみのもんた』
『平井建築事務所30周年グッズはボーリング』(ボールペン、と言おうとして素で間違えた)
『ホイットニー(だっけ?)の歌が巧すぎてフェイクばっかりでむかつく』(ライブを見に行って一緒に口ずさみたかったらしい)

てとこでしょか。本人は「今日MC不調〜」って言ってたけど。確かにマイラジっぽいノリというか。なんか腹黒さ満開っ!って感じ?

( 2002年12月25日 (水) 00時26分 )

[106] - 投稿者:ともきち

「エルビス・コスッテロ」のとこでは私笑ったんだけどね〜、「コスッテロって・・おい!」ってひとりツッコミした直後に「誰も笑いませんね〜」って堅ちゃんが言ったので、「あぁ、やっぱり私の笑い声は届いてないのね(当たり前・笑)」とちょっと切なくなりました。爆

あと、よるまちんが書いてくれてるホイットニーの話は夏のツアーのなんばハッチでも同じこと言ってたよ。でも、今回のバーで何の曲だったか忘れたけど堅ちゃんも結構フェイクっつーほどじゃないけど原曲と変えて歌ってるとこあって「同じことしてるやん!」と思いましたが(笑)。

( 2002年12月25日 (水) 10時20分 )

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[96]’02.12.23堅ばーの感想文 - 投稿者:chihiro

昨日の堅ちゃん、とても気持ちよさそうに歌ってました。声もよく出ててたし、あれ?上手くなった?(何様!?)って感じだったよ。笑
桑田さんの「白い恋人達」の最後の♪なみだぁ〜〜〜〜♪が非常に良かった(だけかい!)あと、「Life is・・」は鳥肌だったよ。瑠璃色の地球だったけどね。爆

あなたが選ぶカバー曲ベスト3みたいなコーナーは
3位 白い恋人達
2位 SHE
1位 夜空のムコウ
堅のオリジナル曲のベスト3は
3位 Love Love Love
2位 楽園
1位 キャッチボール
でした。

昨日は佐和子もミチナリも来てなかった模様。で、今年「平井建築事務所」は創立30周年だそうです。記念品のボーリングじゃなくてボールペン(って堅が言いました/爆)が送られてきたらしい。

私がツボった一言は
『にわかファン』
でも何の話だったか忘れたので誰かヘルプ!

( 2002年12月24日 (火) 17時10分 )

- RES -

[97]そうそう - 投稿者:chihiro

堅ちゃん細すぎ&顔色悪すぎでした。実はまだ病んでいるんでしょうか?ちょっと心配よ〜(←心こもってます)

( 2002年12月24日 (火) 17時22分 )

[98] - 投稿者:さーば

「にわかファン」発言は、オリジナル曲のリクエストカウントダウンで14〜4位までのランキングの中に昔の曲(「笑顔」「STAR」)がランクインしていて「最近ファンになったにわかファンの方はご存じないと思いますが」・・・ってなカンジの流れでした。

( 2002年12月24日 (火) 18時24分 )

[103] - 投稿者:よるま

キャッチボール一位は意外だったな〜。でもこの曲好きなので嬉しかった。ところで「にわかファン」はどのへんからが「にわか」なんだろうかとちょっと考えてみちゃったりなんかしちゃったり。

( 2002年12月25日 (水) 00時36分 )

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[95]12/23 横浜婆レポ - 投稿者:おおやん

ごめん〜ごめん〜待ったぁ〜?笑
お待たせのレポですが、覚えてる限り書いてみますわ!
まずはドリンクメニューですが(笑)ナ、ナント、4種類のみ!(怒)
ビール、ロゼワイン、オレンジジュース、ウーロン茶
(一緒の観たchihiroはロゼを、私はオレンジジュースを飲みました)
ステージ配置はよくあるコンサート会場のパターン(俵型で俵の頭(?)部分に
メインステージがあるカンジ)その後ろがバックススタンド席で
私はスタンド席だったんだけステージから真正面の一番遠い席(涙)
はっきり言ってバックスタンド席の方が堅に近くてよかったかも・・・。
しかし、その一番遠い私たちの席の前に一台のピアノが。
もしかしてアンコールはこのピアノで堅がeven ifを・・・ムフッ♪
なんて期待も込めつつステージがはじまりました。
曲目リストはほんとウル覚えなんで(汗)他レポを参照してね。笑
記憶に残っている限りで良かったな〜という曲は
桑田さんの曲(今宵〜涙こらえて〜♪ってゆーコカコーラのCMの曲(笑))
とスマップの夜空のムコウとRingとアルバムに入ってる新曲の
Life is・・・かなぁ〜?(それだけかいっ!!爆)
Ringは今までTVで歌っていたのを聞いていた中で一番うまく歌えてたと思う(笑)
音程もはずさずアコースティクバージョンが胸にしみこんでくるかんじで
とっても良かったよ。
あとLife is・・・は曲がはじまってすぐ「ん?聖子の瑠璃色の地球?」ってカンジで
曲がおわってchihiroも同じことを思っててめっちゃ笑ったよ。
詩の内容は堅の心の中・・・とゆーか堅自身をそのまま書いているような
「人によく見られたい」「目深にかぶった帽子を今日ははずしてみよう」とか
堅そのマンマやん(苦笑)とゆーような内容だった。
でも優しい感じの曲で私は好きかな〜?
あと、休憩時間にアルバム曲が数曲かかってたんだけどなんだかいいカンジに
仕上がっている模様でした。
で、ラストは思惑どうりメインステージとは真逆にセッティングされた
ピアノでevev ifを・・・。やっと肉眼で堅をちゃんと確認できる位置でみれて
良かった良かった(笑)
ただ去年に続いてカメラのフラッシュが・・・。今回はケータイについてるカメラで
撮ってる人が大半で堅の歌声にあちらこちらからカメラのシャッター音が
響いててすんごくウザかった。堅も歌いずらそうでなんだかかわいそうだったな〜。
そんなもんだから歌う前と歌った後もほとんど言葉を発せず
退散してったわよ。苦
MCは特に目新しいことは言ってなかったね。今年あったことで一番ウレシかったのは
番組で桑田さんに会ったことで、「曲いいね」って言葉かけてもらってらしい。
でも今まで憧れだった人に会えてなんだか印象が崩れた(悪い意味ではなく)
「なので会場にいる平井堅ファンの方も実際に僕と会わな方がいいと
思いますよ(笑)」といってました(ホントそのとうりだよね。爆)
あと、今年前半心身共に病んでたみたいなことをまた話してて
「食べることとか歌うこととか普段普通に行っていることがとっても苦痛で
一時期ほんとおかしかった。マネージャーにも心配かけてしまった。
でもそんな普通の生活の中で空がキレイだなとか部屋に差し込む陽の光が気持ちいいとか
そんなことを思うことで今では普通に戻ったけど・・・だからみなさんも色んな悩みを
抱えている人もいると思いますが頑張りましょう」みたいなことをいってたよ。

ま、ザザ〜ッと書くとこんなもんでしょーか?笑

以上、おおやんのえぇ加減な横浜婆レポでした(お粗末っ!)

( 2002年12月24日 (火) 13時34分 )

- RES -

[104] - 投稿者:よるま

回数を重ねる毎にメニューが乏しくなっていくような…(笑)。

最後のMC「生活するのが辛かった」的発言はちょっと予想はしていたといえ、やっぱファンとしては悲しいな〜と思ったよ。ん〜でも「今はヘイキ」っていうなら、それを信じるしかないのか?ああ、なんかファンの身分ってなかなか辛いですね。なにが出来るってワケでもないしね〜。まあ、身近なトコに堅さんがいたらいたで、あの性格はちょっとウザイかも、と思う時もあるけど(え、な、ない?/汗)

( 2002年12月25日 (水) 00時54分 )

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