魁さん、こんばんはvv |
●●572●●akirakai(魁あきら) (2003年05月18日 (日) 23時25分) 華鏡さま、こんばんは〜vv 今夜もお越し、ありがとうございます。嬉しいですっ。 先日ご紹介くださった直哉さまが上にカキコくださっています。オンラインではお初の顔合わせですね。嬉しいことです……。 翔華さんとこ、お気に入りでしたかvvそれはそれは。そうです、オフラインの彼女はあんな感じなのです〜。とっても元気っコの彼女は、私の永遠の憧れです。 >膝カックン事件 あわわ、やっぱり怖かったですよね……私は人見知りというか、知らない人に対して必要以上に警戒してしまう人間なので、目つき悪いです。すみませんでした。 華鏡さまとわかってものすごく慌てました。本当に失礼いたしました……! そして次回出会うときも是非カックン攻撃でvv(もしかしてまたギロリとやってしまうかもしれませんが、そこは一つ大目に見てくださいませ) >お姉さま おだてているわけではなく、事実です。純然たる事実です。もしかしたらもっとディープなお付き合い(←?)になるうちに新たな一面が見えることもあるかもしれませんが、現在の私の中での印象はこのとおりですvv (しかしよく考えたら同い年なのではと思うこのごろ。干支が一緒なのですよね。……つまり華鏡さまがお姉さまなのは私がこんなオコチャマだからということなのか……汗) >直江さんイラスト いえいえ!!たんに私がトロいだけでございます! 私でも中学のころからの付き合いになるオリキャラなら五分で描けます。ほんとに殴り書きになってしまいますが、それでも自分で造ったキャラなら特徴は頭に入っていますもの。 ただ、直江さんイラストは本当に難しいのです……大人の男の人なんて描けないのですもの。もともと女性ばかり描いておりましたもので、女顔と男顔の区別も何もあったものではないという。まして年齢を重ねた渋みなんて、想像さえ不可能なのです……。 いつかさらさらっと直江さんを描けるようになりたいものですvv 戴いた景虎様は本当に素敵ですよぅ! >恐怖の電話 すみません。このサムさが大阪人(異端)のサガなのです…… >宮島ツアー やや、マジで乗ってくださいますか?いいですね〜夏休みとか、海外は怖いので国内旅行になるなぁと話していたところなのです。 直哉さまも上にて興味を示してくださっていますし、いっそ決行いたします? >スケブ 生まれて初めての行動ができたのは華鏡さまが励ましてくださったお陰ですvvありがとうございました〜 さてさて、それでは今夜もカキコくださって本当にありがとうございましたvv こちらこそ右往左往しすぎのオコチャマでご迷惑でしょうが、よろしくお願いいたします〜 |
こんばんわ、掲示板では大変お久しぶりです。 |
●●569●●akirakai(魁あきら) (2003年05月16日 (金) 00時59分) 竹咲さま、こんばんは! ああっ、またもやこちらに先にお越しいただいてしまいました……!何とお礼を申し上げればよいものか。 baby出会い編はさりげなくお引越し編も包括しています。結局分割せずに9としました。よく考えたらこのお話も9まできたんですね。いつの間にか長い。(いつものことですか/笑) さて、503の企画ものを読んでくださったのですねvvありがとうございます。 有吉さんをツボってくださったのならとても嬉しいです〜!鉄の忠義心、直江さんがここまで引き摺るはずです。あんな歌を残して去られたらもう……。 有吉さんの葛藤ですが、『幽霊』の四年間がまさに彼の葛藤そのものです。主の死に殉じるべき自分と、後見した次代を置いていきたくない自分との間で揺れた彼の表れが、その四年間だったわけです。死ぬべきとわかっていて生きた自分を『幽霊』と称したのもそういう思いから。 直江さんのもとを去るとき、彼はほっとしていたと思います。後ろ髪を引かれる思いはもちろんありますが、ようやく自分のあるべき場所へ還ることができるという安堵の思いはきっとあったはずです。次代を案じつつも、彼は彼なりに自らの人生を完遂したのだと思います。 そして、直江さんは今、最後の大事な存在を得てとても幸せです。 love503は、どことなくギャグですよね。笑っていただけたなら幸いですvv タカ○ヅカ男役風の大女直江さん…… あの店員さんはある意味最も不幸だった人でしょう。でもその一方で羨望の的でもあったり。 最後に、戴いた井戸端についてですが、独占させていただいてよろしいのですね!ありがとうございます〜。もちろんリンク貼ってくださって構いません。 早いとこUpさせていただかねばvv それでは、本日はお越し&カキコ本当にありがとうございました! 次こそは……! |
魁さん、こんばんは。 |
●●568●●akirakai(魁あきら) (2003年05月16日 (金) 00時01分) 華鏡さまこんばんは〜vv bbsにお越しくださってありがとうございます。こちらもドキドキです。 先日はこちらこそ大変お世話になりました!とっても楽しかったです。私は普段本当に無口なのですが、華鏡さまが喋ってくださったのでノリがつきました。 私がお喋りだったとしたら、それは華鏡さまが引き出してくださったのですよvv 華鏡さまこそ、本当に素敵な御方でした。明るく元気で優しく面倒見の良いお姉さまです。ラブ〜です! インテではわたわたしてしまってすみませんでした。てっきり何方かが鞄をぶつけたのだと勘違いした私はきっと怖い顔をして振り向いたと思います。「膝カックンならいいですよ」って言ったのは自分のくせに……。 かなりの興奮状態にあったヤバイ私を構ってくださってありがとうございましたvv それから、こちらこそご紹介ありがとうございました。ドキドキでした。 そして、景虎様イラストも本当にありがとうございました〜! とってもとっても爽やかな笑顔で、見るたびにこちらまで幸せになります。元気の素ですvv (私はといえばショボな直江さんを押し付けてしまい、すみませんでした……早朝四時まで描いていたのですが、とても華鏡さまの景虎様には見合わないものでした。あぁ。) 素敵景虎様はありがたく宝物部屋に格納させていただきます。注意書きは部分的に修正して乗っけますね〜vv 岡山に出かけたときには「今駅にいます」「今家の前にいます」「今後ろにいます」……恐怖の怪電話にてラブコールです〜 (↑?????) また、大阪や京都などにお越しの際は、こっそりと膝カックンかましてくださればすぐに振り向きますのでvv 冗談はさて置き、是非またお会いしましょう。いっそ宮島ツアーでも企画したら楽しそうな気も……v さて、最後になりますが、日記も読んでくださったのですね〜ありがとうございます。何だか慌てた文章で変な流れになってしまっていますが、目を瞑ってくだされば幸いです。お友達にもよろしくお伝えください(何を?)。 それでは、このたびは本当に色々ありがとうございました! カキコも嬉しかったですvv PS返し:はいvvとっても幸せです〜vv私もお墓まで持っていきますとも!華鏡さまの景虎様も勿論ですよvv |
こんばんは〜。 |
●●565●●akirakai(魁あきら) (2003年05月11日 (日) 00時20分) ねねむさまこんばんはvv ご無沙汰いたしておりまして申し訳ありません。それなのにお越し&カキコ本当にありがとうございます!しかも本当にたくさんのことを……! 503、お忙しい中リアルタイムでお付き合いくださっていたのですね。嬉しいです〜☆ 「ad.」の呼び出し方、たぶん何らかの本でこれまでに読んできたと思います。特定のどれかを参考にしたというわけではないのですが、頭の中に残っている記憶がふよふよと浮かんできたのでしょう。 それにしてもあの短さにもかかわらずわかっているところがすごいよなぁ……とツッコミつつ書いておりました(笑) 「guard」についても色々意図を汲んでいただいてありがとうございます……!書いた人間以上のことを深く洞察してくださって、そういうときが書き手側にとっては一番嬉しいです。 有吉さんの性格はオトアマ直江さんを究極的に不器用で一本気にして加齢の落ち着きを与えた感じのイメージです。その道に生きている人間の持つ非情さは勿論持ち合わせていますが、所謂仁義の人なので、静かに熱いのです。彼は葛藤の果てに亡霊を選び、そして最後は直江さんを思いながら散ったのでした。最期の彼の気持ちはどうだったのでしょう。ようやく先代のもとへ行けるという喜びと、若い次代を残してゆく不安と。どちらがより強いということではなくて、彼はただ一句を残したのでした。(有吉さんの心情についてはまたいつか書きたいです。本当に番外編というか傍編ですね。) 現在の直江さんは露を払う手を得て、ようやく幸せになれたのだと思います。でも、有吉さんのことは一瞬でも忘れることはないのでしょう。 「LOVE503」、今回はこちらの小説部屋に格納となりましたこのシリーズです。楽しんでくださってありがとうございますvvこのシリーズの直江さんは本気で素朴な人なので、香水などというしゃれたものには縁が無かったのです。それを勿体無いと思い、何とかしようと腕を鳴らすのが高耶さん、という。このシリーズは本当にポップな高耶さんです。 そして気の毒な店員さん(笑)。大女の直江さん、某○塚の男役な直江さんですよ〜。当初の譲くんと同じ勘違いに陥ってしまった彼女だったのでした。 「lecture503」の二人は一体どういう状況なのか……。 合鍵をくれない直江さんです。家庭教師もどきの直江さんです。学校では先生の直江さんです。 一方高耶さんは直江さんとの約束があるためすっかり皆勤賞だったりします。成績はまあまあというところですが、授業に毎日きちんと出るようになって職員室中が驚いているとか何とか。 香水のお話、CMにだなんて勿体無いお言葉です〜。ドキドキ。 「lecture」の高耶さんは不器用で一本気でそして子悪魔な感じのイメージです。「love」は甘えたがりの猫のイメージ。そうでなければ刷り込みされたヒヨコのような。 そういう違いが書き分けられていればいいなぁと祈りつつ。 それでは、本日は嬉しいカキコをありがとうございましたvv |
こんばんは(^o^)/お久しぶりです、最近ご無沙汰していましてすみませんでした<(_ _)> しばし、ネット落ち状態が続いて、しばらくぶりにやってくれば、素晴らしい小説の数々が・・・!!! |
●●563●●akirakai(魁あきら) (2003年05月05日 (月) 12時05分) 荏夏さん、いらっしゃいませ! 翔華さんの記事に続いて、こちらも最初に謝らせていただきます。レス遅くなって本当にごめんなさい!! 筋肉痛で死んでいるふくらはぎを全体重をかけて踏みつけてくれてかまいません……。 (そして金曜は予め不在を伝えていなくてごめんなさいでした。あの時刻、私は六甲山をがしがし登っておりました……そして岩をハンマーで砕き、ルーペで観察。しかもメットオン。すごい格好です……まぁ参加者全員同じなのですが) さて、こちらこそメールなど滞っております。ご無沙汰してごめんなさい。 荏夏さん実験などで本当に忙しいよね。ネット落ちも無理ないです。お疲れ様です。ファイト〜! そんな中遊びにきてくださってありがとうございます。 今回の企画ものはサイトに掲載したものについては記念日部屋にしまいこむ予定はないので、今日明日の分はまたお時間のあるときにでも読んでいただけたら嬉しいです。 「the guard」今ごろになって致命的(?)なミスに気づきました。タイトルの意味を本文にもあとがきにも書いていない……。(まぁ明記せずとも、そのまんま、守護者の意味なのですが。) 書いたらくどいようだし、書かなかったら何だか気になります。書き手というのは妙な心理を持つものですね。 さて、内容について。 しびれてくれたのですか!それはそれは嬉しいお言葉vv 有吉さんの「男」、同感してくれたのね。渋い男性スキスキです。どうぞ語ってください……vv 本当はもっと、外見的特長とか仕草のこととか、色々と描写して頭の中の彼のイメージを伝えたかったのですが、奈何せん、文章力がおいついておりません。残念だ……。 直江さんと有吉さんの関わりについて、私以上に色々なことを考えてくれてありがとうです。そうですね……有吉さんは潔く先に逝ってしまったけれど、直江さんは独り残されたわけですから、切ないですね……。未来の出会いを知る由も無い彼は、よくぞ十年間持ちこたえたものだと思います。何だかんだ言って十年間彼に背中を守られて生きてきたわけですから、不在の十年はきっと倍くらい長かったことでしょう。でもその間さえも、共に在った十年の記憶が彼を支えたのです。 ……そんな二人だから、高耶さんもあれだけ嫉妬するわけですよねぇ。 (……あれれ?もしかして直江さんってものすごく「愛されてる」人なのかしら……) さてさて、長々と失礼しました。そろそろ切り上げます。 お越し&カキコ本当にありがとうございましたvv |