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[258] 北朝鮮初のコンビニ…「知られてないので客少ない」
[258] 元ネタ:モスクワ共同

 平壌発のタス通信は13日、平壌市内の外国の大使館などが集まる地区に、北朝鮮で初の24時間営業の商店がオープンしたと伝えた。

 この北朝鮮版“コンビニエンスストア”は、パンやミルクなどの食料品のほか、ビール、たばこ、花など品ぞろえが多様。北朝鮮では、商店はこれまで夕方6時ごろに閉まるのが普通だった。価格は24時間利用できる便利さゆえ、他の店よりも多少高めという。

 タス通信は、店のオープンが平壌ではあまり知られていないため客は少ないが、時間がたてば人気のスポットになると伝えている。




[257] ブッシュ大統領の真横で大あくび少年 米
[257] 元ネタ:ABC
 先月フロリダ州で行われたブッシュ大統領のスピーチで、ブッシュ大統領の後ろに居た多数の支持者のなかに、大あくびをしたり時計を見たり、ストレッチをしだす少年の姿がテレビカメラに抑えられた。

 

 それをCBSの「レイトショウwithデビッド・レターマン」で月曜日に取り上げてネタにしたところ、事態はホワイトハウスをまきこんだ一大事に・・・。

ブッシュ大統領が熱弁を振るう中、あくびやストレッチをして終始まったく話を聞いてない少年は、ちょうど舞台の中央のブッシュ大統領の横に見える状態であった。それを面白おかしく「"George W. Bush Invigorates America's Youth." (ジョージ・W・ブッシュ大統領、アメリカの若者を奮い立たせる)」と皮肉って「レイトショウwithデビッド・レターマン」で紹介し放映された。

 もちろんこの映像に場内は大爆笑の渦だった。

 しかし、これを不愉快に思ったのは当然ホワイトハウス。冗談ではすまなくなった。「大統領の演説の際にこんな少年は実際には居らず、デジタル処理であくび少年をインサートしている」と苦情を言っているとCNNのCNNライブ・トゥデイが報道。「本当に少年が居たなら、なぜ周囲の大人たちはなんの反応もしなかったのか」ともホワイトハウスは述べていたとも。

 しかし、ホワイトハウスはこのCNNの報道を否定した。

 つまり、「ホワイトハウスはこの件の苦情を言ったことはまったく無く、少年は実在した」ということ。CNNは番組内で、この事実を改めて報道した上で、アンカーマンの女性が「デイビッド・レターマンさん、すみません。許して下さい」と陳謝した。

 一躍有名になった”実在するあくび少年”は、13歳のタイラー・クロッティ君で父親は地元オレンジ郡議長でブッシュ大統領の支持者。問題のあくび当日の前夜はブッシュ大統領に会えるとあって少年は眠れなかったという。そして、たまたま壇上に座る予定だった人が出席できなくなり、タイラー君に幸運の特等席が廻ってきたが、睡魔との戦いになってしまったという。

 そして、金曜日の「レイトショウwithデビッド・レターマン」にこのあくび少年がゲスト出演。当時の様子を「前日は夜中の2時まで興奮して眠れなかった。カメラがあったなんて全然知らなかった」と答えた。また番組では大統領からじきじきにタイラー君へあてた手紙が紹介され、そのなかには「会場は暑かったし、私のスピーチは長かった。君ぐらいの年齢だったら、ああなってしまうのもわかるよ」と書いてあった。




[256] 最大の難敵はホッキョクグマ? 世界アイスゴルフ開幕
[256] 元ネタ:AP通信
 最大の難所は池でもなく、バンカーでもなく、ホッキョクグマ――。極寒の地で競う「第5回世界アイスゴルフ選手権」が2日、北極まで約1000キロの所にあるノルウェーのスバールバル諸島で開幕した。

 北極に近い場所というだけあって、試合は過酷を極める。厚い氷に覆われたフィールドでは、ティーの代わりに雪を盛ってショットを打たなければならない。寒さに耐えるため、何枚も重ね着をするが、逆に服や分厚いグローブが邪魔となり、満足にスイングが出来ない始末だ。

 それだけではない。今大会の最大の「難敵」はホッキョクグマだ。専門家によると、ホッキョクグマはその地帯に住んでいる住民数とほぼ同数の約3000頭生息すると言われている。体重は200〜400キロで、人間を襲う可能性もある。大会の広報担当は「ライフル銃を持った見張りが4人いる」と述べている。

 第1日に行われた練習ラウンドの気温はマイナス26度。選手はゴーグル、フルフェースのマスクなどを身に着け、お互いが判別できないほどの「重装備」でラウンドに挑んだが、あまりにも風が強く、大雪だったため、選手がショットを打ち、移動する間に体が雪で真っ白になってしまうほどだったという。

 選手らは、雪山登山で使用するスパイク靴をブーツの中に装備した「特製」ゴルフシューズを履き、18ホールをまわる。優勝者にはホッキョクグマの石細工と記念ジャケットが贈られる。

 大会は、毎年開催地を変えて実施されるが、スバールバル諸島の観光事業に携わるトーベ・エリアッセン氏は「世界大会の開催地がここに決まるなんて、少し怖い気もするが、我々がいるこの地の名前が世界地図に記されるきっかけになれば」と話している。

 昨季大会はグリーンランドで予定されていたが、気温が「高」すぎたため中止になった。




[255] ワニにかまれた男、かみつき返して撃退
[255] 元ネタ:夕刊フジ
 実業家の男性が湖で遊泳中に…マラウイのヌカタベイ北部の湖で遊泳中にワニにかみつかれた実業家の男性がワニの鼻にかみつき返し、見事に撃退した。

 「ワニは男性の両腕にパクリとかみつき、水中に引きずり込もうとしたんだ」と警察当局者。しかし、ワニは数少ない体の軟らかい部分を攻められ、たまらず“大きな獲物”を逃がしてしまった。男性はひどいけがにもかかわらず、自力で泳いで岸にたどり着き、近くにいた釣り人により病院に運ばれた。容体は安定しているという。




[254] 加山雄三 バイオハザードを1時間43分08秒でクリア
[254] 元ネタ:加山雄三オフィシャルサイト
 「バイオハザード」「バイオハザード2」何のことだか解りますか?
コンピュータ通信をこなすファンの皆さんは、ご存じの方もあるでしょうが、まるでご存じない方もあるでしょう。これは、コンピュータ・ゲームソフトなのですが・・・今、僕はこれにはまっています。主人公が次々に襲いかかるゾンビと戦い、倒しながら生き残りを図る映画仕立てのストーリーで、シミュレーションとアクションゲームの両方の特質を持ったゲームソフトです。

 地方公演の旅に出てコンサートのあいまに時間ができることがあります。しばし、ステージ演出や音楽の本番の緊張から解放され、リラクゼーション(実際には新たな緊張が生まれますが)のひとときに、プレイステーションのバイオハザード、さらにディレクターズカットのアレンジバージョンにチャレンジしたりしています。どうせやるなら画面が大きい方が見やすいとモニターテレビまでも購入し、衣装や楽器と一緒にコンテナに積んで旅をしています。ハッハッハ?。バイオハザードは映画のような臨場感溢れる画面に、終始ハラハラさせられます。結構はまってくるのですね?、おかげでゲームをクリアするのに1時間43分08秒の記録を作りました。

 次にバイオハザード2を、一応クリアしようと思って努力したけれども、これがゾンビの数は多いし、動作は早いし強いのだ、すぐにやられた。そんな苦労を僕がしているうちに、せがれで次男の「山下徹大」はクリアしてしまった。あげくのはてに、彼は瞬く間に(ガットリングガン)を獲得できたのだ。バイオハザード1では3時間を切れば(ロケットランチャー)が貰えるのだが、バイオハザード2ではイージーモードでは駄目で、ノーマルモードでしかも、2時間半を切らないと貰えないのだ。

 愉快!愉快!いや?楽しいものですね。ゲームソフトは。社会報道では、しばしばゲームソフトが子供たちに与える影響力について、さまざまな議論も持ち上がりますが、大人も体験してみてはどうでしょうか?物事の善悪や、非現実、空想娯楽ゲームの世界として認める事を子供たちに教えるのも親の責任でしょう。一緒に楽しみ、ゲームを通して内容や、操作方法、友達との情報交換などの会話が生まれ、楽しいひとときを持つことです。年齢差や社会経験差、また日常生活の時間差などあればあるほど、なんでも良いから共通の関心ごとをもつ、その一つがゲームソフトであっても、コミュニケーションをとることが僕にとっては楽しいことであり、大切な事だと思っています。

 親にとっても、楽しい努力とでもいう事でしょうかね。皆さんはどう思われます?バイオハザード2のクレア篇はこれから挑戦するのを楽しみにしています。

 皆さんも「ハザッて」みたら?




[253] 自殺に失敗の男性、ロープの品質劣悪と苦情申し立てへ
[253] 元ネタ:CNN
 ルーマニアの男性(45)が自殺を図ったものの、ロープの品質が悪くて失敗したことに立腹し、消費者保護センターに苦情を訴えることになった。地元紙アデバルル紙が報じた。

 これによると、男性は自宅の庭の木にロープを縛り、首をつって死のうとしたが、発見した家族がロープをナイフで切り、阻止したという。男性は、ロープが簡単に切られたため、自殺できなかったと主張している。ロイター通信は、男性が自殺を試みた理由などについては触れていない。




[252] 死者からの顔面移植、その可能性
[252] 元ネタ:Pravda
 今から6年前、米ハリウッドで製作された「フェイス・オフ」というSF映画がある。その映画は二人の男の顔面交換をモチーフにしているが、近年の外科医学においてそれはもはや決して空想事ではないのである。

 英、仏、米の科学者らによれば、既に顔面移植は技術的には可能であるという。もし今後、倫理的、また心理的な問題さえ解決されれば、例えば死者から顔面移植を移植する事さえ可能になるという。英仏共同研究チームの発表によれば、既にそうした移植外科手術は準備段階に入っており、例えば事故や火傷などによって顔をに大きな怪我を負ってしまった人達への治療に死者からの顔面移植手術を応用出来るのではないかと盛んな議論が交わされているという。



 この可能性について最初に切り出したのは英ロンドン王立病院の外科医ピーター・バトラー氏である。1996年、バトラー氏は人間の耳をウサギの背中に移植するという奇妙な実験に成功(写真)し、一躍有名になった人物である。

 一年前、彼は今後数ヶ月のうちに顔面移植の第一例が実施される事になると予告したが、現在まだそれは行われていない。またバトラー氏によって開発された薬剤は、患者に移植した顔面の皮膚が顔から剥がれてしまう事を防止するという。またバトラー氏の研究チームは既に死者から顔面の筋肉と皮膚を移植する体系的な手術方法を持っており、それらの特殊な移植技術を用いる事によって、顔面の諸機能はそのままに、死者の顔から切除した口、鼻、あご、など全てを患者の顔に「復元」する事を可能にするという。

 しかしまた、実験を行った同病院ではそうした顔面移植は慎重な事前準備無しでは決して成功しない事を強調している。同病院の広報担当者によれば、病院は確かにバトラー氏のチームに顔面移植手術の技術的な可能性を探る許可を与えたものの、当然、その実施の前には倫理的、また心理作用など、技術面以上に大きな問題を議論する必要がある、と話している。

 そして来週、これらの問題を踏まえた顔面移植の可能性は王立病院にて議論されるという。

 また発表ではその後、更に世論を踏まえた公の討議を経て、ようやく実施の準備に向かう事になるだろう、と話している。事実として、現在こうした手術の実施を待ち望んでいる患者はすでに存在し、英王立病院ではこれまでに10件の手術依頼を受けているという。

 また一方のフランスでは既にそうした討議が行われ、現在実施に向けて急速に準備が進められている最中であるという。そして現在、フランスの研究チームは許可さえ降りれば、すぐにでも顔面移植手術を実施する事が出来ると述べている。

 しかし実際、顔面移植手術の実施については、社会団体、そして医師の間ですら常に反対意見を浴びているという。彼らの主張は決してその技術的な可能性の可否ではなく、それが果たして本当に必要であるかどうかという問題である。

 「Let's Face It」という団体に所属するクリスティーン・ピフさんはこれまで25年間に及び、顔面に人口装置を取り付けて生活している。彼女はこれまで幾度かの討議に参加し、その中で、確かに他人の顔をつけて生きていく事はどういう事なのか、今の段階では全く想像がつかない、と話している。つまり、これは決して倫理的な問題だけでなく、患者に与える心理的な恐怖感などについても全く未知であるため、当事者はもちろん、医師達にとっても手術後、どのような状況が発生するかを想像する事は不可能なのである。

 更にまた、ウィーン大学の医学部教授ルパート・コーラー氏はこの問題を受けて、手術後の免疫系統の反応を予測する事も不可能であり、その為例えば術後に患者の身に不測の事態が起こった場合、手や腕の移植ならばやり直しが可能であっても、顔面移植となると決してやり直しが出来るものではないという事を指摘している。

 また全く違う別の問題として、犯罪への応用性がある。例えばもしこの顔面移植が可能になった場合、テロリストや犯罪組織の人間が、顔面を完全に変えて追跡を逃れるというような事は決して夢物語ではなくなるのである。




[251] 10年間風呂に入ってない男性を村人が団結して洗う ケニヤ
[251] 元ネタ:Reuters
 ケニヤ西部在住の10年間風呂に入っていなかった男性(52・独身)が余りにも臭い為に、隣人達によって捕らえられ、強制的に身体を洗われたとのこと。

 地元新聞によれば、男性はその余りの臭さから隣人達によってロープで縛り上げられ、公衆の面前で身体を洗われたという。また男性の身体は頑固な汚れの層でびっちりと覆われていたため、砂を用いて身体をこすり、述べ4時間をかけてようやく身体を洗い終えたのである。

 その後男性は公衆の面前で一日一度は風呂に入る事を公約し、今後は妻となる女性を見つけたい、と話したとのこと。




[250] バス停に立ち小便をしてペニスが凍り付く 露
[250] 元ネタ:BBC
 ロシアはスタヴロポリ南部の町にて男性がバス停に立ち小便をしていたところ、**がバス停の柱に凍り付き、そのまま身動きが取れなくなったとのこと。

 男性はバーで飲んだ帰宅途中で、外の気温はマイナス30度、当初男性はバス停の柱に寄り掛かるようにして立ち小便をしていたが、フとした弾みでよろめいた際に**を誤って凍りついた鉄製の柱にくっつけてしまい、そのままとれなくなってしまったのである。

 また伝えられるところによれば、本来スタヴロポリのあたりはロシアでも比較的温暖な地域であるため、男性は異常な事態に動転していたという。その後、男性は多くの野次馬に取り囲まれ、周囲から様々な冗談まじりのアドバイスが飛び交ったが、最終的には親切な通行人の一人が近所からヤカンを借り、お湯を用いて氷を溶かし、何とか男性を救出したのである。その後、男性は医者へ行く事を頑なに拒否、走って逃げ去ったとのこと。




[249] 「帰宅したらバーベキュー終了」→射殺
[249] 元ネタ:Jacksonch
 先週土曜、米ミシシッピ州パール在住の男性が、甥っ子が買っておいたバーベキューを勝手に食べた事が原因で甥っ子と銃撃戦になり、射殺されたとのこと。

 警察の調べによれば、死亡したラリー・ハーパー氏はその日、甥っ子のアントニオ・スタプレトン容疑者(24)が買っておいた肉で家族とバーベキューを行い、全て食べきったところで肉の購入者であるスタプレトン容疑者が帰宅。自分を出し抜いてバーベキューが終わっていたことに腹を立てたスタプレトン容疑者とハーパー氏は口論となり、やがて銃撃戦に発展、胸を撃たれたハーパー氏が死亡したという。

 現在警察ではどちらが先に発砲したのか、また何故両者が銃を所持していたかなど事件の調べを進めているが、これまでの調べによればスタプレトン容疑者は38口径ピストルを少なくとも4発、またハーパー氏はショットガン一発を発砲し、散弾はスタプレトン容疑者の膝から股間部にかけて命中したと話している。撃たれたスタプレトン容疑者は現在ミシシッピ大学病院に搬送されたものの、容態は不明であるとのこと。









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