いやー，１１回裏のサヨナラ勝ち，劇的なドラマだったわ～♪久しぶりにヤクルトナショナリズムを肌で感じることが出来ました！！

この調子で交流戦優勝と行きますか♪ロッテなんかつぶしてまえ！！！SLC、ヤクルト共に青木君は優秀ですな★★★

六連お疲れ様でした☆
さて、夏の大会についての連絡です。
詳細は各連絡担当から回っていると思いますが、改めて説明します。

①東西対抗(8月14(月)～16(水))
場所は熊谷運動公園です。
関東六大学と関西四大学が集まって行われる大会です。
初日は団体戦＋個人戦、2日目以降は個人戦です。
2日目の途中からコンソレーションマッチもあります。
コンソレーションマッチは初日の個人戦で負けた人から優先的に参加できます。
また、慶応大学は同志社大学との交流もあるので、最終日は観光もあります。

②白子(全日本学生ソフトテニスオープン選手権大会)
(8月22日(火)～24日(木))
2泊3日の日程で千葉県白子町で開催される大会です。
初日：団体戦(リーグ戦)
2日目：団体戦(トーナメント)
3日目：個人戦
となっております。初日で負けても2日目に進めますのでたくさん試合ができます☆

大会の説明はここまでです。
気になるお金のほうは以下のようになっています。

①東西対抗
参加費：4500円(参加賞含む)＋バス代3500円
宿泊代(希望者)：1泊7300円
記念品(希望者)：3000円
記念品なのですが、ラケットバッグとなっております。
希望者が少ない場合、中止にすることがあります。

②白子
エントリー代：4600円
宿泊費：15000円ぐらい

なお、東西対抗の金額は変わることがあります。
そのときはまた連絡します。

多くの人の参加をお待ちしています☆
わからないことがあれば理事に聞いてください。

二次会の金額が安くなりました♪♪

２１時半～２３時半 ２１００円です！

出欠変更は当日１２時までに私まで連絡下さい。
それでは六コンで会いましょう★

いやー，１０回裏のサヨナラ勝ち，劇的なドラマだったわ～♪久しぶりに慶應ナショナリズムを肌で感じることが出来ました！！

観戦後の一休大塚店も少数精鋭で激しく盛り上がりました笑

そらチャンスだ，チャンスだ～（チャンスチャンス）
ここらで一発～（ヒットヒット）
お前のバットでぇ～ぇ～
早稲田を倒せ～♪♪

ロゴ変えました!!!
安心してください、アレもちゃんと移動してます^^v
六連、六連打ち上げの写真はしばしお待ちください。
メンバー紹介、期限は過ぎましたがまだまだジャンジャン募集してるんでこちら(slc_hpkanri@hotmail.com)まで。特に二年生と四年生の方々、ご協力お願いします。

こんにちは、いのうえです。
いまSLCのメーリスを管理しているのですが、「みんなに届いてるメーリスおれには届いてないよっ！」て方いますか？

メーリスは最近のものから順に及川君からの「富士見コート開放中止」のメール、間木君の「コート開放について」のメール、佐藤さんからの「早慶戦中止」のメールです。
連絡を迅速かつ確実に部員に届けていきたいと思いますので、確認のほどよろしくお願いします。

また、まだメーリスに加入していない方にお願いです。
上にも書きましたがメーリスは部員全員に迅速かつ確実に連絡を伝えるための重要な手段です。　まだの方はぜぎ加入していただきたいのでよろしくおねがいします。

「メーリス招待メールが来てない」って人は連絡お願いします。

以上、明日も早慶戦が中止になったら来週の授業がいっぱいツブれてうれしいけど体調が崩れてしまってちょっとヤバい井上でしたっ♪

女子団体戦：５位
男子団体戦：２位
個人戦：
男子３位　間木楠田組
男子ベスト８　井上野島組
男子ベスト１６　岡崎岩田組
男子ベスト２０（関東オープン出場）　青木宮田組

大雑把に書くとこんな感じです。前回の大会に比べて特に男子の健闘が目覚しいものだったと思います。来期こそは、是非団体優勝して若き血を歌いたいな♪♪

個人戦３位の賞品は靴下でした。準優勝の賞品がウェアだったらしいのであと一回勝っておきたかったわ～。悔しい～(>_<)

いよいよ春の六連が始まります。女子団体戦から始まるわけですが、今回の女子団体の目標を決定しました！

目標は「Ａクラス」です。

前回までも同じ目標を掲げてきましたが、達成することができませんでした。しかし、順位は大会を重ねるごとに上がってきています。そこで今回再度Ａクラスという目標を掲げ、達成することができるよう全力で頑張っていきたいと思います。

それぞれ個人の目標があると思います。各人がその目標を達成できるよう、団体戦も個人戦もみんなで頑張っていきましょう☆

新歓コンパと六連の写真を数枚UPしたのでご覧ください。

４月に入って新入生が入ってきたわけですが、そちらの様子はどうですか？？
同志社の方は、有望な人材がたくさん入ってきて、昨年以上ににぎやかな団体になりそうです。