☆hitomiのひとりごと☆
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おはようございます〜。映画の「マリー・アントワネット」を見てきました。ええ?って思いながら初めて知る情報などがあったり、ベルサイユ宮殿の懐かしい(?)景色があったり・・・あまり書きますとネタバレになりますので内容については控えますが・・・作品の内容は監督の考え一つで色々な内容に仕上がり見ていても、納得したり考え込んだりと様々です。でも、ベルサイユ宮殿だけは何があっても変わらず、壮大な姿を見せてくれます。また行きたくなりました。今度はベルファンの人たちと行きたいな・・・。
ご無沙汰しております。映画、観ましたが・・・1回でいいわ、という感じですね。デュバリー夫人、ポリニャック夫人の描き方ひどかったですね。行いはどうであれ、人間的な魅力ある貴婦人だったと思うのですが・・・そうでなければ、国王や王妃という国のトップにとりたてられはしなかったでしょう。あと、民衆が宮殿に押しかけ、アントワネットがおじぎする名場面。なんで、バルコニーの手すりに手をついておじぎするのでしょう?優雅にドレスのすそを持ってお辞儀したのではないでしょうか?あれでは優雅ではないですよね。全編はしょりすぎて、理代子先生のベルばらを読んでいないとストーリーについていけないのでは?と思いました。
まりあんさまおはようございます〜。映画、ご覧になられましたか。確かに1回で良いですよね。アメリカ映画で製作すると、あんな感じなのでしょうかね。出きれば日本人の、ベルばらファンに脚本を書いて頂きたいです。でも、ベルサイユ宮殿にはもう一度行きたくなりました。