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世界ウルルン放浪記

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レストランの屋上で。
NO.542/きし
仲良くなった韓国人の女の子たちと3:3で飲み会。
レストラン内で飲むことは出来ないということで、こっそりレストランの屋上に案内された。
近くにいたコロンビア人とイギリス人の二人組みと意気投合。
久々に酔っ払った。
2006年02月07日 (火) 15時59分
 

 

NO.541/きし
おら、船漕ぐだ。
2006年02月07日 (火) 15時53分
 

 

夕陽
NO.540/きし
ガンジスに反射する夕陽が素敵。
2006年02月07日 (火) 15時51分
 

 

向こう岸で
NO.539/きし
バラナシの街をバックに沈む夕陽。
2006年02月07日 (火) 15時50分
 

 

火葬場
NO.538/きし
死んでガンジス川に還されると輪廻の苦しみから逃れられる。
ということで、ガンジス川で死ぬことは大人気だ。

川のほとりで一日中煙が上がっている場所がある。そこがガンジス川の火葬場で、火葬の様子は旅行者も見学できる。
早速火葬場へ。

火葬場といっても日本のそれとは全然違う。
まず、場所は屋外。
死体は一度ガンガーの水に浸して清められる。
薪を積み上げて、その上に死体をのせて燃やすのだ。

薪代を払えと言い寄るインド人もいるがそんなの払う必要なし。
無視して火葬を眺める。
目を真っ赤にしてスカーフで顔をおさえて泣いているインド人のおじさんがいる。
身内の死が悲しいのは万国共通なんだなー。

思った以上に死体が丸見えだ。
火にあぶられ、するめのように体が反り返る。
焼け残った上半身を竹の棒を使って再び火の真ん中に投げ込むインド人。

人の死と日常の生活。
死ぬってのはそんなに特別なことではないのかもとか思ってしまう。
さすがインドや。

残念ながら火葬場の写真撮影は厳禁ということで、写真は撮れなかった。
2006年02月07日 (火) 15時44分
 

 

沐浴
NO.537/きし
こんな小さなときからインド人はガンジス川で沐浴している。
そりゃ病気にもならんよなー。
2006年02月07日 (火) 15時20分
 

 

ガンジス川でバタフライ
NO.536/きし
ガンジス川はかなり汚いということで有名。
街中の汚水が流れ込み、動物、人の死体が沈む。
100ml.の中に150万匹の大腸菌がいるそうな(ガイドブックによると)。
ちなみに沐浴の安全値は500匹。
ガンジス川で沐浴をしたばっかりにおしりの穴から菌が入って腸チフスにかかった日本人にも会った事がある。
おれも病気になるのは困る。
今回はガンジス川に入るのは控えようかと思ったが、気が付いたらバタフライをしていた。
2006年02月06日 (月) 20時18分
 

 

向こう岸
NO.535/きし
向こう岸(東岸)は砂丘のようになっている。
2006年02月06日 (月) 20時14分
 

 

ガンジス川渡り
NO.534/きし
向こう岸へ船で渡る。
この子供、飯を食いながらガンジス川の水を汲んで飲んでた。
あっぱれ!
2006年02月06日 (月) 20時14分
 

 

バングクッキー
NO.533/きし
バングラッシーという飲み物がある。
ガンジャ入りのラッシーだ。
インドではもうあちこちでみんなガンジャを吸っている。
おれもちょっと試したこともあるが、タバコを吸わないのですぐにむせてきまったことは無い。
そんなある日、バングラッシーなるものがあることを聞く。
ほかにもバングクッキーというガンジャ入りのクッキーもあるとのこと。
街で買い求め、ゲストハウスに持って帰って早速試してみた。

最初はなんとも無かった。
でも1時間後、妙に体がくらくらしてきてまるで酔っ払ったような感じ。
さらにしばらくすると面白いことも何も無いのに笑いが止まらなくなる。
ウォンウォンと変な音楽が聞こえてくる。
人の体が緑色に見えてきたり、想像力が異様に働く。
頭の働きが鈍くなってトランプを続けてられなくなったのでベッドにダウンした。

なんとも変な感じ。
おれはどちらかというとビールのほうがやっぱりいいなーと思った。
2006年02月06日 (月) 20時12分

 



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