【広告】楽天市場から2025年大感謝祭12月19日から開催エントリーお忘れ無く

「仕事の立場から聞かせて&当HP外からの御案内」

「仕事としての立場で」育児・介護に関し、ホームページにいらしている
皆さんにご意見を伺いたいと要望のあったものと、
当ホームページに案内を出したいとのお申し出頂いたものを掲載しています。

この掲示板に書かれている内容に関しての質問は、「育児と介護の両立を考える会」ではなく、
直接募集本人にお問い合わせください。

◎この掲示板は管理人経由での掲載のみになります。
◎内容によっては掲載できないこともありますので予め御了承ください。
◎この掲示板に掲載御希望の方はこちらをご覧下さい。

ホームページへ戻る

NAME
MAIL
HOME
TITLE
WORD
ICON PASS COOKIE
COLOR
下記メッセージへのレスどうぞ!
フォームは下で〜す。
リハビリ打ち切りに反対しています
by 久野 真希子/ぴい(管理人)代理投稿 HOME + RES

会員のミミポコこと、久野 真希子です。

このたび、育児と介護の両立を考える会の皆様にぜひ知っておいていただきたいことがあります。

私自身、呼びかけ人の一人として、署名を集めておりますが、一人でも多くの方に問題を知っていただくと同時に、これから育児と介護を両立しようとする会の皆にとって、インパクトが非常に大きな問題でもありますので、ぜひ署名に協力いただければ、と思います。

2006年4月の診療報酬改定でリハビリテーションの保険医療制度が大きく変わりました。これまで必要に応じて保険診療できていたリハビリが、原則とし
て発症から最大180日で打ち切られることになりました。これにより、長期のリハビリを要する患者さんの多くが、保険診療の対象外となります。

これまでの保険医療制度改定の流れで、患者さんの負担額が増える流れはありました。しかし、今回はじめて、これまで保険診療できていた患者さんが、保険医療から「切り捨てられる」事態が起こっています。

重症の脳卒中や骨折などの場合、発症後180日を超えてもリハビリで機能回復をはかれる場合は決して少なくありません。また、獲得した機能を維持するた
めのリハビリも必要です。これらの患者さんは、リハビリを打ち切られるとそれまでに獲得した身体機能の低下などがおこり得ます。

自ら脳卒中後遺症のリハビリに励む著名な免疫学者の多田富雄先生を中心として、この制度に反対する署名活動をはじめました。趣旨をご理解の上、どうぞご
協力ください(インターネット上でも署名ができます)。6月24日までです。

http://craseed.net/

当ホームページ管理人告知承認済み


No.2611 - 2006/05/29(Mon) 22:41:08
2006/05/30(Tue) 00:04[15]



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から2025年大感謝祭12月19日から開催エントリーお忘れ無く
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板