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[300]Windows10ーコントロールパネルが「設定」になる 投稿者:おもて [RES]
Windows7 8.1まではコントロールパネルという名称だったが、Windows10では日本語の設定に代わってスタートメニューに登場。

iOSやAndroidと同じ呼び方になった。

投稿日:2015年08月09日 (日) 21時00分

[306]設定とコントロールパネル 投稿者:おもて [RES]
私の早とちりでした。
Windows10でもコントロールパネルは従来のままの形でありました。
設定というのはWindows8でチャームの中でPCの設定という、中途半端なものがありましたが、これを引き継ぐ形でほぼコントロールパネルと同じ設定ができるものでした。
何で2つも設定があるのか?
Windows8の残骸としか言いようがない。スタートメニューのタイルが出てくるのと同じですね。
ちょろちょろ残骸が顔を出すのはタッチ操作をメジャーにしたアップルのiPadの脅威です。

投稿日:2015年08月21日 (金) 11時42分

[307]コントロールパネルだけで十分 投稿者:おもて [RES]
Windows8から引き継ぐ形で「設定」というウインドウが出てくる様になりましたが、中身はコントロールパネルの焼き直し。
同じ様な機能を2種類持っているのはナンセンス。
「設定」はタッチパネル仕様のWindows8の開発スタッフのグループがせっかく作ったのだからと、Windows10では切り捨てられず、さらにコントロールパネルに近い形に焼きなおしたものと私には映ります。
どこまでもちぐはぐなWindowsの開発チームです。もっとすっきりと合理的に機能を追及すれば、我々利用者にとってもわかりやすいOSになり支持されるのに、残念。

投稿日:2015年08月22日 (土) 09時29分


[305]メーカー保障の対象から外される 投稿者:おもて [RES] URL
Windows 10は無償アップグレードでも、パソコンのメーカー保障期間中のものを購入時と異なるOSにアップグレードしてしまうと、保障期間内であっても保障対象外となってしまう。

リンクには安易に無償アップグレードだからといって、メーカー製PCをWindows10へアップグレードしない様に警告している。

投稿日:2015年08月18日 (火) 05時42分


[303]Windows10へのアップグレードで危惧する点 投稿者:おもて [RES]
中森さんのWindows10アップグレード後のレビューがコーヒーブレイクに投稿されていましたが、自作機ではOSのアップグレードで懸念される点はハードウエアのドライバーと、ハードウエアスペックが満たされているかだけです。
アプリケーションについては、Microsoft製のものは新OSで動作しないものがあれば、代替え製品の提供を必ずしてくる。OSというプラットホームがMicrosoft製なら、当然の事ながらMicrosoft製のアプリケーションが動作しないのはおかしいし、ユーザからバッシングされるからです。
メールソフトやムービーメーカー、ブラウザなど自社製で無償提供しているもの、有償のオフィス製品などは、すべてWindowsUpdateで対応が可能に出来ます。
しかし、Microsoft以外の有償のソフトやハードウエアはMicrosoftが開発している訳ではないので、それぞれのハードウエア、ソフトウエア開発メーカーが新OSに対応しなければならない。
これには人件費=開発コストが掛かります。
だから、有償のソフトはWindows10対応のバージョンを新製品としては有償で発売し、旧製品は新OSには対応しない。
ハードウエアであるメーカー製のパソコンは仮にハードウエアスペックが新OSの要求スペックを満たしていても、内臓パーツのドライバーなどを新OS対応に修正するコストがかかるから新OSにアップグレードしないでくれと告知する。
メーカー製パソコンは自作機と違い、プリインストールアプリケーションも多く、これらも新OSに対応させるには膨大なコストがかかるので、新OSへのアップグレードはしないでくれと言う。

そんな訳で富士通やパナソニック、SONYなど、プリインストールソフトを沢山搭載して発売した旧製品ははWindows10へのアップグレードをしないで欲しいという立場になる。

だからプリインストールソフトはもう使わないし、ハードウエアスペックがWindows10の要求を満たしているというなら、自己責任でアップグレードする事も可能である。ただ、ドライバーだけが問題かも。Windows10アップグレード後に、デバイスマネージャでビックリマークが付いたものが無ければ一応の合格だろう。
ビデオドライバーの表示解像度、有線、無線LAN、オーディオドライバー辺りが正常ならまずまず合格だろう。

投稿日:2015年08月16日 (日) 10時30分

[304]あくまで自己責任で 投稿者:おもて [RES]
メーカー製パソコンのアップグレードは自己責任で。
30日以内なら元のOSに戻せる機能があるが、これはMicrosoftが保証してはいない。
元に戻しても完全に戻らないという報告もある様なので、システムのバックアップを行った上でアップグレードを試す事をお勧めする。

投稿日:2015年08月16日 (日) 10時36分


[302]Windows10は最後のOS 投稿者:おもて [RES] URL
Microsoftは今回のWindows10を最後のOSと位置付けている様です。
今後は小規模な修正だけしか行わないとのことで、Windows10がMicrosoftにとっては最後のOSとなる様です。
アップルもOSのアップグレードはスノーレパード以降は無償で行っていますので。
もちろんiOSやAndroid端末もアップグレードは無償ですから世の中の流れとしては至極当然の言えます。

投稿日:2015年08月11日 (火) 13時49分


[301]Windows10ーUACはどこへ? 投稿者:おもて [RES]
WindowsVista、7及び8.1にあったUAC(ユーザーアカウント制御)が見当たらない。
しかしシステムの改変に当たる処理の時には小さいWindowsが出てきて、ほんまにやっていいんですか?と問いかけてくる。
設定を変えないといちいち聞いてくるので面倒である。Vistaでは設定変更できなかったので失敗OSと言われて久しい。
Windows7から設定変更して出てこない様にできる様になった。8.1も同様。コントロールパネルのアカウントの所にあった。
しかしWindows10では、設定項目が見当たらない。
「設定」でユーザーアカウント制御と検索すると出てくるので、レベルを最低に変更する。

システムの変更を行おうとしてポッと出てくる通知ウインドウをよく見ると、この通知のタイミングを変更する場合は、、、みたいな文字が書いてあるので、これをクリックしても同様の変更の設定画面が出てくる。

これは一度設定変更してしまえば二度と出てこないので、まぁいいかと言い聞かせる。
元々UACはウイルスなどをダウンロードしていざ暴れようとした時にUACの通知ウインドウがポッと出て、本当に暴れさせていいんですかぁ~と問いかけてくる目的でVistaから搭載された機能だった。

投稿日:2015年08月09日 (日) 21時15分


[299]Windows7からWindows10へアップグレード前に 投稿者:おもて [RES]
Windows7にはシステムのバックアップ機能があるので、Windwos10へのアップグレード前に外付けHDDへバックアップを取っておけば、最悪の場合Windwos7へ戻れる。
Windows7でバックアップしたデータはWindows10のバックアップ・復元機能でそのまま利用できるようだ。

Windows10のバックアップの説明部分に書かれていた内容なので、実際に復元を試した訳ではないので、自己責任にてお願いします。

投稿日:2015年08月09日 (日) 08時40分


[298]バッファロー製品のWindows10対応について 投稿者:おもて [RES] URL
ネットワークなどの周辺機器メーカーのバッファローのWindows10対応についてURLのリンクを参照。

投稿日:2015年08月03日 (月) 12時35分


[297]CanonのドライバーWindows10対応 投稿者:おもて [RES] URL
リンクのURLにCanonのWindows10対応ドライバーについて公開されています。

投稿日:2015年08月03日 (月) 11時15分


[296]EPSONプリンタドライバのWindows10対応表 投稿者:おもて [RES] URL
リンクにEPSONのプリンタドライバのWindows10対応表が公開されています。

投稿日:2015年08月03日 (月) 11時11分


[295]Windows10のインストールをするには 投稿者:おもて [RES]
Windows10をインストールするには、これまではお店でインストールDVDを買ってきてDVDドライブにセットしてインストールを開始していた。

Windows8.1は8からの無償アップグレードで、Windowsストアからダウンロードしてインストールした。
Windows10のアップグレードはWindowsUpdateでダウンロードして行う。
タスクトレイのWindowsロゴのアイコンをクリックして、まず予約しておく必要がある。予約の画面ではメールアドレス入力は必要ない。スキップして予約完了。
その後3GB以上あるOSのインストーラがダウンロードされるまで待たなけれなならない。かなりの容量なのでパソコンの電源を切らずに待っていなければならない。
しかし、Microsoftのサーバからいつダウンロード開始するかは神のみぞ知る。世界中のユーザーがサーバーに接続してダウンロードを待っているとしたら容易には落ちて来ないだろう。

8月1日からはパソコンの館などでDSP版のWindows10が発売になる。
価格は2万円近い。proは2万円超えだ。
やはり無償アップグレードに頼るしかない。落ちてくるまで気長に待とうホトトギス。

投稿日:2015年08月01日 (土) 07時45分




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