なかもりさんがコーヒーブレイクでWordファイルの暗号化について投稿されています。
他人に見られては困る情報は個人のみならず、ビジネスの世界でも情報漏洩に配慮する観点から重要です。
データにはWordやExcelなどの他デジカメの画像データやビデオなどの動画データなど様々です。これらの重要な機密データは外付けハードディスクに保存するのがベストです。
外付けハードディスクはリンクにある様なセキュリティハードディスクを使います。
この製品はハードウエア暗号化により、データ保存時に自動的に高速で暗号化されます。仮にこれを盗まれて解体されても読み取りできません。
通常の利用ではどのパソコンに接続してもパスワードを要求して来るので、他人には開けません。もちろん自分がパスワードを忘れてしまった場合でも開くことはできません。
その場合は専用の添付ソフトでドライブごと初期化するしかありませんので、データはすべて失ってしまいます。
それだけ強固なセキュリティ機能があるという事です。

大事なデータだから外付けハードディスクに入れておけば、パソコンが壊れたり、ウイルスに感染したりしても安心。ウイルスに感染しない為には、パソコンのセキュリティを最新の状態にWindows updateやウイルス定義ファイルを最新にしてもスキャン済み状態で外付けハードディスクをつなげる。
その場合、ネット接続不要な作業をする場合はネット接続を切って行う。

多くの人はパソコンをネット接続しっ放しで使っていると思いますが、画像処理や動画編集、文書作成や表計算などのソフトを利用している時はネット接続不要な場合が多い。そんな時はネット接続を切っておくのが安全。
大切なデータも暗号化された外付けハードディスクに保存して、必要な時しかパソコンに繋がない。
神経質すぎる配慮も考えてみてはいかがでしょうか？

投稿された方の依頼により、2016年07月22日 (金) 13時29分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

Apple pencilの使い方をもう一度読む積りでいたのに〜
突然　削除？？　ビックリ！！
諦めきれずダメ元？でもと お喋りサロンをクリック！
で 又ビックリ！ 復活！に ホッとしています〜〜

スレッドはもう不要と削除したら、レスが付いていたので、削除しなければ良かったと、後の祭り。

Sierra とは山脈という意味だそうです。
Yosemite公園から、ElCapitanという岩になり、次は山脈と大きく出ました。

アップルのパソコンMACに搭載されているOSはOSX El Capitanが最新であるが
この秋、呼び名が変わり「macOS Sierra」になる。
昔のマックはMAC OSと言っていたので、昔の呼び方に戻った感じ。ただし小文字でmacOSという。
中身の詳細はリンク参照

もちろん最近のマックを持っているなら無償アップグレードできる。

ZorinOSというLINUXベースの無償OSが静かに話題になっています。
WindowsXPがサポート終了になったが、ハードは壊れていないので、まだ家の中に眠ってるという人もいるのでは？
そんなマシンにZorinOSをインストールして使って見てはどうだろう。
セキュリティの問題は全くないそうです。
使い勝手も、XPライクに、7ライクに、10ライクに、はたまた、マックOSXライクに見栄えを変更できるので、見慣れた画面で使えます。

都営地下鉄内で無料Wifiサービスを開始するという。（リンク参照）観光客の外人以外でも誰でも利用可能という。
金沢市内でも観光客用に無料Wifiサービスを行っているが、氏名とメールアドレスだけで利用できるため、セキュリティが甘く、悪用される危険があるので、対策を施すと北國新聞の先月の何日だったかに掲載されていた。
利用者の個人を特定できないと、悪用されてしまうのでサイバーテロなどの恰好の餌食となってしまう。
無料で誰でも使えるというのが果たして可能なのだろうか？

８インチのAndroid5.1（最新）タブレットがAcerから発売になる。
９９💲ということは１万円ちょいで買える。
iPad mini3などは価格設定がかなり高くなってしまったので、Androidでもほぼ同じことが出来るからお買い得。

バッテリーが何時間もつか、記事には記載がないが4600ｍAｈとあるからかなり期待が持てるのでは。
バッテリ容量は初代 iPad mini（4,400mAh）、iPad mini3 Retinaは 6,471mAh なので数時間はもつのかな？

一応エントリーモデルという事ではあるが、WEBページの閲覧、５００万画素のカメラ機能など、タブレットなら不自由はないだろう。

危険なウイルスが拡大中。
リンク参照。
WindowsDefenderでは食い止められないようだ。

Wikipediaの解説は難しく、参考になりませんでした。
リンクに単刀直入にグサッと刺さるような説明がありました。

ゲートウェイとは出入口です。インターネットの接続の場合はプロトコルの変換やルーター機能を担う、ネット接続の為の家の出入口、つまりホームゲートウェイである訳です。
光回線の場合は光ファイバーケーブルの終端装置であるONUがホームゲートウェイの上位に設置されます。
ONUはオプティカルネットワークユニットで、光ファイバー内に送られてくる光のオンオフ信号をパソコンで扱える電気信号に変換する装置という事です。
昔はアナログ電話回線を使ってインターネットに接続していましたが、今は電気の流れない光ファイバーケーブルが各家庭まで張り巡らされています。
アナログ電話回線より大容量の通信が可能で、高速で通信が可能になりました。
家の外では無線を使ったデータ通信端末が普及しました。WiMAXが代表的なサービスですね。

光回線を契約するとONUとホームゲートウエイが必要になります。
すでに光ファイバーを引き込み工事済みでプロバイダを変更する場合はホームゲートウエイのみ宅配便で送って来ます。
普通は接続すればすぐにインターネットに接続できますが、不親切なプロバイダの場合は、添付のCDをセットするか、説明書に従ってユーザーIDとパスワードを設定しなければつながりません。
複数台のパソコンパソコンやタブレットを接続するのが普通なのでホームゲートウエイ内のルーターにユーザーIDとパスワードを設定することになります。
また、ルーターはファイヤウォール機能があるので、パソコンのファイヤウォールの設定と共にセキュリティに貢献します。

リンクにユーザーIDとパスワードの設定までの手順が参照できます