ご無沙汰しております、私を認識して頂ければ(笑)教えて下さい。

CPUが第５世代のi7-4790、マザーボードがASROCK H97M-ITX/ac、
グラフィックはCPU内蔵HD4600で４Kモニターを活用できるでしょうか？
MBのI/Oにディスプレイポートが無いのでHDMIでの接続になりますが、バージョンを調べる方法ががわからず、2.0以外ではダメの様なので困っております。
因みに、購入検討中のモニターはフィリップスのBDM4350UC/11です。
宜しくお願いします。

やのさんご無沙汰です。
マザーボードがASROCK H97M-ITX/acにはＰＣＩeスロットがあるので、ここにグラボを買ってつなげば何とでもなるのではないですか？
ＣＰＵ内蔵ＨＤ４６００はどこまで表示可能かリンクにはOKらしいですが、ＨＤＭＩケーブルはコネクタも線も昔のままで、２．０と公称しているものは動作テスト済というだけで、構造は全く昔と変わっていない様です。
取り敢えずモニタを買ってＨＤＭＩでつなげて、ダメならちょっと高価ですがPCIeに挿すグラボを検討するのがいいと思います。

やのさんなら百も承知の様なレスかな？失礼しました。

グラボも以前と較べて安価になってるので、ディスプレイポート付きを物色してみます。
PCに加えTVチューナーとDVDプレーヤーを大画面高精度モニターにつなぎ、一台で多画面ながら族or大画面映画鑑賞をしたいんです。

結局、グラボを追加購入して接続しました。ただ、PCケースが奥行きの少ないキューブタイプだったので選択肢が少なく少々高つきましたが…。
まだ、試行錯誤中ですが3分割or４分割は便利です。
メールとYouTubeをチラ見しながら、エクセルを使う。ブラウザを複数開いて比較したり、調べものをする、など。
おまけですが、グラボを挿すとオンボードグラフィックが無効になると思ってましたが、設定で両方を生かすことができました。つまりオンボードの3ポート＋グラボの3ポートが有効なので、最低6枚はモニターを接続可能ということです。
ま、用途もお金もスペースもない私には関係ないことですが(笑)。

韓国サムソンのSSDでリード3500MB/sという驚異的な転送速度のSSDが出た様だ。
現在店頭で販売されているSSDの転送速度は550GB/s程度である。それでもHDDよりははるかに高速だ。
その550GB/sの6倍以上の高速化が実現している。いきなりそんな物が出て来るとは驚きである。
1TBで7万円以上と高価ではあるが、既存モデルがそのうちどんどん安くなって来るだろうから、良いことではある。
技術の進歩は凄いスピードである。

仕事で利用中だったWindows8.1タブレットだが、ストレージサイズが32GBしかないので、空き領域不足に陥って使い物にならなくなってしまった。
ストレージの換装も考えたがお金かかるし面倒、システムをいこうしなければならずソフトが必要になてくるからだ。
実際にシステムドライブを見ると32GBのうちCドライブは21GBほどで、隠しパーティションとして7GBほどあった。ここはリカバリ領域なので、初期状態に戻す場合に必要なデータが入っている。
背に腹は代えられぬと、このパーティションを消して、cドライブを拡張する決断をした。
そこで必要なのはパーティション操作ソフトである。
有償ソフトでパーティションマジックは有名だが、無料のものはないか調べるとEaseUS Partition Master Freeというのがあった。
しかしこのソフトを空き領域のないドライブにインストールするのは無理な話である。
さて困った。。。
そうだSDカードスロットがある。ここにSDカードを刺してDドライブにして、インストールすればいい。
早速インストールして初めて触るソフトでいろいろ試してみるがなかなか思い通りにならない。
ここで一旦挫折してタブレットを放り投げる。

放り投げてあったWindowstabletをまた手にとってみる
もう使い物にならないのか・・・と廃棄処分濃厚です。
ネットでCドライブの容量不足に関する記事を色々探ってみると、Windows7あたりからディスクの管理（ OSの機能）で拡張ができると書いてあり、まさかと思いながら、早速試してみると、数秒でできた。
リカバリ領域を消してしまうことを覚悟で、パーテイションを削除し、Cドライブの領域拡張を実行するとあっという間に拡張され、空き領域を確保できた。
これで、このタブレットも生きながらえることができた。
これはオプジーボの様な素晴らしい効果があったと自画自賛している次第です。カッカッカ

昨年８月の発表されたインテルの第７世代CPUは前世代に比べてどれくらいの性能向上したのだろうか

BIOSとは何か?
昔ミーティングで解説しましたが、もう忘れている人は多いでしょう。
リンクに説明がありますので読んで下さい。

人は毎日使っているものや、毎日口にしている会話、言葉は忘れません。
しかし、滅多に使わない道具や、言葉と意味は、読み返すなり、再度勉強しなければ、必ず忘れます。

今はインターネットの時代です。わざわざ図書館に行かなくても、手元の端末で直ぐに調べられます。
その調べる事すら出来ない様になったら、如何ともし難いですね。

リンクにＡｐｐｌｅの「iCloud」を使うのはやめた方がいいと思える理由というタイトルで記述があります。
Ａｐｐｌｅ製品の中でデータの共有ができたり、データのバックアップをしてくれるクラウドサービスですが、無料の範囲は５ＧＢしかありません。
複数のＡｐｐｌｅ製品を使っていると、あっという間に容量不足になって、頻繁にＡｐｐｌｅからメールで容量をふやせとお金を要求してきます。

リンクの記述には、iCloudの機能・動作の不完全さを訴えています。
こんなものを使わない方がいい。
私はネット上のクラウドサービスはＤｒｏｐＢｏｘだけが最も使いやすく、無料の範囲は２ＧＢしかありませんが、これだけがＢｅｓｔと思える。
その他のクラウドサービスはデータのアップロードやダウンロードが独特なので使いづらい。
２ＧＢで不足と思ったら、ＮＡＳを２万円前後で買って、自宅に設置すれば、１ＴＢ〜２ＴＢの自前のクラウドが出来上がります。
データの安全性も自分で管理できるので安心です。
もちろんバックアップも自己責任ですが・・・

WindowsLiveメールなどにはメールを送信したら、相手がそれを開いた時に開封確認メッセージを自動的に送信者へ送るという機能があります。

送信したら相手がちゃんと開いて読んだか心配なときに有効ですが、受信者は設定でこの機能を利用しない様にも設定可能です。
また、開封確認メッセージを送信者へ送る際に、「送りますか｝と確認され、ここで送らないという選択もできるので、万全とは言いがたい。
また、受信者側は、送信者に監視されているような気分で、気に食わぬ、打ち首じゃぁとなるかも知れません。

安易にこの機能を使うのは宜しくありません。

Mac用のOSの最新版がすでにリリースされている。
システムアップデートでダウンロードできる。
Macなので、無償アップグレードできる。
しかし、macOS Sierraは慌ててアップグレードしない方がいい様だ。
リンクに深刻な不具合も散見されるので、１月程待った方が良さそうだ。@@@`

Wi-fi アライアンスによって策定された１対１の無線LANによるディスプレイ伝送技術である。
早い話がパソコンやタブレットの画面をハイビジョンテレビなどのHDMI端子で接続できるものにワイヤレスでつなげて映し出すもの。
簡単に言えばパソコンやタブレットのHDMI出力やマイクロHDMI出力にHDMIケーブルをつなげて、ハイビジョンテレビやプロジェクタに画面を映し出す代わりにワイヤレスでつなぐというもの。

パソコンやAndroidタブレットの画面をミラーリングして大画面に映し出せるのでプレゼンやYoutubeを大画面で楽しめる。
パソコンやタブレットの中にある写真や動画ももちろん大画面で見られる。

何といってもHDMIケーブルが要らないので、部屋の中での取り回しが簡単。意外とHDMIケーブルは太くて固いので、部屋の中で邪魔になるものである。これがMiracastを使えば、簡単につなげられるのが大きなメリットである。

MiracastはWindows8.1、Windows10では標準で利用できる機能となっているが、実際に複数のWindows10マシン（８．１からのアップグレード）で接続してみたが、ディスプレイアダプタのファームやドライバを最新にしなければ繋がらなかったり、Windows１０の最新UpdateであるAniversaryUpdateで最新にしていないと繋がらなかったりと、かなり苦労する端末もあった。

中ではSONYのAndroid4.4　Xperia Z Ultraは 簡単に接続できた。

残念なるかなMiracastはiOSには対応しないので、iPadはミラーリングできない。
iOSはApple TV という機器を用意しないといけない。

画面のミラーリングではなく、Youtubeなどの動画ストリーミング再生ならChromeCastという受信機をハイビジョンTVのHDMI端子に接続して使う機器を用意すれば可能である。

それぞれワイヤレス　ディスプレイ　アダプタという製品ジャンルになるので、自分のもっている端末によって、利用形態を考えて選択する必要がある。

9月21日Mac用の最新OSがリリースされる。
MacのOSは無償アップグレードなので、マシンスペックを満たすハードならばアップグレードできる。
MacBookPro、MacBook、MacBookAir、iMac,MacPro,Macmini などが対象だ。従来のOSX El Capitan がmacOS Sierra という呼び名に変わる。

リンクに詳しい説明があるが、同OSは他のアップル製品との連携を強く意識したものになっている。Siri も使える様になる様だが、Macを独り言をぶつぶつ言いながら使っている姿は異様である。
声を出さずにテレパシーでMacをコントロールできる様にしてもらいたいものだ。