UQ　Wimaxのサービスが２０２０年で終了する。
ええ？終わっちゃうの？とびっくりしたが、Wimaxは現在Wimax２＋が主流でWimaxは古いサービスだった。
私も数年前からWimaxを利用しているが、２年前あたりでWimax２＋に切り替えている。
つまりWimaxの規格のサービスは終了するがWimax2+は今後も続けるという意味だった。
時代はどんどん変わっている。モバイルルーターの通信速度もどんどん高速化している。

毎年秋にAppleの新製品発表会が行われるが、今年は９月１２日だろうという情報。
今年に入ってすでに新製品として発売されているのはiPad9.7インチモデルとMacBookProのみである。そのほかはにはMacminiが今年新製品がでるというリーク情報がある。
もちろんOSはiOSとMacOSが新しくなるが、無償でアップグレードできるので、古い一部のハード以外はアップグレードして皆さんが利用できる様になる。

モハベOSはこの秋リリースですが、新しいMacBook　Proはもう発売されました。
最高性能はCore　i9　です。モンスターマシンにふさわしい高性能マシンです。価格もモンスターです。
メモリも旧マシンのDDR3からDDR4へグレードアップ、SSDはPCIe対応で現在望む最高性能です。

まだiMac Proの最新版は発表されていないので、これもモンスター級のスペックを誇るものが発売されるでしょう。

iOS 12と同時期にリリースされるMac OSはモハベというそうだ。
現在のHigh Sierraからアップグレードとなる。
最近のMacOSはiOSとかなり近寄ってきているが、最終的には統合しないとのAppleの見解がでている。
タブレット向けOSとパソコン向けのOSは基本的に違うと言っているのだが、最近はずいぶん近寄ってきていた様に思う。

以前はWindowsマシン同様にMac用のフリーソフトがネット上にいっぱいあったが、最近はセキュリティ上の問題という事で、Appstoreからしかソフトのダウンロードができなくなってきている。
Windowsマシンは昔と同様、ネット上にフリーソフトが沢山あるので、とても面白い。
Macはそういう意味でAppstoreからしかダウンロードできなくなっているので、フリーソフトといっても数少なく面白みがない。有償ソフトを買わせたいのだろう。つまらん

windows10 PCからスマホにアクセスして写真などを見るなど、データ共有が可能になるという。
まだリリースされていないが、パソコンからスマホにアクセスできるのは便利だ。
iOS Android端末共に対応というから、スマホだけでなくタブレット端末も同OSを搭載していればデータ共有可能という事だろう。

今年中には廉価版のSurfaceが発売される。
iPadに対抗する措置で１０インチタブレットとなる。
CPUやストレージ容量、メモリサイズなどはまだ発表されていないが、Windowsタブレットとして仕事にも使えるマイクロソフト製のマシンである。
価格は４万４０００円程という。

もう使えなくなるのかと心配していましたが、FFFTPを継続開発する人が出てきてくれました。
長年使い慣れたFTPソフトなので、とても助かります。

マイクロソフトのOSとOffice製品にはサポート期限がありますが、改めて確認しましょう。
Windows7は２０２０年１月１４日までです。
Office2010は２０２０年１０月１３日までです。
これは延長期限なので、これ以上延長はありません。
よって、パソコンはネット接続せず、完全オフラインで壊れるまで使いましょう。
つまり、インターネットでホームページは見られないが、ワードやエクセルは使える。そのデータをUSBメモリなどで抜き取って他のパソコンで使える。
DVDドライブ付きのパソコンなら音楽再生や映画DVDの再生は可能。

最近5年連続で下降気味とのニュース
仕事ではパソコンが必要だが、コミュニケーションツールとしてはスマホの方が使いやすく、多くの人にとっては便利なのだろう。
またパソコンは高価であり、スマホやタブレットの方が敷居が低い。

今秋のWindows 10の大型UpdateがFall Creators Updateです。
何が変わるかっていうと、いろいろあるのでしょうが、自分の使い方としてはそれ程使い勝手がよくなるものは見当たらない。というか勉強する事が面倒になっているといった方が正しい。

暇なときにじっくり読んで勉強しよう・・・