USBの最新規格はUSB 4 だ。
USB2はみんな知ってるが、その後のUSB3はあまり知られていない。

それぞれの規格名とその転送速度に注目。
時代は進化している。

８月２１日インテルは第１０世代のCPUを発表した。
世間のパソコンに搭載されているのは、まだ第８世代がほとんどだろう。
毎年CPUは性能アップして製品が送り出されてくる。
今はCPUだけではなくメインメモリの転送速度も高速化し、ストレージもSATAインターフェースのSSDより高速なM.2という規格、 40Gbps(4,000MB/s)という SATA接続の約 7倍もの数値だ。
価格と発熱の問題はあるが、爆速なので、高性能パソコンでは当たり前の規格となっている。

リンクを参照して古いMacを処分しましょう

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/17443/windows-internet-explorer-smartscreen-filter-faq

WindowsDefenderSmartScreenでブロックや警告されない様にホームページサイトに安全なサイトだと認証を受けるサービス。
httpsと共にサイトの安全の為の方法であるが、最低でも年間57000円もの費用が発生する。
セキュリティ強化は必要だが、無料でホームページを公開している者にとっては大きな負担になる。
httpのままのサイトは通信の暗号化がなされていないので、ChromeやSafariでは安全でない通信であるという警告表示がアドレスバーの横に表示される。
世の中だんだん住みにくくなってきたもんだ。

今秋リリースされるiOSから分離したiPad OSはWindowsパソコンを超える第一歩と評されている。
にわかには信じがたいが、果たしてどこまでWindowsパソコンに置き換われるか？

2019年の新しいマックOSは　Catalina(カタリナ）という。
毎年OSは進化していくので、無償アップデートでより高機能化されるが、しっかり勉強していかないとついて行けなくなって、何がなんだかわからなくなってしまう。

itunesというアプリも機能分割して別のソフトが担う事になるようだ。これまではiPadのバックアップに使って来たitunesはFinderに
引き継がれる様だ。
iCloudは使いたくないので、バックアップ用にはマックが必要だ。

これまでのiOSはiphone（スマホ）用に作られたOSであった。
その後画面が大きい8インチ、９．７インチサイズのiPhoneの画面を
大きくしたタブレットにスマホ用のiOSを搭載してきた。
ようやくスマホであるiPhoneとタブレットであるiPadのOSがそれぞれに最適化された利用形態へと進化する事になった。

iPadOSではキーボートやマウスなどの入力装置も利用可能となって
パソコンに近いデバイスに変貌していく様だ。

第５世代（５Ｇ）移動通信システムはどのような技術か
以下コピペです。
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【図解で知る】携帯４社の５Ｇ事業計画

　Ｑ　どんな技術か

　Ａ　大量のデータを瞬時にやり取りできる第５世代の通信規格だ。通信規格は約１０年ごとに世代交代しており、第１世代の１Ｇは１９８０年代にアナログの音声通話のみだったが、９０年代の２Ｇはメールなどのデータ通信、２０００年代の３Ｇでは音楽やゲームなど高速データ通信、現在の４Ｇはスマートフォン用の大容量高速通信が可能になった。５Ｇで進化がさらに加速すると期待される。

　Ｑ　４Ｇとの違いは

　Ａ　約１００倍の高速通信が可能だ。１平方キロ当たり１００万台の端末を同時に接続でき、通信の遅延もわずか１０００分の１秒程度と極めて小さい。身の回りのモノが無線でネットワークにつながるモノのインターネット（ＩｏＴ）化が進みそうだ。

　Ｑ　誰がどう定めるのか

　Ａ　各国の標準化団体が１９９８年に設立した「３ＧＰＰ」という標準化プロジェクトが技術仕様を策定し、参加する標準化団体が各国・地域の標準規格として制定。３Ｇで国際規格が作られ、１つの携帯電話を世界中で使えるようになった。

　Ｑ　経済への影響は

　Ａ　調査会社の富士キメラ総研は５Ｇに関連した２０２３年の世界市場が５Ｇに対応した基地局で４兆１８８０億円、端末機器類で２６兆１４００億円に成長すると予想。英調査会社のＩＨＳマークイットは、５Ｇの経済効果が３５年までに最大で１２兆３０００億ドルに上ると試算する。

Windows7　8.1からWindows10へアップデートは今でも可能

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

「今すぐアップデート」しない方はとりあえず「ツールをダウンロード」
大型アップデートは半年に一度の割合でありますから「ツールのダウンロード」は
都度チェックして落としておけば最新のWindows10のインストールができます
アップデートのライセンス認証は不要（稼働中の7・8.1のライセンス認証が適応されます）
又新規に組み立て（Windows10自作）する場合もツールさえ落としておけばOSライセンス認証だけで
インストールできると思います（OSは買ってね）

上記サイトはいつまで公開するのか判りません。又Windows10を旧OSに戻す場合も自己責任です

7のサポートは残り1年半、私の6〜7年前の組み立てパソコンやノートパソコンはWindows10で問題なく稼働しています
OSに含まれているドライバーがすべてサポートしていますので全部Windows10へアップデートしてあります
プリンターなどの周辺機器は持っていないがメーカーからダウンロードできるか確認くださいね。
（でもOS標準機能で印刷可能か自己責任で試してね）

一つだけ困った事が。やはりソフトの問題。
これまで7でも使ってきた（使い慣れた）office2000（Word　Excel）使えました、ただしオートコンプリート機能はＯＦＦ

7のSP1に含まれていた動画編集ソフトムービーメーカー2012の配信終了これはWindowsLiveメールが含まれています
ＸＰ時代まで使っていたfront page express(古過ぎる！！）もWindows10 64bitで使えます

ちなみにHP作成ソフトはMicrosoftがfront pageの後継ソフトとしてExpression Webを販売しましたが
バージョン4で無償になりました。興味ある方はこちらのほうが良いかと
ちゃんと取っておきました。この3つのフリーソフト欲しい方返事ください。