Windows10まではタスクバーは画面の上下左右の好きな位置に移動設置できたが、Windows11では画面下部の中央のみになるという。
きにくわねえ　

スタートメニューが画面中央に表示される様に変更されたそうだ。
そのスタートメニューだが、Windwos10ではアプリなどを自分仕様に登録しておけたが、Windws11ではあっさりそれが無くなった様だ。
ユーザからまた悪評が立って、元に戻せという事になるかもと。。。

リンクに簡単なプロフィールが紹介されている

Windows10はWindows11へアップグレードされる事になった。
現在利用中のWindows10が動作中のパソコンならばWindowsUpdateでアップグレード可能との事。もちろん無償。
これまで使い慣れたWindows10のユーザーインターフェースをまたいじくってユーザを翻弄する。表面的な部分のいじくりはやめて欲しい。
マイクロソフトの開発陣は暇を持て余しているから、くだらない事に労力を費やしている。
今回はWindowsでAndroidアプリが動作する様になるそうだ。くだらない。
AppleがMac上でiPhoneやiPadのアプリを動作する様にしたことを真似しているだけだが、そんな必要性があるのか。

これまでのWindowsのアップグレードの歴史、オフィス製品のアップグレードの歴史は見せかけを変えて新製品ぶって金儲けをしてきた歴史だ。
バカもいい加減にして欲しい。

新たなWindowsが発表される。
Windows10XかWindows１１かと噂されていたが、名前はWindows１０のままの様だ。
つまりアップデートで使える様になるって事。
但し、既にIntelのCPUでAtomの一部がアップデート置いてけぼり、つまりアップデート対象外となっているものもあるので、ハードスペックを満たさない機種は新しいWindowsのアップデートが出来ない可能性がある。

AppleのM1チップ搭載のMacが発売された。昨年晩秋のことだった。その後、多くのレビューがネットで見られる様になり、従来のインテルMacに比べて、かなりの高性能であるとの評価を報告されている。
現状では13インチのMacbookAir、Mac book pro、及びMac miniの3種類のみの発売であり、今後、16インチMac book pro、iMacなどがM1チップ搭載されて発売されると予想される。

新しいMacはApple製のCPUを搭載するようだ。
IntelのCPUとはおさらばである。

新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークが進んでいいます。
在宅勤務でも会議打合せが必要なので、一躍注目を集めたのはZOOMミーティングです。
これまでSkypeやLineでテレビ電話機能を無料で使えるものはありましたが、アカウントを登録しないと繋がらないという点でビジネスにはやや不向きな点がありましたが、ZOOMは参加させたい相手のmailアドレスへ招待メールを送れば、簡単に会議、ミーティングを行う事が出来ます。

WindowsにはGodmodeという神がかりというべき隠し機能がある

Windows10 を快適に利用するための方法
参考になると思います