８月２１日インテルは第１０世代のCPUを発表した。
世間のパソコンに搭載されているのは、まだ第８世代がほとんどだろう。
毎年CPUは性能アップして製品が送り出されてくる。
今はCPUだけではなくメインメモリの転送速度も高速化し、ストレージもSATAインターフェースのSSDより高速なM.2という規格、 40Gbps(4,000MB/s)という SATA接続の約 7倍もの数値だ。
価格と発熱の問題はあるが、爆速なので、高性能パソコンでは当たり前の規格となっている。