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[399]M4 macbookpro 投稿者:おM [RES]
iMac Mac mini MacBookPro とたて続けにM4搭載で発売されました
超高性能のMacが出そろいました
MacBookAirだけM3のままですが現行モデルのメモリが8GBから16GBに引き上げられて価格は据え置きとなったのでお買い得感が有ります

投稿日:2024年11月05日 (火) 12時31分


[398]AI搭載PC 投稿者:OM [RES]
近いうちにAI搭載PCが出てくる様なので、しばらくはパソコンの購入は控えた方がいいみたいです。
昨年あたりからAIがネットで利用できる様になりました。しかし試しに質問してみたら、ネットで調べるよりお粗末な答えしか返ってこなかった。
でも今現在のAIは進化して、ちゃんと正しい答えを返してくれる様になったようです。
AIは世界中のサーバーにある情報から必要な情報を探して要約したり、抽出したりして、答えをかえしてくるので、近い将来、AIは人間を超えて進化し続けるでしょう。
その先は人間はAIのペットと化するだろうとよそくします。
コンピュータというハードウェアは寿命があるけれど、新しいハードに乗り換えれば知識や情報などの情報は新しいハードウエアにコピーして乗り移れば、直ぐに機能出来る。
人間は生まれてから肉体の成長に時間が掛かり、知識の習得や思考能力を身につけるのにかなりの年数を要する。そして記憶力は完全にハードウェア記憶装置に負ける。
人間には感情があると言ってハードウェアの様な冷たいものではないと差別化を計りたいかもしれないが、最近のAIは人間と言葉で会話する、それも感情表現をちゃんと交えて会話できるものが出来ている。
人間は一人前になるのに18年かかるが、AIはあっという間に新しいハードウェアに乗り移って一人前に機能する事が出来る。
人間はAIのペットになるのは近い

投稿日:2024年07月03日 (水) 14時12分


[397]ウィンドウズに対話型AI 「コパイロット」、6月から試験版 投稿者:OM [RES]
 【シリコンバレー時事】米マイクロソフト(MS)は23日、パソコン向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ11」に、対話型人工知能(AI)「コパイロット」を搭載すると発表した。

 デスクトップ画面の右に表示されるチャット欄に指示を入力するだけで、検索機能やさまざまなアプリを使えるようになる。

 ナデラ最高経営責任者(CEO)は23日、開発者会議で「すべてのウィンドウズの舞台に、コパイロットを提供する」と語った。6月から試験版を展開する。パソコン操作の中心が、これまでのマウス利用から短文入力に移る可能性がある。

 デモ映像では、画面表示をチャット欄への指示入力で変更する様子を公開。プレゼンテーション資料の要約といった用途も披露した。外部アプリにAIを連携させられる「プラグイン」の機能も用意し、利用の幅を広げた。

投稿日:2023年05月24日 (水) 12時56分


[396]Bard 投稿者:OM [RES] URL
Google製のAI
日本語対応版がようやく使える様になった様だ

投稿日:2023年05月12日 (金) 06時54分


[395]394の出典 投稿者:OM [RES] URL
出典URLは
https://news.yahoo.co.jp/articles/aedc158c6b1bcdd05f0cd1f682a4847f5b822b41

投稿日:2023年03月23日 (木) 21時31分


[394]WindowsUpdate 投稿者:OM [RES]
2023年4月より、Windows 10/11の月例アップデートに一部変更が加えられるとのこと。

 Windows 10/11には現在、年1回の「機能更新プログラム」(Feature Update)と、毎月数回の「品質更新プログラム」(Quality Updates)が提供されている。

 そのうち、毎月提供される「品質更新プログラム」は累積的(Cumulative)、つまりそれまでのパッチ(修正プログラム)をすべて含んだパッチとなっている(累積的更新プログラム)。もしあるパッチを適用しそこなっても、次回以降のパッチを適用すれば、パッチの漏れはなくなるというわけだ。

 環境によってパッチの適用状況が異なることは「オペレーティングシステム(OS)の断片化」とも呼ばれるが、それがさまざまなパッチ適用のトラブルを起こしたことを反省した仕組みだが、ユーザーにとっても「最新のパッチさえ当てておけばOK」というのはわかりやすい。

■ 「品質更新プログラム」の種類は3つ

 さて、毎月リリースされる「品質更新プログラム」は、大きく3つに分類される。

□月例セキュリティアップデートリリース(Monthly security update release)

 1つ目は「月例セキュリティアップデートリリース」だ。これは米国時間第2火曜日に実施されるため「パッチチューズデー」(Update Tuesday)とも呼ばれる。第2週に公開されることから「Bリリース」と呼ばれたり、単に「品質アップデート」「セキュリティアップデート」「LCU」(Latest Cumulative Update)などと呼ばれることもある。

 このパッチには脆弱性の修正が含まれているため、できるだけ早く適用する必要がある(必須)。

□オプションの非セキュリティプレビューリリース(Optional non-security preview release)

 2つ目は、「オプションの非セキュリティプレビューリリース」だ。これまで原則として第3週に公開されていたことから「Cリリース」と呼ばれていたが、第4週に提供開始がずれ込むこともあり(Dリリース)、今後は「オプションの非セキュリティプレビューリリース」という呼び方に統一されるようだ。リリースされる週も、第4週となる。

 このプレビューパッチも「累積的」で、内容は翌月の「月例セキュリティアップデートリリース」からセキュリティ関連の修正を取り除いたものとなる。ユーザーはこれを適用することで、翌月に導入される予定の新機能や不具合の修正を一足先に実環境でテストできる。

 ただし、このパッチは「プレビュー」(下見、予告)と名付けられている通り、必須ではない(オプション)。必要がなければ、インストールしなくてもよい。

 また、ユーザーが手動で「Windows Update」からダウンロード・インストールを指示しない限り、適用されない。勝手にインストールされてしまうことはないため、安心してほしい。

投稿日:2023年03月23日 (木) 21時30分


[393]「macOS」で「スマートフォルダ」 投稿者:Om [RES] URL

「macOS」で「スマートフォルダ」を作成するには--特定条件のファイルに素早くアクセスの画像

 「macOS」には、あまり知られていない便利な機能がたくさんある。「スマートフォルダ」もそうした機能の1つだ。スマートフォルダを作成して、そこに何を格納するかを正確に設定すると、macOSは、その条件に一致するファイルが作成または保存されるたびに、スマートフォルダを更新してくれる。

投稿日:2023年01月16日 (月) 10時56分


[392]「Microsoft Defender」がショートカットファイルを破壊・削除 〜Microsoftが対策、復旧策を案内 投稿者:Om [RES] URL

写真:Impress Watch

 米Microsoftは1月13日(現地時間)、「Microsoft Defender」のセキュリティインテリジェンス更新プログラムに重大な問題があったことを明らかにした。v1.381.2140.0をインストールすると、[スタート]画面やタスクバーにピン留めされていたり、デスクトップに配置されているアプリケーションのショートカットファイルが壊れたり、削除されることがあるという。具体的には、「Microsoft Office」アプリなどが起動できなくなることがあるようだ。

投稿日:2023年01月16日 (月) 10時53分


[391]Windows11上でicliou写真が 投稿者:おも [RES] URL
iCloud写真は既にWindows 11のフォトアプリと連携しており、写真を「iPhone」から直接フォトアプリに簡単に転送できるようになっている。

投稿日:2023年01月16日 (月) 10時48分


[390]無線Lan 6GHz帯承認へ 投稿者:om [RES] URL
現状は2.4GHz帯と5GHz帯の無線LANであるが6GHz帯も利用可能となる様だ

投稿日:2022年04月19日 (火) 18時53分


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