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No.9712 20200709報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月09日 (木) 04時04分 [返信]

●首都圏
7/4報告
7/2:千葉県北部と神奈川県横須賀市で鈴落下装置の落下
同期して、伝搬異常:千葉県船橋市→群馬県桐生市ルート

7/5:0時頃 伝搬異常:
さいたま市送信群馬県桐生市受信:TV埼玉

さらに、7/8は、異変が続いた
7/8 千葉県北部:twitterより 
朝起きたら お鈴が落下していました
7/8
本サイト茨城県南部磁石装置、東が落下

7/8:12時頃:伝搬異常
さいたま市送信群馬県桐生市受信:TV埼玉

7/8+3=7/11まで
首都圏で、震度3-4の地震が予想されます。
予想する関東平野北西縁断層帯活断層地震の前駆活動だと推察します。

本日は、夕方に、近畿圏の地震前兆について、再度報告します。

No.9711 20200708報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月08日 (水) 16時34分 [返信]

【まとめ】
本日は、私どもが予想する首都圏の震災地震
●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:
M7クラスの震災地震、
特に関東平野北西縁断層帯(深谷断層帯・綾瀬川断層)地震
この予想が正しいか否か、Temblorに記載された記事と比較した。
1月1日以降、首都圏ではマグニチュード5以上の地震が6回発生した。これは通常の発生頻度の約3倍である。詳しく解析すると、M7.2の地震が起きるだけの歪みが首都圏には蓄積されていることがわかった。
Temblorの来年3月までの予想では、首都圏は埼玉県周辺と千葉県東方沖が該当する。埼玉県の地震は、私どもの予想と合致していた。
なお、千葉県東方沖では、6/25:M6.1の地震が発生し、予想が的中したと記載されています。

【内容】
本日は、私どもが予想する首都圏の震災地震
●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:
M7クラスの震災地震モニタリング

◎予想震源域: 特に、1の地域
1、関東平野北西縁断層帯(深谷断層帯・綾瀬川断層)
又はその断層に並行する平井-櫛挽(くしびき)断層帯
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_katsudanso/f031_fukaya-ayasegawa/
〇震度6強-震度7の震災地震(上記サイト下部の震度分布による)

最近首都圏では、地震が頻発し、大地震が近いのではないかと思っている方も多いと思います。
私どものこの予想以外に、地震学者の方が首都圏の地震を解析し、予想したものと比較したいと思っていました。

首都圏の内陸直下型地震ですから、被害は大きく、自分たちの予想のみならず、地震学者の方の公表している予想と比べてみるべきだとずっと思っていました。
それが、2020/6/30に公開されていましたので、ここで紹介します。

https://twitter.com/temblor/status/1277724923029405696

twitterのtemblorのアカウントの6/30の記事です。
Temblor forecasts global seismicity, estimates home damage,
Temblorは、世界中の地震の予想を提供しているwebsiteです。

6/30の記事は、
「1月1日以降、首都圏ではマグニチュード5以上の地震が6回発生した。これは通常の発生頻度の約3倍である。これは何を意味するか?」
このようなタイトルで、
東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授とTemblorのCEOが共著。

内容を下図に示します。
https://userimg.teacup.com/userimg/9201.teacup.com/tochiken/img/bbs/0000504.jpg

左図は、2020年1月1日以降、首都圏でM5以上の地震が6回発生していることを示しています。
その6つの地震を番号をつけて、私が挿入しました。
青●は、1950年以降のM5以上の地震です。図中の薄い青線は活断層を示しています

筆者らは、これは通常の発生頻度の3倍です。ということで解析をすすめました。
enough stress has accumulated since 1855 for 9.8 feet (3 meters) of slip, or enough for another deep magnitude-7.2 event.
文中には、このよう記載され、M7.2の地震が起きるだけの歪みが首都圏には蓄積されているとしています。

右図は、Temblorの2021/3/31までの予想です。
首都圏では、千葉県東方沖と埼玉県周辺に、red-yellowマークがあり、この地域がM5以上の地震予想地域です。
千葉県東方沖では、6/25:M6.1の地震が発生し、予想が的中したと記載されています。


No.9710 20200707報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月07日 (火) 13時47分 [返信]

●首都圏
7/4報告
7/2:千葉県北部と神奈川県横須賀市で鈴落下装置の落下
同期して、伝搬異常:千葉県船橋市→群馬県桐生市ルート
房総半島や房総沖、伊豆諸島沖を中心に揺れそうです。

さらに
伝搬異常:7/5:0時頃 さいたま市→群馬県桐生市ルート

伊豆諸島沖が震源の場合には、八丈島や三宅島で強い揺れが予想されますが
首都圏では、震度3-4だと推察します。
房総半島や房総沖が震源の場合でも、震度3-4だと推察します。

大規模な伝搬異常や他の首都圏の電磁波観測などで、大きな異常がないためです。

7/5+3=7/8まで


●2018年大阪府北部地震再来の懸念:6/30報告続報
◎西日本FM局の地震エコー
2020/6/28の西日本FM局の地震エコーは6/29も継続した。
7/2、7/4、7/6、7/7も西日本FM局の地震エコーがわずかながらも継続しています。
なお、2018/6/13:大阪府北部地震5日前のエコーも、2日間継続した。


7/7は、京都市の流星電波観測で、2か月ぶりに
ノイズが目立つようになった。

「地震に関連する地下水データベース」の近畿圏の観測点では、
〇宝塚観測井戸のひずみ計
7月に入ってから変動するようになった
〇滋賀県大津市花折観測井戸の補正地下水位
7月に入ってから上昇中
のが、気になる点です。


明日も、京都市のノイズや観測井戸の変動が見られたら報告します。

No.9709 20200705報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月05日 (日) 16時21分 [返信]

●本サイト青森県八戸観測点
7/3水位激減
帰宅後、水位が通常の3分の1まで下がっていました。

★★
本サイト札幌観測点のラドン異常も終息しています。
北海道太平洋側から青森、岩手県地震警戒

No.9708 20200704報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月04日 (土) 08時16分 [返信]

【まとめ】
7/2:千葉県北部と神奈川県横須賀市で鈴落下装置の落下
同期して、伝搬異常:千葉県船橋市→群馬県桐生市ルート

房総半島や房総沖、伊豆諸島沖を中心に揺れそうです。

伊豆諸島沖が震源の場合には、八丈島や三宅島で強い揺れが予想されますが
首都圏では、震度3-4だと推察します。
7/2+4=7/6まで

【内容】
●関東
◎鈴落下装置の落下:twitterより:7/2
〇千葉県北部 
今 仕事から帰ったら、お鈴が落下していました

〇神奈川県横須賀市
鈴落下装置、落ちてた。念のため?用心して下さい

◎首都圏VHF帯放送波伝搬異常のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常

7/1:23時-7/2:2時:千葉県船橋市送信群馬県桐生市受信
80.7MHz:NHKFM千葉

No.9707 20200703報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月03日 (金) 15時54分 [返信]

◎関東は当面は、6/28報告の6/27:関東の前兆
6/27早朝同期して
千葉県船橋市→群馬県桐生市のルートで伝搬異常発生
伊豆諸島東方沖に大気重力波が発生

★★
伊豆諸島沖の地震が予想されます。
首都圏では、大きく揺れても、震度3-4です。

◎近畿圏
本サイト空の掲示板No45067今日の空:名古屋市南部から:7/2

特に遠方の強震との前兆と思われるものは久しぶりに見ました。
写真にはありませんが・・露光不足のため・・
日が落ちてから当地から伊吹山・根尾・若狭湾方向の赤焼けは
ショッキングピンク系で日没後も赤く燃えていました。

★★
6/29、6/30と近畿圏の前兆を報告しています。
その後は、上記7/2報告の前兆

No.9706 20200702報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年07月02日 (木) 10時20分 [返信]

【まとめ】
●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:M7クラスの震災地震モニタリング

東京都多摩地区の観測(2)昭島市大気イオン観測で
2020/7/2に、平均値で5万カウント以上
この異常値は、大地震前に観測される異常値の水準です。

本サイト山梨県富士山北面標高1200m鳴沢村 ラドン濃度の異常が継続中

まだ、激しい前兆が継続中で、スタンバイならず。
ただ、東京昭島市の震災クラスの大気イオン異常。
やはり、今後凡そ1-2か月後の震災だと思います。

【内容】
●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:M7クラスの震災地震モニタリング
8/14&8/16詳述:10/19,10/27,11/9,11/14,11/20,11/25,12/1&12/6続報

◎予想震源域: 特に、1の地域
1、関東平野北西縁断層帯(深谷断層帯・綾瀬川断層)
又はその断層に並行する平井-櫛挽(くしびき)断層帯
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_katsudanso/f031_fukaya-ayasegawa/
〇震度6強-震度7の震災地震(上記サイト下部の震度分布による)

2、栃木県北部あるいは茨城県南部
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_katsudanso/f030_sekiya/
〇震度6強の震災地震(上記サイト下部の震度分布による)

◎予想地震の根拠:11/14&12/4詳述
予想の根拠:本サイト北関東と軽井沢のラドン異常が、最近、ピーク時に、200-500ベクレルと異常に高かった。+6シグマ以上のウルトラ異常だった。
軽井沢ラドンを重視すれば上記1。
栃木県北部(日光市)ラドンを重視すれば、上記2(栃木県北部)。
茨城県南部ラドンを重視すれば、上記2(茨城県南部)。

いずれにせよ、M7以上の大規模内陸直下型地震前兆であると判断した。
https://userimg.teacup.com/userimg/9201.teacup.com/tochiken/img/bbs/0000006.jpg
https://userimg.teacup.com/userimg/9201.teacup.com/tochiken/img/bbs/0000033.jpg

◎この地震の前兆モニタリング
1、大気中ラドン濃度観測
本サイト茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、長野県軽井沢観測点
全観測点で、異常値観測後、終息しています。

2、首都圏VHF帯放送波伝搬異常のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:12/6詳述
随時報告しています。

3、東京都多摩地区の観測
(1)電磁波ノイズ観測:
M6以上の地震発生前に発生するELF帯電磁波ノイズのバースト現象に特に注目
今のところ発生はない。

(2)昭島市大気イオン観測:
2019/11/24に、最大値で、5万カウント以上、平均値で2万カウント。
2020/7/2に、平均値で5万カウント以上

7/2のこの異常値は、大地震前に観測される異常値の水準です。

4、本サイト静岡市大気中イオン濃度観測における観測
今のところ、極端に大きな異常はない。

5、山梨県の前兆
(1)本サイト山梨県富士山北面標高1200m鳴沢村 ラドン濃度の異常値
7年半の観測で、2018年11月以降のみ、明らかなラドン異常が継続中
凡そ1年間以上が経過している。

(2)首都圏VHF帯放送波伝搬異常:
長野県美ヶ原送信所→群馬県桐生市受信
継続して異状なし


No.9705 20200630報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年06月30日 (火) 17時04分 [返信]

●2018年大阪府北部地震再来の懸念:その73:5/7&5/21&5/31&6/7&6/10&6/12&6/13&6/16&617報告続報
◎西日本FM局の地震エコー
2020/6/28の西日本FM局の地震エコーは6/29も継続した。
2018/6/13:大阪府北部地震5日前のエコーも、2日間継続した。

◎大阪市南部:メルマガの読者の方
(個人情報保護のため、一部変更してあります)
28日の朝は職場(大阪市南東部)の湯沸かし器につけているフック付き磁石が
何もぶら下げていないのに大きくずり下がりました。
(通常は300g程度のものをぶら下げてもずり下がりません。)

●首都圏
◎本サイト茨城県南部観測点:6/28
トリフィールド電磁波計の目盛りが振り切れた
★★
今後の首都圏の伝搬異常が注目されます。

No.9704 20200629報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年06月29日 (月) 07時05分 [返信]

【まとめ】
〇2018年大阪府北部地震再来の懸念
本サイト滋賀県大津市観測点と淡路島観測点;鈴落下装置:
長期間1年以上落下していたが、6/11頃から磁力復活傾向
本サイト淡路島観測点のラドンは、低下中だが、
2018/6/18大阪府北部地震前には及ばず。
6/28の地震エコーは大阪府北部地震5日前と同等以上だった。
やや発生の危険性があるように推察します。
〇北北海道
道北圏の89.1MHz NHK 旭川FMのみに強い地震エコー。
最近よく報告する千島列島南部から北海道東方沖の地震に注意。


【内容】
〇2018年大阪府北部地震再来の懸念:その73:5/7&5/21&5/31&6/7&6/10&6/12&6/13&6/16報告続報

1、本サイト滋賀県大津市観測点;鈴落下装置「磁石4個」タイプ
昨年7/3より落下中でしたが、1/10に一度磁力復活しましたが、再度落下。
6/7より、磁力回復の兆しが出始め、6/11より磁力が安定してきました。
6/27,28 落下なし。
2、本サイト淡路島観測点
(1)鈴落下装置
2018年11/03日落下
2020年06/12日  →復活。
2020年06/14日  →18:18分落下。
        →すぐ復活。
2020年06/15日落下→復活せず。
2020年06/28日   落下中。
(2)大気中ラドン濃度
2018年では、地震発生2018/6/18の4日前よりラドンが急落し始め、
6/15-6/16:4ベクレル、6/17:2ベクレルとなり、直前前兆をとらえた。
下図に示した。
https://userimg.teacup.com/userimg/9201.teacup.com/tochiken/img/bbs/0000333.jpg
本年6/12:10ベクレル、6/16:6ベクレル、6/28:9ベクレル、

3、本サイト京都府南部観測点大気中ラドン濃度
6/12に急落。6ベクレルとなる。
6/15:9ベクレル
6/28:14ベクレル

4、西日本FM局の地震エコー
2018/6/13:大阪府北部地震5日前と2020/6/28の西日本FM局の地震エコーを下図に示した。
https://userimg.teacup.com/userimg/9201.teacup.com/tochiken/img/bbs/0000483.jpg
6/28の地震エコーは大阪府北部地震5日前と同等以上だった。




No.9703 2020628報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2020年06月28日 (日) 08時37分 [返信]

【まとめ】
●岩手県沖(三陸沖)の前兆:6/26報告続報
青森県で6/24磁力の低下、6/28:テレビ、冷蔵庫の異音発生
●6/27:関東の前兆
6/27早朝同期して
千葉県船橋市→群馬県桐生市のルートで伝搬異常発生
伊豆諸島東方沖に大気重力波が発生
●6/26:東京上空の環水平アーク
6/2610時半ごろ、鮮やかな環水平アークが観察された
迫ってきている首都圏直下型地震前兆かもしれません。

【内容】
●岩手県沖(三陸沖)の前兆:6/26報告続報
本サイト環境自然など何でも掲示板
〇投稿者:りんご青森県西部 投稿日:2020年 6月24日
16時頃、冷蔵庫に貼り付けてる紙と磁石が
7か8センチ程度ずり落ちてナナメになってました。
〇投稿者:りんご青森県西部 投稿日:2020年 6月28日
昨日、テレビ、冷蔵庫の異音がありました。
この音が鳴ると北海道、青森、岩手の何処かで、だいたいM5~の地震が起きています
(観察2年)有感か無感かは分かりません。

●6/27:関東の前兆
下図に6/27の前兆を示した
https://userimg.teacup.com/userimg/9201.teacup.com/tochiken/img/bbs/0000482.jpg

6/27:4-7時に発生した前兆
〇首都圏VHF帯放送波伝搬のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常発生:左図
千葉県船橋市→群馬県桐生市のルートで、ー3シグマぎりぎりの伝搬異常発生
〇本サイト空の掲示板45051:6/27:右側
伊豆諸島東方沖に大気重力波が発生した。

●東京上空に虹色の雲「環水平アーク」が出現
https://weathernews.jp/s/topics/202006/260075/
6月26日(金)の関東では、南の空に【環水平アーク】が出現。

ウエザーニュースでは、6/26 ;10時半頃です。
本サイト空の掲示板では、12時15分の横浜からの彩雲が、投稿された。

2008/5/12の中国四川大震災の前には彩雲(タンジェントアーク)、
2011/3/11の東日本大震災前には環水平アークが見られています。
私の経験では、東日本大震災で余震が激しかった時期に、彩雲を観察した。

地震前兆と関係なく、ハロ(日暈)は、お天気下り坂前もみられます。

ただ、6/26の関東の「環水平アーク」は、昨日も報告したように、首都圏で震災地震が近づいている時期だけに、地震前兆と関連するかもしれません。

環水平アークが出現した時間帯
東京国分寺のfxEs周波数は、10時半から11時半まで
8Mzを大きく超えた10-13.7まで伸びていた。




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