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No.10147 20221009報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月09日 (日) 16時30分 [返信]

●近畿圏の異常:9/25&9/26&9/27&9/30報告続報
〇流星電波観測:京都市観測点(福井HRO LIVE in 京都)において
2022/9/24-9/26まで、4-5年に1度くらいの頻度の激しいノイズを観測。
その後は、近畿圏で震度1-4を観測する際に、見られる程度のノイズを観測。

〇近畿圏の放射線量(主としてラドン)
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1665291559-1325-830-939-823.jpg

6府県:大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山で、10/7に一斉に放射線量が上昇。
強い揺れが発生する地震前によくみられる現象です。

●台湾再度の大地震予想:9/18&10/6報告続報
10/5の異常。それより大きな異常が10/8に発生した。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1665291559-1288-768.jpg

右側;IPS(Australia)グローバル電離層データマップにおいて、
台湾の上空で、10/5TEC異常が認められた。
10/8は10/5よりさらに、TEC値が上昇。

左側:日本上空の北緯29度(南西諸島)で著しいTEC異常。その異常が北緯33度でも認められた。


No.10146 20221008報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月08日 (土) 17時21分 [返信]

●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震

20220928報告で、
10/6-11/6に巨大地震が発生する予想。
直前前兆で今後、絞り込むと報告。

しかし、下記1-3の観測では、リバウンドが著しい。収束していないので、巨大地震発生は遠のく。

ただ、10/5に報告したように、関東で、激しい伝搬異常が発生した10/2-10/3。
同期して関東全域と千葉県東方沖に大気重力波が発生。
さらに、10/5-10/7に、首都圏の7都県で、同期して、モニタリングポストなどの放射線量(ラドンが主体)が一斉に同期して上昇。
この現象が起こると、首都圏広い範囲で強い揺れが起こります。

また、続報しますが、首都圏は強い揺れに警戒です。防災の確認点検を願います。



1,東京都羽村市大気イオン
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1665216153-1233-731.jpg
9/29-10/3まで収束。
10/4-10/8:リバウンド激しい

2,神奈川県湘南藤沢市大気中ラドン濃度
9/25-10/6まで、平常濃度の凡そ2倍へ濃度上昇。

3,東京多摩東部のELF帯電磁波ノイズ前兆
9/27-10/5:収束
10/6-10/8:リバウンド



No.10145 20221006報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月06日 (木) 06時10分 [返信]

●台湾再度の大地震予想:9/18報告続報
〇10/5の異常
日本のNICT(情報通信研究機構)が提供する
イオノゾンデによる日本上空のfoF2( F2層臨界周波数:電離層の密度の濃さを示す)では、稚内、東京国分寺、鹿児島山川、沖縄那覇のうち、沖縄那覇のみで、10/5:21-24時ごろ、+3シグマ以上の異常値を示した。下図左側のIscaleのIp2と記載。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1665002376-1177-711.jpg

同期して、IPS(Australia)グローバル電離層データマップにおいて、
台湾の上空で、10/5TEC異常が認められた。
上記図の右側

イオノゾンデ沖縄foF2とグローバル電離層データにおけるTEC異常
両者が同期して、異常値を示していますので、再度台湾方面で強い地震が予想されます。

●Taiwan earthquake sequence may signal future shocks
2022/9/26にTemblor 公開
昨日報告と同じ東北大学, 災害科学国際研究所, 遠田 晋次教授らの報告です。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1665002376-1265-775-866-739.jpg

左図 9/18に発生した台湾 M7.2の地震は台湾東部花縦谷断層帯で発生した。
この断層帯は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに衝突する境界の一部と考えられており、現在も活発な活断層です。
Ryukyu Trench :琉球海溝が台湾近海まで伸びています。

右図は、この大地震が周辺の地震活動にどのような影響を与えるか解析した図をもとに、
9/20以降、M6以上の地震が、この台湾東部花縦谷断層帯と南西諸島の八重山諸島の近海で
予想されています。
(八重山諸島の地震は記載の危険度が薄く、M5クラス?)

No.10144 20221005報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月05日 (水) 13時41分 [返信]

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
9/27&9/30&10/3報告続報
9/26 22-24時、9/30 6-7時、10/2 20-22時につづき、
10/3 7-8時 東京タワー送信:群馬県桐生市受信
80.0MHz FM東京 89.7MHz InterFM897
さいたま市送信::群馬県桐生市受信
NHK FM埼玉

さらに、本サイト空の掲示板では、
No.47287 10月3日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、関東に大気重力波が発生しています。
★★
関東で、激しい伝搬異常が発生した10/2-10/3に同期して
関東全域と千葉県東方沖に大気重力波が発生しました。
関東も、中規模M6クラスの地震に注意です。
その他の警戒地域は
紀伊半島沖、近畿圏、能登半島,東北沖方面警戒です。
10/3+4=10/7まで

東日本大震災以降の地震活動の特徴
全世界の地震(主として被害)の評価を行っているtemblorのCEOと東北大学, 災害科学国際研究所, 遠田 晋次教授が、2022/6/13に報告した内容の一部です。
下図に示します。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1664935488-1295-687.jpg
左図:東日本大震災以降5年間(2011-2015)のM3以上の地震活動。色は地震の深さ
中図;同大震災その後の5年間(2016-2021)のM3以上の地震活動。色は地震の深さ
右図;大震災のcore領域とその周辺域(corona)の分別

左図に示す通り、東日本大震災後の最初の数年間は、コアとその周辺のコロナに豊富な余震がありました。
その次の5年間、周辺域のコロナは活発なままで、コアはほとんど停止していました。
それを図で示したのが右図です。
2020-2021に発生したM7クラスの大地震はすべて、この周辺のコロナ領域で発生しています。
2021年2月13日、福島県沖 M7.3 [最大震度6強] [津波を観測]
2021年3月20日、宮城県沖 M6.9 [最大震度5強]
2021年5月1日、 宮城県沖 M6.8 [最大震度5強]
2022年3月16日、福島県沖 M7.4 [最大震度6強] [津波を観測]

右図によると、この周辺域のコロナが東京に及ぶかどうかは不明であるため、明るい破線の等高線で示されています。

No.10143 20221003報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月03日 (月) 03時29分 [返信]

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
9/27&9/30報告続報
9/26 22-24時、9/30 6-7時につづき、

10/2 20-22時
東京タワー送信:群馬県桐生市受信
80.0MHz FM東京
東京スカイツリー送信:群馬県桐生市受信
81.3MHz Jwave、81.3MHz NHK FM東京
さいたま市送信::群馬県桐生市受信
587 MHz TV埼玉

今回の伝搬異常の特徴は、634mの東京スカイツリー送信の伝搬異常です。
高層ビルの影響を受けない電波塔ですから、通常は非常に安定しています。今回モニタリングしている2つの放送波ともに伝搬異常がみられた
私が群馬大学の電波伝搬システムのデータをみて、12年になりますが、
こんな異常は見たことありません。
予想する首都圏M8巨大地震が近づいてきたからかもしれませんが、とにかく驚愕の伝搬異常です。
今一度、防災対策の確認点検をお願いします。

10/2+4=10/6まで
紀伊半島沖、近畿圏、千葉県東方沖
能登半島,東北沖方面警戒です。
東北沖では、9/21断層雲を観察

※「本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震」については、928報告の警戒期間:10/6-11/6内ではありませんので、その前震が発生する恐れはあります。

No.10142 20221002報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月02日 (日) 11時41分 [返信]

●10/2:大隅半島東方沖 震度5弱
〇概要
発生時刻 2022年10月02日 00時02分頃
震源地 大隅半島東方沖
最大震度 震度5弱
地震の規模 M5.9
深さ 約30km
震度分布
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/10/02/2022-10-02-00-02-40.html

〇前兆
次の図に示しました。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1664677347-1250-727.jpg
左端:鹿児島県の放射線量:2022/9/2-10/2
中央:9/6 15時の衛星画像
右端:9/19:21:15 鹿児島県指宿市山川イオノゾンデにおけるイオノグラム

本サイト空の掲示板
No.47228 9月6日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、台風の影響か分かりませんが、九州全体に大気重力波が見られます。また、朝鮮半島にも現れていました。

九州全体と朝鮮半島に大気重力波が発生。大きな前兆です。
9/6には、上記鹿児島の図では、放射線量(主としてラドン)が上昇。
鹿児島の放射線量は、9/19に、ピークを迎えます。その日、鹿児島上空の電離層のイオノグラムには、大きな異常がみられました。

No.10140 20220930報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年09月30日 (金) 11時21分 [返信]

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
9/27報告続報
9/26 22-24時につづき、
9/30 6-7時
東京タワー送信:群馬県桐生市受信
80.0MHz FM東京
9/30+4=10/4まで
紀伊半島沖、近畿圏、千葉県東方沖
能登半島,東北沖方面警戒です。
東北沖では、9/21断層雲を観察

●近畿圏の異常:9/25&9/26&9/27報告続報
〇流星電波観測:京都市観測点(福井HRO LIVE in 京都)において
2022/9/24-9/26まで、4-5年に1度くらいの頻度の激しいノイズを観測。
その後は、近畿圏で震度1-4を観測する際に、見られる程度のノイズを観測。

〇本サイトの掲示板では、
「9/29:大阪市内オフィス:
今週から電波時計が狂いだしました。」
上記の京都市での流星電波観測ノイズ発生時期と一致しています。


No.10139 20220928報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年09月28日 (水) 15時48分 [返信]

【まとめ】
●東京多摩東部のELF帯電磁波ノイズによる震災地震前兆
(1)大気中ラドン濃度前兆
20220901報告に東日本大震災前のラドン前兆も含めて詳述した。
さらに、20220923報告で、7年間(2017-2022年)の観測とラドンガス変動の特徴も詳述しました。

(2)東京多摩東部のELF帯電磁波ノイズ前兆
2022/5/19から9/26まで4か月以上継続し、「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測」と、同等以上の継続性を示した。
9/27には、ほぼ収束した。
東日本大震災時には、収束後、40日で、巨大地震発生。
下記のように、M7.7の地震前には、収束後、9日間で、大地震発生。
9-40日後に、本地震が発生とすると、10/6-11/6に予想する巨大地震が発生することになる。

昨日も報告した、
「首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常」
「上空のTEC異常」で、直前前兆を探る時期に来つつあります。

強い揺れや津波に対する防災の確認点検もすすめてください。
9/24報告で、揺れと津波のシミュレーションを示していますので、
自分の住む地域が最大どのくらいの揺れや津波がシミュレーションされているか確認願います。

【内容】
極超長波:ELF(extremely low frequency)とは
3Hz–300Hzの区分の長波で、
周波数が超長波(VLF)よりも低い波長の長波です。
ELF帯などの極めて波長が長い電磁波は、地表伝搬や空間伝搬するため、比較的遠方であっても観測可能です。
また、ELF帯の極超長波は大地や水中を通り抜ける。

愛知県立大学 畑教授の「地震予知と電磁波前兆」の報告によると、
M7.2以上の地震前兆では、400km圏内、
M7.5以上の地震前兆では、500km圏内の地震前兆を
とらえることができる。

上記の報告では、
平成9年7月から10カ月間に、M5以上の地震前兆について、
ELF帯電磁波の観測により検出した26個の地震について、解析しています。

1997/11/11:伊豆諸島鳥島近海M6.0、
ELF帯電磁放射を観測。終息4日後に地震発生
1998/3/1:東海道南方沖M6.0 
 ELF帯電磁放射を観測。終息8日後に地震発生
1998/5/4:石垣島南方沖M7.7 
ELF帯電磁放射を観測。終息9日後に地震発生

また、ELF帯電磁波前兆は、M8以上の巨大地震前兆把握も成功しています。

中部大学の「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測」によると、
地震発生4か月前(2010年10月以降)から
ELF帯電磁放射を宮城県や静岡県伊豆で観測し、前兆を把握した。

下記に、東日本大震災時に、震源から480km離れた静岡県南伊豆町で観測した、ELF帯電磁放射前兆を示した。

https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1664347337-1209-614.jpg

左側は早朝と夜間の電磁放射前兆、
右側は昼間の電磁放射前兆を示しています。

前兆は2010年11月(大震災4か月前)に始まり、2011年2月には収束しています。


No.10138 20220927報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年09月27日 (火) 12時40分 [返信]

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
9/26 22-24時
東京タワー送信:群馬県桐生市受信
89.7MHz interFM897 80.0MHz FM東京
さいたま市送信:群馬県桐生市受信
NHKFM埼玉
9/26+4=9/30まで
紀伊半島沖、近畿圏、や千葉県東方沖
能登半島,東北沖方面警戒です。東北沖では、9/21断層雲を観察

●近畿圏の異常:9/25&9/26報告続報
流星電波観測:京都市観測点(福井HRO LIVE in 京都)において
2022/9/24: 10:50-9/25: 2:10
9/25:10-10-9/26:1:10
9/26:6:20-6:40に続き、さらに、
9/2610:00-18:10(特に9/2610時-16時20分)
まで連続して、4-5年に1度くらいの頻度の激しいノイズを観測し続けています。また、続報します。

No.10137 20220926報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年09月26日 (月) 09時28分 [返信]

●近畿圏の異常:9/25報告続報
流星電波観測:京都市観測点(福井HRO LIVE in 京都)において
2022/9/24: 10:50-2022/9/25: 2:10に続き、
9/25:10-10-9/26:1:10さらに、9/26:6:20-6:40まで連続して、4-5年に1度くらいの頻度の激しいノイズを観測し続けています。
また、続報します。

●首都直下地震で最も危ないエリアは? 東京都がランキング更新 毎日新聞:2025/9/24
https://mainichi.jp/articles/20220923/k00/00m/040/097000c
(引用開始)
首都直下地震の発生が懸念される東京都は、町(丁目)ごとに地震による建物倒壊や火災発生の危険性などを評価し、5段階にランク付けした「地域危険度」を4年半ぶりに更新して公表した。都内では建物の耐震化や不燃化が進み、全体の危険度は低下しつつある一方、荒川、隅田川沿いや品川、大田、中野、杉並各区の一部では危険度が高い地域が広がっていることが浮き彫りになった。
 既に市街地を形成しているか、今後10年以内に開発される見通しの「市街化区域」の5192町(丁目)が調査対象で、同じ揺れの強さに遭遇した場合を想定して算出。「建物倒壊危険度」「火災危険度」「総合危険度」の3種類でランク付けをした。総合危険度は建物倒壊危険度と火災危険度を合算した上で、災害活動に必要な空間の量、道路の整備状況から、避難や消火・救助活動のしやすさなどを加味して算出した。
総合危険度では、最も危険度が高いランク5は85カ所あった。1位は都電荒川線の町屋駅前駅の南西側にある荒川区荒川6(前回3位)。2位も荒川線町屋二丁目駅北側の荒川区町屋4(同1位)、3位はJR北千住駅東側の荒川沿いにある足立区柳原2(同11位)だった。荒川や隅田川が近い荒川、足立、墨田、葛飾など23区東部の6区の街がランク5のうち4分の3を占めた。危険度上位には、品川区南西部、大田区中央部、中野区、杉並区東部なども含まれている。
総合危険度で相対的に最も安全とされた場所は12カ所あった。中央区浜離宮庭園や葛飾区水元公園、多摩動物公園がある日野市程久保7など、大規模公園の付近が目立った。
 建物倒壊危険度の高い地域は、比較的弱いとされる地盤の上にあり、古い木造の建物が密集している23区東部などに分布している。墨田区京島2と京島3、足立区柳原2の順で危険度が高かった。火災危険度の高い地域は足立区柳原2、荒川区荒川6、墨田区京島2の順で高く、耐火性の低い木造住宅が密集している環状7号線の内側を中心にドーナツ状に分布。このほかJR中央線沿線にも、火災危険度の高い地域が広がっている。
(引用終了)
具体的には、下記の東京都のホームページでご覧ください。
924にも報告したように、予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震が、房総半島南東沖で発生すれば、東京都東部では震度6強-7がシミュレーションで示されています。
まずは、ご自分の住まいの地域危険度を今一度確認願います。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/home.htm




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