【まとめ】 ●房総沖巨大地震 未だ、地震前兆が激しく続いています。 2018年8月からが本格的な前兆が始まり、9か月経過しました。
東日本大震災時には、この観測と全く同じものによる、上記異常は2か月でした。 東日本大震災時と比べ、4.5倍の長さの同じ異常が継続中です。
●南九州 3/27に、2回のM5.4の地震が、日向灘で発生し、最大震度3と4を観測した。
九州福岡市観測VLF帯電波異常。 凡そ2年間継続していますが、3/27以降、かなり、静穏化しています。
2000/10/6:鳥取県西部地震:M7.3:震度7発生時には、 凡そ3日前には、上記VLF帯電波異常が完全に静穏化した。
いつ完全に静穏化するかがカギです。
●北海道南部から東北北部の巨大地震 3/5から FM秋田&FM北海道&&NHKFM北海道891の群馬県桐生市受信 (FM放送波の見通し外受信:地震エコー)
継続して続いていますが、この地震エコーが静穏化すれば、スタンバイと考えています。 いつ静穏化するかです。
【内容】 1、房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング 2、東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震 3、熊本、九州北部:周防灘:伊予灘;安芸灘方面の強い地震:特に熊本 4、近畿圏内陸地震 5、九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震:津波を伴う
3/23報告では、 「上記第2項の 北海道南部から東北北部(青森東方沖中心) 上記5項の 四国沖から日向灘、奄美大島方面で、
地震前兆が続いています。」
このようにまとめました。
●上記5項;南九州 3/27に、2回のM5.4の地震が、日向灘で発生し、最大震度3と4を観測した。
九州福岡市観測VLF帯電波異常。 凡そ2年間継続していますが、3/27以降、かなり、静穏化しています。
2000/10/6:鳥取県西部地震:M7.3:震度7発生時には、 凡そ3日前には、上記VLF帯電波異常が完全に静穏化した。
●上記第2項の北海道南部から東北北部 衛星画像では、3/24と3/25にも上記地域に、大気重力波が出現。
3/5から FM秋田&FM北海道&&NHKFM北海道891の群馬県桐生市受信 (FM放送波の見通し外受信:地震エコー)
継続して続いていますが、この地震エコーが静穏化すれば、スタンバイと考えています。 いつ静穏化するかです。
●上記第1項の房総沖巨大地震 未だ、地震前兆が激しく続いています。 2018年8月からが本格的な前兆が始まり、9か月経過しました。
東日本大震災時には、この観測と全く同じものによる、上記異常は2か月でした。 (2010/12/28-2011/2/16)
東日本大震災時と比べ、4.5倍の長さの同じ異常が継続中です。
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