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No.6147 20130111報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2013年01月11日 (金) 06時37分 [返信]

◯本サイト空の掲示板;1/10;衛星画像解析:
1,空の掲示板26314:1月10日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学
依然として、棒状エレキバンが朝30度漂着・夜45度漂着となりました。
方角は、福島から岩手方面です。先ほども、福島沖に揺すったようですね。
ラドン値は、一進一退の感じです。

衛星画像からは、伊勢湾周辺と富山県方面にさざ波雲が見られます。一連の現象雲の前兆か。

奄美大島の西方沖に、断層状の雲が見られます。
台湾の東方沖に、大気重力波が発生しています。

ニュージーランドには、海峡沿いから吹き出すような雲帯と
未完成さざ波雲及び、東方沖に筋状雲が幾重に重なって現れています。要注意時期に入ったと思われます。

2,空の掲示板26317:1/10衛星画像
能登半島-佐渡・新潟、福島、茨城沖、伊勢湾周辺が気になりました。
特に能登半島-佐渡・新潟。
あさって1/12は新月です。

■特に気になる雲
・能登半島-新潟中越の大気重力波や、佐渡-新潟下越の整列雲
・福島の未完成さざ波雲
・房総東方沖-茨城沖の整列雲や、関東東方沖の大気重力波
・伊勢湾周辺の整列雲

★★
1,近畿圏地震直前前兆モニタリングその21::
震源は「石川県西方沖」を予想し、凡そ1/10-1/20の間に、
大きな現象(明瞭なさざ波雲の発生や上空のTEC値の顕著な上昇)が発生すれば、
警戒域。

このように、今まで、見通しを報告してきましたが、最初の日の1/10に、明瞭なさざ波雲が
能登半島を中心に富山県に発生。
昨日報告したように、若狭湾伊勢湾構造線に圧力がかかっているわけですから
伊勢湾付近にもさざ波雲。

現状は、地表面の微振動の程度や頻度が大きくなり、大気重力波がさらに可視化し、鮮明になったさざ波が発生しました。
さざ波雲の発生から本震発生までの期間は、凡そ2日-14日です。

阪神淡路大震災の場合は、3日後でした。
今回も警戒期間に近づいているようです。

ただ、観測者仲間の大気中ラドン濃度観測:
京都府南部:1/7:38ベクレル、1/8:42ベクレル、1/9::50ベクレル、1/10:49ベクレル
まだ、最近1年間の平均値である22ベクレル付近に、終息していません。

今後、地震前兆の直前前兆(5日以内)となるような
1,電離層の異変::上空のTEC;電離層全電子数やF2層臨界周波数など
2,植物生体電位::本州中部地方に観察点がある京都市観測点や愛知県美和観測点の直前前兆を示す電位変動
3,FM波の異常伝搬:遠くの聞きなれないFM局の電波が聞こえる
4,磁力の低下::鈴落下装置や磁石落下装置で感知。

これらに注意していく事になります。
感じだけで申し訳ないですが、京都のラドンがまだ高値域にあることから、
まだ、数回さざ波雲(微振動が一時的に弱まって大気重力波)が発生すると推察します。

2013年1月10日の福井新聞
福井県小浜市加斗の飯盛(はんせい)川河口で10日、
深海魚の「リュウグウノツカイ」が浮いているのを地元の男性が見つけた。

深海に異変があるときに、この「リュウグウノツカイ」が捕獲されることが多い。

本サイト長野県北部観測点
「「冷蔵庫のフック式磁石が2日前からユルユルです。」」
※長野や日本海側で地震が発生する前に、本観測点で磁力の低下が観察される。


●2013/1/11要点;
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◯近畿圏地震直前前兆モニタリングその21::
今まで、見通しを報告してきましたが、最初の日の1/10に、明瞭なさざ波雲が
能登半島を中心に富山県に発生。

さざ波雲の発生から本震発生までの期間は、凡そ2日-14日です。
ただ、京都府南部のラドンがまだ高値域にあることから、
まだ、数回さざ波雲(微振動が一時的に弱まって大気重力波)が発生すると推察します。

今後、地震前兆の直前前兆(5日以内)となるような
1,電離層の異変::上空のTEC;電離層全電子数やF2層臨界周波数など
2,植物生体電位::本州中部地方に観察点がある京都市観測点や愛知県美和観測点の直前前兆を示す電位変動
3,FM波の異常伝搬:遠くの聞きなれないFM局の電波が聞こえる
4,磁力の低下::鈴落下装置や磁石落下装置で感知。

これらの観察観測結果に、特に注意しながら、推移をおうことになります。



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