【まとめ】
巨大地震更なる前兆
1,千葉県東方沖巨大地震想定震源域内の本サイト千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度
2,神奈川県秦野市FM横浜大山送信所送信FM横浜 茨城県鉾田市受信 伝搬異常
3,本サイト愛知県西部観測点の精密磁石の東偏角:2025年10月
4,大気重力波
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1762144923-1308-835.jpg上段は、10/26に、銚子沖から宮城沖に発生した巨大大気重力波
上記2の精密磁石の東偏角と同期しています・
下段は。10/31に、北海道、千島列島全体、サハリンに発生した巨大大気重力波
上記2の精密磁石の東偏角と同期しています・
いよいよ、巨大地震八津製の核心に迫る前兆が出現した。
大きな地震ほど前兆期間が長いので、発生はまだです。
冬の津波地震の可能性大きく、十分な準備をお願いします。
●巨大地震更なる前兆
1,今まで報告
◎千葉県東方沖巨大地震想定震源域内の本サイト千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度の8年間継続する異常値
◎神奈川県秦野市FM横浜大山送信所送信FM横浜 茨城県鉾田市受信 伝搬異常
7/1より、24時間継続タイプのウルトラ伝搬異常。7/1-7/15。 15日間で収束
さらに、
8/8から、24時間継続タイプのウルトラ伝搬異常が再度継続。8/8-8/20 13日間で収束
さらに、
9/18から、24時間継続タイプのウルトラ伝搬異常継続。9/18-10/6
さらに、
10/29から、24時間継続タイプのウルトラ伝搬異常継続。11/3継続中
合計
15+13+18+6=52日間
2014/11/22:M6.7 最大震度6弱の震災地震
長野県美ヶ原送信所群馬県桐生市受信ルートで、32日間の24時間継続タイプのウルトラ伝搬異常継続
その7日後にこの震災地震が発生した。
今回は、その当時の32日間をさらに大きい伝搬異常を関東沿岸部で観測中です。
神奈川県秦野市と茨城県鉾田市のルートですから、やはり、千葉県東方沖巨大地震が最も考えやすい
2,本サイト愛知県西部観測点の精密磁石の東偏角
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1762144981-1171-699.jpg上左図;愛知県西部観測点:レモン愛知さん観測
2010年10月から方位磁石が東側に1度から2度大きく偏角し、2011年2月まで継続した。
上右図;愛知県西部観測点:同じレモン愛知さん観測
2025年4月-7月、方位磁石が東側に2度偏角
さらに、10月から、さらに東に3.5-3.8度偏角。
愛知県の東側に大きな震源が想起されます。
3,大気重力波
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1762144923-1308-835.jpg上段は、10/26に、銚子沖から宮城沖に発生した巨大大気重力波
上記2の精密磁石の東偏角と同期しています・
下段は。10/31に、北海道、千島列島全体、サハリンに発生した巨大大気重力波
上記2の精密磁石の東偏角と同期しています・