【まとめ】 ●東北方面 1/17-1/19東北地方に大気重力波が連続 北日本FM局地震エコーは、1/10-1/19、1/24-1/26 特に、1/25-1/26はほぼ1日中継続という異常事態
本サイト静岡市観測点で、大気中イオン濃度観測で 1/15と1/17に、大気中イオン濃度観測において マイナスイオン濃度がプラスイオン濃度を上回る逆転現象が発生。 過去10年以上の観測結果から、1/17+10=1/27までに 静岡市が有感地震となる地震が予想される。
今のところ、前兆現象の可能性から、東北地方の大きな地震と推察。 東北地方以外では、能登方面の可能性がある。
また、本サイト千葉県九十九里浜観測点において、 1/19-1/25の期間中、継続して、電波時計が0.5-1分ずれた。 1/26には、正常に戻り、収束。 この前兆収束も、地震発生が近いことを示している。
●本サイトが予想する 首都圏M8クラスの巨大地震の地震前兆のモニタリング 4種類の地震前兆で、大きな変化はなし。 第3項:東京スカイツリー送信静岡県西部受信ルート ウルトラ伝搬異常 176日間24時間継続タイプの伝搬異常継続中 この前兆が収束しない限り、地震発生の準備はできていない。
●能登半島方面 大気重力波が、能登周辺で、1/10,1/13,1/22と観測される。 石川県の放射線量グラフで、 1/23には、12/31、1/13、1/15を上回るような放射線濃度を観測 誘発地震が懸念される現状が続いています。
【内容】 ●東北方面:強い地震発生予想中 〇1/14:福島県浜通りで長時間の彩雲、 1/15宮城県で磁力低下現象 1/17-1/19:東北地方に大気重力波特に、1/19は終日大気重力波発生
〇北日本FM局地震エコー 1/10-1/19 特に1/15は非常に長い地震エコー観測 1/19-1/23:収束 1/24-1/26:1日当たり12時間の長時間地震エコー、 特に、1/25-1/26は、ほぼ1日中継続という異常事態 ★★ 本サイト静岡市観測点で、大気中イオン濃度観測で 1/15と1/17に、 マイナスイオン濃度がプラスイオン濃度を上回る逆転現象が発生。 過去10年以上の観測結果から、1/17+10=1/27までに 静岡市が有感地震となる地震が予想される。
今のところ、前兆現象の可能性から、東北地方の大きな地震と推察。 東北地方以外では、能登方面の可能性がある。
さらに、本サイト千葉県九十九里浜観測点で、 1/19-1/25の期間中、継続して、電波時計が0.5-1分ずれる。 1/26には、正常に戻る。
●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震の地震前兆のモニタリング
4種類の地震前兆。 第1項:千葉九十九里浜ラドン 12/28-1/10 80ベクレル以下に減衰。 その後リバウンドしたが、1/17の218ベクレルをピークにまた減衰中。 今までのリバウンドは、1000ベクレル以上だったが、今回はリバウンド程度が低かった。
第2項:東京多摩東部のELF帯電磁波異常 2022/5/19から2023/4/4まで、320日、10.5か月継続した。 「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測の異常期間:4か月」の2倍以上の期間となった。 4/5-5/13まで収束後、5/14-9/22の期間4か月リバウンド。 10/2以降、ほぼ完全に収束した。収束後116日経過。
第3項:東京スカイツリー送信静岡県西部受信ルート ウルトラ伝搬異常 176日間24時間継続タイプの伝搬異常継続中
第4項:植物生体電位観測異常変動 異常変動ピークが11/22-11/29と判断されたが、この対応地震は1/1の能登半島地震と推察した。 また新しい、異常が1/6から始まり、次第に異常変動率が上昇し、1/17に最高となる。
●能登半島方面 1,大気重力波:本サイト空の掲示板 1/10:能登半島・石川県から西方沖に大気重力波が広がっています。 1/13:再び、能登半島から新潟にかけて大気重力波が発生しています。 1/22:能登半島北西沖に大気重力波が発生しています。
2,石川県の放射線量グラフ 1/16報告で 「再度、1/13と1/15に大きな異常が発生。12/31の前兆とほぼ同じです。再度の大きな地震が懸念される状況です。」 ところが、 1/23には、12/31、1/13、1/15を上回るような放射線濃度を観測
3,本サイト愛知県西部観測点 1/22報告: 依然として、モグリンが停滞・未漂着を繰り返しています。 12月から顕著になっています。
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