〇東北方面強い地震に警戒:105報告続報 1/7,1/8,1/9と北日本FM局の地震エコーが継続中なため、地震発生スタンバイにならず
収束と推察したら、また続報します。
●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震の地震前兆のモニタリング
4種類の地震前兆。 第1項:千葉九十九里浜ラドンはリバウンドは終了し、大きく減衰中。平均値以下でほぼ収束と推察 第2項:東京多摩東部のELF帯電磁波異常は収束。 第3項:東京スカイツリー送信静岡県西部受信ルートウルトラ伝搬異常は未だ継続中 第4項:植物生体電位観測異常変動のピークが11/22-11/29と判断されたが、この対応地震は1/1の能登半島地震と推察した。 また新しい、異常が1/6をピークにして観測中
総じて、第3項と第4項の異常が継続中のため、地震前兆収束地震発生準備完了とはならず。
第1項 大気中ラドン濃度 千葉九十九里浜では、12/5-12/11:68-76ベクレル、12/17-12/22:凡そ1100ベクレル 12/28:60ベクレル、大きく減衰
第2項 東京多摩東部のELF帯電磁波異常 収束89日経過
第3項 首都圏VHF帯放送波の伝搬異常 東京スカイツリー送信静岡県西部受信のルートで 160日間24時間継続中という、ウルトラ異常が継続中。
第4項 植物生体電位観測 植物生体電位観測異常変動(千葉県八街と神奈川県相模原市)のピークが 11/22-11/29と判断されたが、この対応地震は1/1の能登半島地震と推察した。
また新しい、異常が千葉県八街で1/6をピークにして観測中です。 前回、2024年1月が巨大地震発生となると推察したことは、1月下旬か2月に延期される。
巨大地震というのは、前兆期間が著しく長く、丁寧に前兆観測を判断するしか方法はないです。
また、能登地震で未だ余震が継続しているように、大地震や巨大地震はその発生後の余震も長いです。
大正関東大震災の震源域は、相模湾から神奈川県西部ですが、 発生後の2日間でM6-M7の13回の強い余震が関東地方全体で発生した。
また、大震災から半年後に、神奈川県西部で、M7.3の丹沢震災地震が発生した。
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