本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震の地震前兆のモニタリング
4種類の地震前兆。第1項のラドン減衰、第2項は収束。第4項が、収束傾向。
ただ、第3項のウルトラ異常が未だ継続している。
第1項 ラドンは、千葉九十九里浜では、70ベクレル前後で、5日間経過。
2年前の2021年末のラドン濃度10-20ベクレルになれば、収束です。
第2項 東京多摩東部のELF帯電磁波異常は、収束69日経過
第3項 首都圏VHF帯放送波の伝搬異常は、
東京スカイツリー送信静岡県西部受信のルートで
131日間24時間継続中という、ウルトラ異常が継続中。
第4項 植物生体電位観測
神奈川県相模原市では、11/21-12/4の14日間、異常変動。12/5以降、凡そ正常変動の範囲内
千葉県八街市では、11/14-12/10の期間中、11/18-12/1が異常変動のピークとなる。
相模原では収束、八街は収束傾向だが、まだ、わからない。
2015/5/30:小笠原諸島西方沖巨大深発地震前に得られた日本周辺の電離層異常直前前兆結果と比較しながら、
直前前兆(地震発生3日前)を追っていますが、その兆候はない。
先週、真冬の防災を2回掲載しました。
避難所ではデュポンタイベックソフトウェア ESBの使用を推薦しましたが、
本サイトの環境自然など何でも掲示板で、アーモンド岐阜さんがさらに補足してくれました。
「タイベックソフトウェアでも、避難所では、毛布や段ボールを入れるか敷くかしないと、フローリングやコンクリートの冷気が堪えるそうです。」
宮城県石巻市赤十字病院が勧める低体温症対策。
段ボールベッドと「熱を逃がさない寝袋」
段ボールベッドがリュックサックに入らないので、その替わりとしてエアーベッド
https://moov.ooo/article/5c5edf594e43b02393f4b70dその中で、ピックアップとして11商品紹介してあります。安くて、手軽なのは、
アイリスオーヤマ エアベッド ダブルアクションポンプの専用ポンプ付き:2000円程度、持ち運び可能
腰や体の痛みも軽減されるので、エアーベッドもいいですね。
私は、真冬の防災その2で紹介したBasicStandard アルミシート サバイバルシートを購入しました。