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No.10221 20230428報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2023年04月28日 (金) 10時46分 [返信]


●新妻地質学研究所へようこそ
https://www.niitsuma-geolab.net/
月刊地震予報163)日本海溝域のM6.2,2023年4月の月刊地震予報
2023年4月11日 発行

詳細はお読みください。
気になる部分のみ引用します。

「日本海溝域 B では新幹線が脱線した東北前弧沖震源帯阿武隈震源区ofAcAbkの2022年最大CMT解M7.4P(月刊地震予報151)以降,静穏化し,
Plate運動面積に対する積算地震断層面積比は0.998にまで低下し,
この1年の間にM7.4級のPlate運動歪が既に集積している」

「伊豆・小笠原海溝域OgsIzu C のPlate運動面積に対する累積地震断層面積比は0.240と静穏化しているが,今月2023年3月20日から25日にM4.7からM5.3+pがあり,活発化の前兆とも考えられる.
伊豆海溝域は,琉球海溝域と同調して活動するので(月刊地震予報159),琉球海溝域についても警戒が必要である.」

★★
東北太平洋側では、この1年の間にM7.4級のPlate運動歪が既に集積している
伊豆小笠原海溝域では、静穏化していたが、活発化の兆候がある。




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