●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震
1,本サイト浅間山山麓の長野県軽井沢観測点と千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度の7年間(2017-2022年)のラドンガス異常変動
九十九里浜のラドンのみが、未だ異常値を観測中。
2,東京多摩東部のELF帯電磁波ノイズ前兆
2022/5/19から2023/3/25まで、9か月以上継続し、
「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測の異常期間:4-5か月」より
はるかに長い継続性を示しています。
未だ継続中。収束傾向を示したら、図表をもとに詳しく解説します。
3,直前前兆
さらに、直前前兆(3-7日)を示す私オリジナルの解析図からも、危ない兆候なし。
この解析図も、本番時には、図表をもとに詳しく解説します。
●本サイト3/6報告
Alexey Lyubushin博士が2022/10/20に
日本のF-net(広帯域地震観測網)のデータ解析結果の公開図表。
日本の次の巨大地震の震源域と地震規模の推察に役立つ図表を選定。その結果、
〇三宅島、八丈島、明神礁、鳥島の伊豆諸島南部が震源候補
〇地震の規模は、データだけ見ると、東日本大震災前の2010年より大きいピークが2021年に発生しているため、東日本大震災と同等以上の地震規模M9以上の可能性がある。
〇地震発生予想期間:2023年3-5月
ただ、2023/10/20に公開されたロシア科学アカデミー:地震学部門の会議の議事録からは、
予想震源域が、伊豆小笠原海溝であり、他の海溝と構造が異なるために、
日本海溝で発生した東日本大震災と同じと考えるべきではない。
M9ではではなく、M8.5-8.7クラスの巨大地震と推察。
●防災アプリ
【2023年】防災アプリおすすめTOP10
https://app-liv.jp/lifestyle/safety/0053/#1195836「防災アプリ」をスマホに入れておくことで、緊急時でも慌てず対応できます。防災アプリには避難所のマップやハザードマップ、災害時に必要なもののチェックリストなど、さまざまな項目が載っていて便利です。
東京にお住まいの方は、7の東京都防災アプリ、家族との非常時の連絡には、6ここだよ
便利なアプリが多いので、必要なものをスマホに入れておいてください。