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No.10189 20230211報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2023年02月11日 (土) 01時26分 [返信]

2/4報告続報
●2/4の【まとめ】抜粋
本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震
根拠とした下記4項目の中で特に大切な、第一項と第二項が、未だ収束していません。
第一項の九十九里ラドン
早ければ、本年3月以降の地震発生と考えられる。

ところで、世界でただ一人東日本大震災の発生を予想したAlexey Lyubushin氏が、
2022/10/20に報告した要旨では、
「2010年に発表した論文と同様な手法で解析し、日本には、再度、2023年3-4月に巨大地震が発生する。その発生地域は、
[the area 30°N < Lat < 34°N, 136°E < Lon < 140°E]
つまり、緯度:30-34度、経度が136-140度で囲まれた地域」とした。
日本の南海です。
この地域には、南海トラフの東側、伊豆諸島南部が含まれます。

●南海トラフ地震関連解説情報について
-最近の南海トラフ周辺の地殻活動-:気象庁:令和5年2月7日
https://www.jma.go.jp/jma/press/2302/07a/nt20230207.html

概要
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

★★
2月の段階で、南海トラフには、大規模地震発生可能性が、高まった兆候はない。
2/5報告の八丈島から鳥島沖が巨大地震震源域という現在の推察は
今のところ正しいと思います。
念のため、気象庁報告の3月、4月も注目しています。




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