【まとめ】
〇8/9
関東甲信越に広範囲の大気重力波が発生
〇鈴落下装置の鈴落下は、首都圏で
8/13,8/15,8/23,8/24,8/26で、合計8回観察された。
〇首都圏VHF帯放送波:ー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
8/11,8/12 ,8/161ルートで発生
さらに、8/14、8/20、8/21は、複数ルートで発生。
その後、徐々に変動は減衰し、8/27には、静穏化した。
〇8/25pm11:30頃より
さいたま市地電流の大きな変動
大きな前兆は、8/26が最後だった。
首都圏、震度4-5弱
(前兆長く広範囲のため最大震度は5弱)と予想します。
期間は、8/26(さいたま市地電流顕著な変動)+7=9/3までと予想します。
防災の確認点検を願います。
【内容】
●首都圏地震前兆
〇磁力低下:
1、鈴落下装置の落下
8/13 千葉県北部 鈴落下:twitter
8/15 東京世田谷区、東京江東区:
8/23 埼玉県三郷市、神奈川県横須賀市
8/24 埼玉県北部行田市
さらに、
8/26 東京荒川区
磁石を2個つけている強力タイプ
鈴が落下後、すぐついたが、よろよろしている感じだそうです
さらに、
8/26
千葉県北部、上記8/13に次ぎ、8/26にも落下
★★鈴落下装置の作り方
http://blog.livedoor.jp/chacha523/archives/8085497.html2、冷蔵庫の磁石のずりさがり:神奈川県横浜市。
14日 5mm、16日 8mm、17日 3mm。
〇首都圏VHF帯放送波:ー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
8/11,8/12 ,8/16発生:さいたま市送信群馬県桐生市受信
さらに、8/14、8/20、8/21は、複数ルートで発生。
★★
その後、徐々に変動は減衰し、8/27には、静穏化した
3、さいたま市地電流の変化:本サイト空の掲示板
8/25pm11:30頃より
約1時の間に南北方向+150㎷、東西方向+190mvの変化がありました。
ここ数日雨も無く暑さばかりでまさか熱で地電流が上昇したとは思えません。
★★
8/21に、新妻地質学研究所の解析で、
首都圏に震災地震がすぐそこに近づいていることを紹介しましたが、
地震学者としてインタビュー記事に応じた。
https://www.mag2.com/p/news/463888この記事の中には、後半で、
「マリアナは沈没するかもしれない。新妻氏の衝撃「仮説」」を紹介しています。
映画日本沈没は、伊豆小笠原海溝が沈没し、その影響で、日本は地震と噴火が頻発し、最終的には、日本沈没が起こるでしたが、
伊豆小笠原海溝の南側のアリアナ地域に沈没の危機があることを述べられています。
2015/5/30
小笠原諸島西方沖地震 M8.1の巨大深発地震 深さ682kmのような
地震がマリアナ海溝で起こるかもしれません。
太平洋スラブの下部マントルへの崩落です。