【まとめ】 ●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:M7クラスの震災地震:8/14&8/16詳述
本サイト茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、長野県軽井沢、山梨県富士山鳴沢村観測点大気中ラドン濃度観測で異変がみられる。本サイト静岡市大気中イオン濃度観測も同様です。 上記5観測点が、一斉にラドン下降に転じれば、黄色信号です。大地震が近づきます。
【内容】 ●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:M7クラスの震災地震:8/14&8/16詳述
1、本サイト茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、長野県軽井沢観測点 大気中ラドン濃度観測他 長野県軽井沢観測点では、7月下旬以降、異常値で、凡そ三カ月経過し、次第に減衰しています。 栃木県北部、茨城県南部、栃木県南部、 予想震源域;関東平野北西縁断層帯(深谷断層帯・綾瀬川断層)から それぞれ、100km、60km、50km圏内です。 (本サイトでは、埼玉県と群馬県には、観測点はない。)
茨城県南部、栃木県南部では、10/11以降、急激にラドンが上昇。 最近値は、10/11の凡そ2倍以上。 特に、予想震源域に近い栃木県南部で顕著です。
予想する地震が近づいています。 上記4観測点が、一斉にラドン下降に転じれば、黄色信号です。
2、首都圏VHF帯放送波伝搬異常のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常 直前前兆を示すこの指標に、今のところ異状はない。
3、東京都多摩地区の観測 (1)電磁波ノイズ観測:10/1-10/11:異常値、その後、小康状態 (2)昭島市大気イオン観測:9/9-9/10異常値、 その後、変化なし、10/11以降は不明
4、本サイト静岡市大気中イオン濃度観測における観測 9/6,9/9,10/5:プラスイオンが+3シグマ異常値となった。 9/12,9/14,9/15,9/22,9/23,9/24,10/8,10/9,10/1,10/16も+2シグマ以上の準異常値となった。
5、山梨県の前兆 (1)本サイト山梨県富士山北面標高1200m鳴沢村 ラドン濃度の異常値 7年半の観測で、2018年11月以降のみ、明らかなラドン異常が継続中。 (2)首都圏VHF帯放送波伝搬異常:山梨県&長野県地震前兆把握 長野県美ヶ原送信所→群馬県桐生市受信 10/12:異常値
6、茨城県つくば市観測井戸の地下水位 9/8-9/9:BAYTAP補正地下水位が、明らかに上昇し、その後やや低下したが、まだ、高い状態。
7、茨城県ひたちなか市流星電波観測におけるノイズ 9/14-9/19まで、ほぼ継続的に、全面ノイズの状態。 最近一週間は、ノイズほぼなし。
★★ 本サイト環境自然などなんでも掲示板 [45740] 鈴と磁石;2019/10/18(金) 横浜市在住ですが、今週、鈴落下装置の鈴が2回落下しました。 15日の22時と、本日18日の11時頃です。1月に落ちて以来です。 15日は直ぐに復活。本日は数分して復活。 ほかに、冷蔵庫に磁石で紙を挟むこともしています。 8,9月より10月の方が下がる頻度が高い気がします。 ※ 関東の地震は、いつか詳しく説明しますが、大地震前には、関東圏ほぼ全域で、地震活動も含めて、異変がある。 また、大地震前には、浅間山や伊豆大島三原山、箱根山の火山活動が活発化する。
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