【まとめ】 ●2018年大阪府北部地震再来の懸念:その46 西日本FM放送波地震エコーが、22日ぶりに観測される。 発生時間帯に近畿圏⇔九州の短波通信交信があり、近畿圏の地震前兆と関連する。 動きがみられるが、 愛知県西部観測点観測で、観測値異常が継続中。まだ、スタンバイにならず。
●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:M7クラスの震災地震:8/14&8/16詳述 9/2報告のさざ波雲とラドンリバウンド収束。
9/10&9/11報告の、関東(特に北関東)で、強い地震;震度5弱クラス 茨城県南部や埼玉県震源であれば、都心も、大きく揺れます。 9/14までに発生すると予想します。 この予想地震は、上記震災地震の前震のような地震と推察。
●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震 9/10報告 9/7-9/9:北海道南部から同沖で、明瞭な地震前兆が出現 1週間以内:9/16までに、強い地震が、北海道南部から同沖で予想される。 前震のような地震と推察。
●日向灘から南西諸島北部(沖縄本島から薩南諸島)で、本格的な地震 大きな動きなし。
【内容】 ●2018年大阪府北部地震再来の懸念:その46,9/11観測 1、本サイト愛知県西部、滋賀県大津市、京都府南部、淡路島の観測:9/6 愛知県西部:方位磁石西偏角:西偏角継続、電磁波計:高い値が続く 淡路島、京都府南部、滋賀県大津市:ラドンは平均値よりわずかに高い。 2、西日本FM放送波地震エコー 7/22、8/3、8/18に強い地震エコー。8/20:中程度に強い地震エコー。 9/11:22日ぶりに、強い地震エコー。 10mFMで、強い地震エコー発生時間帯に、近畿圏⇔九州の短波通信交信。
3、京都市の地下水位の上昇 8/20継続していた水位上昇が止まった。 9月に入り、上昇した分の地下水位低下。 4、京都市の流星電波観測のノイズ:9/2 ノイズは少ない。
★★ 西日本FM放送波地震エコーが、22日ぶりに観測される。 発生時間帯に近畿圏⇔九州の短波通信交信があり、近畿圏の地震前兆と関連する。 愛知県西部観測点観測で、観測値異常が継続中。まだ、スタンバイにならず。
●埼玉県、群馬県、栃木県の内陸直下型地震:M7クラスの震災地震:8/14&8/16詳述
1、本サイト茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、長野県軽井沢観測点 9/10-11:栃木県北部、栃木県南部ラドンが同期して上昇。 上昇幅は、栃木県北部が、かなり大きい。 茨城県南部ラドンは、静穏。
第2-6項は、9/10報告詳述 9/10報告の大きな直前前兆 首都圏VHF帯放送波伝搬異常のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常 9/9に続き,9/10も観測されたので、予想期限を、1日延長。9/14までとします。
●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:
1、9/6:本サイト青森八戸観測点:ラドンリバウンドは継続中。
2、本サイト札幌観測点:磁石落下装置による磁力低下ともぐりん挙動異常が継続中。 ラドンは、大きな動きなし。
3、FM秋田&FM北海道&&NHKFM北海道891の地震直前地震エコー。 まだ発生なし。
4、TEC北緯41度:8/6-9/11異常なし ★★ 9/10報告 9/7-9/9:北海道南部から同沖で、明瞭な地震前兆が出現 1週間以内:9/16までに、強い地震が、北海道南部から同沖で予想される。 前震のような地震と推察。
●日向灘から南西諸島北部(沖縄本島から薩南諸島)で、本格的な地震
大きな変化なし。
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