【まとめ】 ●モニタリングA:房総沖巨大地震:6/24&7/13&9/21&9/30&10/25&11/4報告続報 予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9 予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9 予想震源域その3:延宝房総沖巨大地震震源域M8.5
項番1:本サイト千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度 項番2:東日本大震災前と最近の同一観測による変動比較
この二つが、ほぼ収束したら、グラフで示します。 現状作成中のグラフからみると、東日本大震災クラスの巨大地震が起こることを示しています。
特に、九州から四国、近畿、東海、関東、東北に、巨大津波が押し寄せる津波地震が、予想されます。 まだ、上記項番2が、収束しません。終盤であることは確かです。
【内容】 ●北海道、東北 変化なし
●関東 ○首都圏VHF帯放送波伝搬異常:12/11-12/13:異常なし
●モニタリングA:房総沖巨大地震:6/24&7/13&9/21&9/30&10/25&11/4報告続報 予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9 予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9 予想震源域その3:延宝房総沖巨大地震震源域M8.5
〇本サイト千葉県九十九里浜観測点の2018年の大気中ラドン濃度の顕著な異常 本サイトの過去8年間の全国のラドン濃度観測でも経験をしたことがないような、高濃度の ラドン異常が10/14まで継続した その後、通常の異常値まで、濃度低下していたが、11/3に、正常域まで濃度低下した。
11/7-11/17、12/4-12/12再度、異常濃度を観測したが、12/13には、再度、正常域まで濃度低下した。
〇超巨大地震:東日本大震災前と最近1年の同一観測による比較
予想する地震は、M9クラスの超巨大地震ですから、同じ超巨大地震の東日本大震災前と 同一観測による比較を行う必要があります。
この観測による異常も、東日本大震災前と同一かさらに大きな変動を示しています。
本サイト千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度 東日本大震災前と最近の同一観測による変動比較
この二つが、ほぼ収束したら、グラフで示します。 現状作成中のグラフからみると、東日本大震災クラスの巨大地震が起こることを示しています。
特に、九州から四国、近畿、東海、関東、東北に、巨大津波が押し寄せる津波地震が、予想されます。
●甲信越地方 変化なし
●東海、北陸 変化なし
●近畿地方: 変化なし サイト京都府南部と滋賀県大津市、淡路島のラドン。まだ、急落は見られず。
●中四国 変化なし
●九州 変化なし
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