【まとめ】 ●モニタリングA:房総沖巨大地震:6/24&7/13&9/21&9/30&10/25報告続報 予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9 予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9 予想震源域その3:延宝房総沖巨大地震震源域M8.5
本サイト千葉県九十九里浜観測点の2018年の大気中ラドン濃度の顕著な異常。 本サイトの過去8年間の全国のラドン濃度観測でも経験をしたことがないような、高濃度の ラドン異常が10/14まで継続していた。 その後、通常の異常値まで、濃度低下していたが、11/3に、正常域まで濃度低下した。
2019年2月までには、対応地震が発生すると予想されます。
早ければ、2018年年内です。
今後は、大規模な大気重力波やさざなみ雲の前兆が予想震源域で、いつ始まり、 その回数が、10回前後になるのは、いつになるかが、焦点です。
【 内容】 ●北海道、東北 〇東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:
10/30-11/2まで長時間継続した FM秋田&FM北海道&&NHKFM北海道891の群馬県桐生市受信 FM放送波の見通し外受信:地震エコー。
この期間中、本サイト青森県八戸観測点:大気中ラドン濃度が大きく上昇。 青森八戸のラドン濃度低下が次の焦点です。
●関東 ○首都圏VHF帯放送波伝搬異常:10/24:異常なし 送信所;東京タワー、東京スカイツリー、千葉県三山、埼玉県平野原、埼玉県美の山公園、埼玉県飯盛峠、 受信所:群馬県桐生市(群馬大学桐生キヤンパス内)、群馬県前橋市(群馬大学荒牧キヤンパス内)
★★ 房総沖から八丈島沖の地震。M4.5以上、10/25まで::10/23報告
●モニタリングA:房総沖巨大地震:6/24&7/13&9/21&9/30&10/25報告続報 予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9 予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9 予想震源域その3:延宝房総沖巨大地震震源域M8.5
本サイト千葉県九十九里浜観測点の2018年の大気中ラドン濃度の顕著な異常。 本サイトの過去8年間の全国のラドン濃度観測でも経験をしたことがないような、高濃度の ラドン異常が10/14まで継続していた。 その後、通常の異常値まで、濃度低下していたが、11/3に、正常域まで濃度低下した。
2019年2月までには、対応地震が発生すると予想されます。
早ければ、2018年年内です。
今後は、大規模な大気重力波やさざなみ雲の前兆がいつ始まり、 その回数が、10回前後になるのは、いつになるかが、焦点です。
●甲信越地方 本サイト富士山北1200m鳴沢村大気中ラドン濃度 11/1と11/2に、+3シグマの異常値となっていたが、11/2夜に急落。 11/3夜に再上昇。
●東海、北陸 変化なし
●近畿地方:震度6弱以上地震予想 ○本サイト淡路島観測点大気中ラドン濃度 まだ急落せず、 今後、急落すると、危険信号です。
淡路島の2基の鈴落下装置。 2基ともに、11/3には、落下中。
〇本サイト京都府南部観測点大気中ラドン濃度 11/3夜、まだ急落せず。現状維持。
●中四国 変化なし
●九州 変化なし
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