【まとめ】
●近畿地方震度6弱以上地震の前兆指標6種類のまとめ::
1,岐阜県飛騨市神岡 割石温泉の地下水中ラドン濃度異常
2,岐阜県飛騨市神岡 間欠泉の周期異常
3,京都大学信楽MU観測所、46.5MHzの見通し外受信(地震エコー):群馬県桐生市受信
4,本サイト滋賀県大津市と淡路島鈴落下装置の落下
5,本サイト淡路島観測点の大気中ラドン濃度の急落
6,地震予兆電磁波ノイズ:逆ラジオ装置:大阪府高槻市観測点の著しいノイズ
618大阪府北部地震前に観測された上記6種類の前兆は、
最近2ヶ月で、再度全て、観測された。
ただ、上記項番2、3,5、6の変動は、618地震前と異なり、全体的にゆっくりと進行し、
前兆のピークは、8/15だった。
8/23までに、震度6弱以上地震が、発生すると、予想していましたが、特に、8/20以降は警戒です。
しかし、上記の通り、全体的にゆっくりと進行してきたため、やや地震発生は遅延するかもしれません。
また、毎日、6項目の変動を報告します。
【内容】
●近畿地方震度6弱以上地震の前兆指標6種類のまとめ::
図2018819にまとめました。
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/kinki18819.jpg1,岐阜県飛騨市神岡 割石温泉の地下水中ラドン濃度異常
2,岐阜県飛騨市神岡 間欠泉の周期異常
3,京都大学信楽MU観測所、46.5MHzの見通し外受信(地震エコー):群馬県桐生市受信
4,本サイト滋賀県大津市と淡路島鈴落下装置の落下
5,本サイト淡路島観測点の大気中ラドン濃度の急落
6,地震予兆電磁波ノイズ:逆ラジオ装置:大阪府高槻市観測点の著しいノイズ
618大阪府北部地震前に観測された上記6種類の前兆は、
最近2ヶ月で、再度全て、6種類観測された。
618大阪府北部地震前と異なることを列記した。
○上記項番2、3が、7月と8月に複数回観測された
○上記項番5の本サイト淡路島観測点の大気中ラドン濃度の急落が3度観測された。
○上記項番6の大阪府高槻市地震予兆電磁波ノイズのピークが、8/15となり、未だ、ごく僅かにノイズが観測されている。