【要旨】 ●12/30のモニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部:: 地震の規模:M7.8-M8.1の巨大地震のデータモニタリング
「「予想する巨大地震発生は、次第次第に、スタンバイに近づきつつあります。」」このように報告しましたが、 まだ、カウントダウン(20日前、19日前、----)には至りません。
このように報告しましたが、現状も変わらず。カウントダウン(20日前、19日前、--)には、至りません。
ただ、本サイト空の掲示板で、衛星画像から、九州周辺で、継続的に、地震前兆がみられるようになりました。 12/26,1/1,1/3,1/4,1/5です。
12/5と12/6と1/3に報告したように、 豊後水道、四国西部、大分県周辺で、まず最初に、中規模程度の地震が予想されます。
9日05時52分頃 伊予灘 M4.4 震度3の地震が発生したが、まだ、前兆の大きさから判断すると、 中規模程度の地震が懸念されます(震災ではない)。1/16まで、注意。 (リバウンドしない場合、リバウンドした場合には、延期)
【内容】 ●9日05時52分頃 伊予灘 M4.4 震度3の地震が発生
2/5と12/6と1/3に報告したように、 「豊後水道、四国西部、大分県周辺で、まず最初に、中規模程度の地震が予想されます。」
この地震が対応地震でした。
○西日本FM局の地震エコーの北関東受信→
FM熊本局のみが、継続して受信されています。 FM広島局の北関東受信(FM見通し外受信、地震エコー)が、12/2-1/7まで、 36日間受信されました(12/24のみ受信されず。)
「M6クラスの地震の場合には、地震エコーが25日から40日継続し、 観測されない状況が続くと、9日以内に地震が発生する場合が多い。 (北海道大学研究結果)」
やはり、 豊後水道、四国西部、大分県周辺で、まず最初に、中規模程度の地震が予想されます。 1/7に、地震エコーが、収束していますので、 1/16までに、対応地震が、予想されます。(リバウンドしない場合、リバウンドした場合には、延期)
● 首都圏:M4.5以上の地震(深さ50km以内)、2-3日以内、VHF帯放送波伝搬異常モニタリング:1/9データ
南関東ルートの、東京スカイツリー⇔伊豆半島北端:函南町:81.3MHz:FM Jwaveにおいて 1/8:18時頃-1/9:12時頃まで、伝搬異常が発生し、最近一ヶ月間では、最も異常が大きい。
北関東ルートでは、 1/9:さいたま市⇔桐生市:1/9:3時頃:587MHz:TV埼玉で、伝搬異常が発生。
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