◎箱根山が山体膨張;平成25年 No.4 週間火山概況 (平成25年1月18日~1月24日)より 気象庁が湯河原に設置している体積ひずみ計や神奈川県温泉地学研究所の傾斜計等による地殻変動観測では、 山体の膨張を示すわずかな変化がみられています。(中略) 箱根山では、2001年6月から10月にかけて地震が多発し、国土地理院等の地殻変動観測でも山体の膨張を示す変化がみられ、 噴気活動が活発化しました。 現時点では、地殻変動は小さく噴煙等の状況に特段の変化はみられず、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められません。
★★ 「1/18;箱根火山やや活発な地震活動開始&1/22:三宅島小噴火が発生」 三宅島の小噴火と連動しています。 伊豆小笠原諸島近海スーパー巨大地震の前駆活動の疑いを持ちます。
◯本サイト空の掲示板;2/3;衛星画像解析: 1,空の掲示板26788:2月3日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学 つい最近まで、房総半島南東沖は、あまり現象雲が発生していなかったが、ここへ来て活発化してきている。 衛星画像を見て頂くとよく分かる。 福島のさざ波雲と房総半島の東方沖から南東沖の現象雲が大気重力波からさざ波雲に変化している。
2,空の掲示板26794:2/3衛星画像 東北南部、関東南部沖-関東東方沖が気になりました。
■特に気になる雲 ・福島の未完成さざ波雲を中心に東北南部の大気重力波や、佐渡の整列雲 ・関東南部沖-関東東方沖の大気重力波 ★★ ◎福島の未完成さざ波雲を中心に東北南部の大気重力波や、佐渡の整列雲
本サイト福島市観測点;磁石落下装置 東1→1 西1→1 南2→1 北1→1 全方位1個に。冷蔵庫の紙挟み3cm下がっていましたが、付け直したらすぐ元通りになりました。
※相当に、磁力の低下が福島市で観測されてます。 十勝の大地震以降、今度は、南東北の福島方面で、大きな前兆が見え始めています。
◎房総半島の東方沖から南東沖のさざ波雲 ◯本サイト千葉県九十九里浜第一観測点 <電波時計> 07時00分 ほぼ正常。 09時00分 0.5分ずれ。 15時00分 相変わらず0.5分ずれ。 19時00分 0.5分ずれ。 ☆上空に雲のブレ・彩雲・うろこ雲・波状雲。忙しいです
◯茨城県南部観測点 ラドン急落です! イモリ登ってます。 磁石装置、朝起きたら西が4→3連に! 今まで落ちたことはありません。すぐに回復しましたが・・・ (西は、茨城県南部、千葉県内陸に対応)
※茨城県南部観測点の磁力低下と同期しています。 HRO(流星電波観測)茨城県ひたちなか観測点のノイズ:2/3 本サイト環境自然などなんでも掲示板の180811 「今日は未明から夕方まで、ほとんどひっきりなしに、強弱繰り返しながらノイズが入り、 最終的には、ノイズが何らかしら入っている時間は、長時間にわたりました。 ただ激しいノイズは限定的で、トータルで足しても50分弱程度です。」
●2013/2/4要点; サイト名;;生かせいのち 地震と防災;;無断転載禁止。 公開情報のいかなる転用も、本サイトによる同意を必要とします。 ◯箱根山の山体膨張が、最新の週間火山概況で報告された。 「1/18;箱根火山やや活発な地震活動開始&1/22:三宅島小噴火が発生」 三宅島の小噴火と連動しています。 伊豆小笠原諸島近海スーパー巨大地震の前駆活動の疑いを持ちます。
◯福島の未完成さざ波雲を中心に東北南部の大気重力波や、佐渡の整列雲 大きな磁力の低下が福島市で観測されてます。 十勝の大地震以降、今度は、南東北の福島方面で、大きな前兆が見え始めています。
◯房総半島の東方沖から南東沖のさざ波雲 茨城県南部観測点の磁力低下と同期しています。茨城県南部から房総半島方面で、中規模程度までの地震に注意。
HRO(流星電波観測)茨城県ひたちなか観測点のノイズ:2/3をみても、激しいノイズは短時間であること 東海地方;静岡市の観測で、静岡市までは異変が届いていないこと(広範囲な異変はない) これらのことから喫緊の大規模地震前兆はありません。
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