◯1/18:HRO茨城県ひたちなか観測点の著しいノイズ 本サイト環境自然などなんでも掲示板の17603にまとめられております。こちら 17603のノイズをとして図20130119_1に示しました。
2012年12月7日:17時18分:震源地 三陸沖:マグニチュード 7.3:震度5弱の前兆報告 12/8の日報 12/7の10:20-11:30までの1時間10分、激しいノイズが観測されています。
今回の1/18のノイズは、12:10~19:30 継続時間:7時間30分でした。 12/7の凡そ6倍の継続時間でした。
1/12報告で、 公開されている逆ラジオによる電磁波ノイズデータ:宮城県小牛田(こごた)と仙台観測点 、3ヶ月以上継続していた著しいノイズ。12/30には、終息したと思われました。 ところが、1/7-1/10:特に1/10に大きくリバウンド→1/11まで継続 さらには、1/15-/17まで、またリバウンド
「最近2週間以内に、5回、北関東から東北地方にさざ波雲が発生しています。」
★★ 1/18:HRO茨城県ひたちなか観測点の著しいノイズの継続時間、 逆ラジオによる電磁波ノイズデータ:宮城県小牛田(こごた)と仙台観測点での三ケ月以上の電磁波ノイズ 最近2週間以内に、5回、北関東から東北地方にさざ波雲の発生の対応地震の未発
これらのことから、再度M7クラスの余震が懸念されます。 前兆期間が長く、何度もリバウンドしていますが、そろそろ前長期間も終わり、スタンバイになろうとしています。
◯本サイト空の掲示板;1/18;衛星画像解析: 1,空の掲示板26487:1月18日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学
観測も、大きな変化は見られない。嵐の前の静けさ? 海外は、アルジェリアからチュニジアの内陸部まで、さざ波雲が発生しています。気になりますね。 明日の衛星画像で判断したいと思います。 依然として、チリ南部は大気重力波が発生しています。さざ波雲化しています。
2,空の掲示板26483:1/18衛星画像 今日の雲ですが、大きな変化はないと思いました。 関東東方沖-小笠原諸島に衛星画像ノイズが見られます。 小笠原諸島周辺にノイズがやや密集しています。 明日1/19は上弦の月です。 ■特に気になる雲(なし)
★★ 1,近畿圏地震直前前兆モニタリングその29::震源は石川県西方沖と予想
観測者仲間の大気中ラドン濃度観測:単位:ベクレル 京都府南部: 1/7:38、1/8:42、1/9::50、1/10:49、1/11:54、1/12:44、1/13:48、1/14:41、1/15:48、1/16:40、1/17:36、1/18:34 石川県南加賀: 1/9::18、1/10:21、1/11:25、1/12:25、1/13:25、1/14:30→26、1/15:26、1/16:26、1/17:29、1/18:26
京都がやや減衰したものの、終息域の20ベクレル付近には未だ達せず。
地震前兆の直前前兆(5日以内)となるような 1)電離層の異変→緯度37度の異変はない
2)植物生体電位→:: 京都観測点::1/16をピークに、1/17,1/18と次第に減衰。 愛知美和観測点::ほぼ正常。僅かに気になる波形はある。
3)FM波の異常伝搬: 北陸方面は目立った報告ない。
4)磁力の低下::石川中央観測点:正常。
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◯ 1/18:HRO茨城県ひたちなか観測点の著しいノイズの継続時間、 ◯逆ラジオによる電磁波ノイズデータ:宮城県小牛田(こごた)と仙台観測点での三ケ月以上の電磁波ノイズ ◯最近2週間以内に、5回、北関東から東北地方にさざ波雲の発生の対応地震の未発
これらのことから、再度M7クラスの余震が懸念されます。 前兆期間が長く、何度もリバウンドしていますが、そろそろ前長期間も終わり、スタンバイになろうとしています。
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